2010年11月16日(火)
文楽人形の"手"を演じて [キャンパスライフ]
後期1年「文教ゼミⅡ」は、「文楽」生公演の鑑賞から始まりました。無形文化遺産である人形浄瑠璃を常時、上演する大阪の国立文楽劇場から来た人形遣い、語り(太夫)、それに三味線を扱う芸人さんらが、大教室に設けられた即席のステージに登場します。最初そのプロの人たちが演じ、そのあとで学生による「体験教室」。何故かボクが指名され、人形の手を操る役を振られてしまいました。
足を動かすのは、中国からの留学生です。二人の外国青年が、日本の伝統芸能にチャレンジするわけです。クラスの友達の視線が集中する中、師匠?の指導で、レッスン開始。さっき名人は軽々と演じていたけれど、実際にはとても重く感じられ、見るのと遣るのとでは大違いだと知りました。「手を動かすにも数年の修行」、なーるほどね。とくに初心者は左右がバラバラで、アンバランスな動きになってしまいます。そこで右手で頭を掻くコミックな仕草をしたら、会場に笑いが流れ、それでリラックス。動きがグーンと滑らかになってきました。
ボクは子供のころから、日本の伝統的な文化に興味を持っていました。お城など目に見えるものはもとより、深い精神的なもの、例えば能や茶道などを実際に自分の肌で感じるために、アメリカから留学してきたのです。日本語学校に通っていた頃、東京で念願の歌舞伎座に行き、アメリカ演劇のようなリアリズムとは全く違うスタイルにビックリしてしまいました。
そんなカルチャー・ショックを経験したからでしょう、人形が三味線にあわせて芝居を演じる文楽には、全く違和感がありませんでした。あとで「キミは人形に魂を吹き込んだネ」と、担任の武田先生が褒めてくれました。次はボクが、日本文化の魂を獲得する番です。星城大学でのこれからの目標設定に繋がった、ボクの文楽体験でした。
1年Jクラス ザカリ・ルイス・ブロツキ
Posted by 管理者 at 16時14分
2009年04月13日(月)
ウェルカムウィークレポート [キャンパスライフ]
4月9日と4月10日、星城大学で、新入生を歓迎する催しが行われました。
4月9日は、新入生・上級生・教員と共に昼食を取ったり、その後、親睦を深めるためのミーティングなどが行われました。
4月10日は、上級生たちが準備した模擬店が開かれ、まぶしい陽射しの中で、食事を皆で楽しみました。地元のメディアからの取材もありました。
その後、体育館でクイズ大会が開かれ、優勝チームには、豪華な賞品が渡されました。しかしながら、賞品よりも、チームの団結力が強まったことに、優勝したチームは感激したようでした。
新しく星城大学に入ってきた学生諸君が、これからの4年間、大きく成長してくれることを願います。
模擬店のようす
Posted by 管理者 at 17時00分
2008年12月25日(木)
2008年も終わりに近づきました [キャンパスライフ]
Posted by 管理者 at 17時00分
2008年09月27日(土)
2008年度星祭準備中です [キャンパスライフ]
Posted by 管理者 at 15時00分
2008年09月20日(土)
社会探索ゼミ総括 [キャンパスライフ]
2008年度、星城大学経営学部は、社会探索ゼミで始まったと言っても過言ではないでしょう。同ゼミは、経営学部教員が全員企画に携わるという意欲的な試みです。
経営学部にとって野心的な取り組みである社会探索ゼミは成功裏に終了し、学生諸君は、このゼミを通じて真のプロフェッショナリズムに触れ、仕事をするとはどういうことなのか、社会に貢献するとは何を意味するのかなど、自ら問いかける機会を得ることができました。
【紹介①】工場を見学する時には、スーツを着用しました。社会人の心意気を感じるためです。
左図:スーツを着て見学
【紹介②】実際のものづくりの現場で説明を受けます。緻密さが求められる作業に一同驚いています。
左図:現場で説明を受ける学生たち
【紹介③】古い町並みは重要な資源です。伝統をどのようにビジネスに活かすのか、良いアイデアは出たでしょうか。
左図:古い町並みを見学しています
【紹介④】新聞社での説明に聞き入る学生たちです。毎日目にする新聞の素顔を垣間見ることができました。
左図:新聞社も見学しました
この他にも、農業センターやセントレア見学、美術館で絵画鑑賞、禅寺訪問、学内での取り組み(経営戦略ゲームなど)等、盛りだくさんの企画となりました。
ゼミでは、誇りをもって仕事に励んでおられる社会人の方々の心意気に触れることができました。それをベースに、経営諸学に取り組むならば、必ずや深みのある理解が得られることでしょう。学生諸君のこれからますますの飛躍を期待します。
Posted by 管理者 at 14時00分