2013年12月

「全国まちづくりカレッジ」とは?

こんにちは。観光・まちづくりコースの松原隆治です。

今回は「全国まちづくりカレッジ」について紹介します。
これは、全国でまちづくり活動を行っている学生が集まって
情報交換をする場のことです。
学生達は、一緒にフィールドワークを行って、
その結果をワークショップでまとめて発表し、
さらに日頃の活動を発表します。

2002年に関西学院大学で「全国まちラボ大集合」という名称で第1回目が開催され、
翌年の岐阜経済大学で開催された第2回からは「全国まちづくりカレッジ」と名称変更して、
今日に至っています。

今年は10月12・13日に東京の明治学院大学で第14回が開催されました。
北は北海道東海大学、南は沖縄大学など遠方からも仲間が集まってきます。
毎回の参加大学は12~13校で、150名ほどの学生と教職員が笑顔で集まります。

来年は本学が主催で「第15回 全国まちづくりカレッジ2014 in 東海」
を開催することになりました。
まだ日程が確定していませんが、現時点では8月を予定しています。
プログラムも未定ですが、
区画整理がほぼ完了して大きく変貌を遂げた名鉄太田川駅周辺や
愛宕神社の南側に昔からの町割りが良好に残る尾張横須賀周辺で
フィールドワークをすることになるでしょう。

他の大学の学生と交流することによって、
刺激を受けると同時に親睦を深めることにもなりますが、
学生主体の集まりですから、
遠くからくる仲間たちに対するおもてなしに本学らしさを発揮できるか、
全体を滞りなくうまくできるか不安です。
教員としては、学生諸君の積極性を引き出しながら、
さりげなくバックアップしたいと考えています。
しっかりした計画を立てて着実に準備をすれば、うまくいくでしょう。
「全国まちづくりカレッジ」の仲間との再会の日を、楽しみに待つことにします。

ブログをご覧のあなたも一緒にまちづくり活動をしてみませんか。

写真は、明治学院大学で行われた今年のまちカレ参加メンバーです。1240460_644930698861956_669421771_n.jpg

その後のお話し。
「全国まちづくりカレッジ2014 in 東海」準備始まる [学生からの声](2014年3月31日)

学生が取り組む@星城プロジェクト #5【@ローカル】

こんにちは。経営学部IT経営コースの野村淳一です。
数回にわたって紹介してきた@星城プロジェクトもこれで最終回になります。

今回は、プロジェクト#5【@ローカル】について、詳しく説明します。
#5【@ローカル】では、名鉄太田川駅周辺で、
歩行者の通行量調査や来街者へのアンケート調査を行い、
分析結果を東海市に報告しています。
報告書の内容は、市政の基礎データとして利用されています。

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この調査は、
東海市が推進している「東海市中心市街地活性化基本計画」に関わるもので、
名鉄太田川駅周辺を東海市の中心市街地と定め、
平成23年6月~平成28年3月を期間として、
街の活性化やにぎわいの創出を図るための様々な事業を行うものです。

学生たちが担当するのは、基本計画の評価指標の一つとなる
「太田川駅周辺の歩行者および自転車の通行量」の基礎データ収集と、
街の魅力に関するアンケート調査です。
それぞれの調査は10月~12月にかけて、
ゼミナールの学生とフィールドワークの受講生が協力して実施します。

前回学生たちが調査を担当したのは2年前。
まだ、太田川駅に踏切があった年でした。
その後、太田川駅が新しくなり、駅前もきれいに整備された今年は、
2年前よりもにぎわいのある街になっているのでしょうか。
調査結果が楽しみです(写真は2年前の調査時のものです)。

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中国語検定HSK6級に合格した元ゼミ生について

星城大学経営学部ブログをお読み頂いている皆さん、
こんにちは、国際センター長の小林康男です。

今回は、本学のある学生を紹介させて頂きます。
TK君は、1年生(2009年4月入学)の時に開講される「文化教養ゼミ」で
私のゼミ生だった学生です。
1年生の時の彼の受講態度は必ずしも褒められたものではなく、
よくおしゃべりをしていました。
そして2年生になっても、大きな変化はありませんでした.
(写真手前がそのTK君です)。

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彼は弓道部に入り、2011年に中国語を履修してから、
少しずつ変わり始めました。
彼曰く「英語が苦手」な彼は、
卒業に必要な単位取得のために中国語に取り組みました。
その中国語が彼を変えたのです。
当初、彼の中国語の成績はそれほどでもなかったのですが、
次第に素晴らしい成績を残すようになりました。
さらに、中国語の単位取得後の2012年度も中国語を再履修して、
彼は最高の成績を残しました。
英語では決して優等生ではなかったTK君は、
中国語を学ぶ楽しさに目覚めたのです。
現在、彼は休学までして
中国海洋大学の国際教育学院で中国語を学んでいます。
そのTK君がなんと留学の目的であったHSK
中国政府公認中国語検定)5級に合格し、
さらにHSK6級にも合格したのです。
HSK6級は中国語の能力検定試験の最高級であり、
仕事で中国語を高度に活用する能力があるという証明にもなります。

経営学部の学生にとって相当の難関であり、
全国の大学生の中でも極めて稀な存在だと思います。
本学のこれまでの最上級取得者がHSK5級であった事を考える時、
如何にTK君が努力したかが分かります。
「英語が苦手」と話していた彼は、中国語に目覚め、
学ぶ喜びを知り、目標を達成し、
異国の地で楽しみながら次のステップもクリアしたのです。
これからも、TK君のさらなる精進を期待します。
人は変われるという見本のような学生で、
本学の誇りでもあります。

学生が取り組む@星城プロジェクト #4【@NFC】

こんにちは。経営学部IT経営コースの野村淳一です。
さて、前回に引き続き、私のゼミ生たちが取り組んでいる
@星城プロジェクトについて紹介します。

今回は、プロジェクト#4【@NFC】について、詳しく説明します。
#4【@NFC】は、NFCタグの普及に向け、
名刺への貼り付けなど、便利な使い方を追求する#1【@マップ】からの
スピンオフ・プロジェクトです。

学生たちが利用しているNFCタグはちょうど500円玉くらいの大きさで、
デジタル情報を書き込んだ後、
シールによってさまざまな場所に貼り付けることができます。
NFCタグに書き込まれた情報は、
多くのAndroid搭載スマートフォンやタブレットをかざすだけで、
読み取ることが可能です。

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上の画像はNFCタグから、メールマガジンの登録画面を
スマートフォンで呼び出すサンプルです。
なお、画像からはNFCタグを読み取ることはできませんが、
QRコードを読み込むと
星城大学のメールマガジンを登録することができます。

学生たちは、今後のNFCタグの普及を見据え、
タグに氏名や電話番号などの情報を書き込む
作成マニュアルを完成させました。
下の画像は、その作成マニュアルを元に作った私の名刺のサンプルです。

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NFCタグを実際に読み取ってみたいという方は、
いつでも私の研究室を訪れてください。