ロクサーヌ・K. ヤング 編(訳/李啓充)『医者が心をひらくとき』 上・下巻 医学書院 2002年発行

~医療現場の声に触れる~

 学生時代に恩師から紹介された本の1つです。アメリカ医師会誌のコラムの傑作選を翻訳したもので、上下巻で100編のエッセイが掲載されています。各エッセイは短いため、ちょっとした時間に読み進めることができます。医療者や患者の体験に基づく内容で読みやすく、医療に興味がある方はもちろん、そうでない方にもおすすめです。

(リハビリテーション学部 大野善隆)