2014年1月

経営とは教養である

こんにちは、経営学部の雨宮康樹です。

私は、「マネジリアルエコノミクス(経営経済学)」、「国際労働」、
「欧米企業論」、「直接投資論」等の経営専門科目に加え、
教養科目である「総合ことば演習」を担当しています。
また専門ゼミでは、経営シミュレーションゲームを実施しています。

こうやって自己紹介をしてみると、
まるで国際経済や数字だけの授業のように思われてしまうだろうな、
と心配になりますが、実態はそうではありません。

偉大な経営学者ドラッガーは「経営とは教養である」と言っています。
つまり幅広い教養を伴ってはじめて、
すぐれた経営は可能なのだということです。
ですから星城大学の授業では、
経営学には直接関係のないような話もいっぱい出てきます。

学生には、
「急速に進行するグローバル社会をしなやかに生き抜いていくために、
経営の専門知識だけでなく、
古今東西の文化に幅広くアンテナを張っておくことが、ますます重要になる」
と言っています。

新たな医療専門職を目指しませんか?

皆さん、こんにちは。
経営学部健康マネジメント系医療マネジメントコース主任の北野達也です。

近年、我が国においても、
欧米のように、病院管理者(理事長、病院長、副院長)など、
医療経営・管理者を対象とした研修、養成が行われるようになっています。
すでに、国立大学法人九州大学大学院においては
「医療経営・管理学修士」の学位取得者が200名以上誕生しています。
また、この10年の間で、専従医療安全管理者、認定医療メディエーター(医療対話促進者)、
認定クオリティ・マネジャーなどの専門家が医療機関に配置されるようにもなりました。

このような中、
星城大学経営学部には、2005年から全国初の医療マネジメントコースが設置されています。
担当教員としては、「医療経営・管理学」の学位を取得した専任教員や
専従医療安全管理者、認定医療メディエーター・トレーナーなどの実務家教員を充実させて配置しています。

さて、医療機関では、
医師、看護師、薬剤師、理学療法士等の医療従事者が働いていますが、
彼らは医療経営・管理の専門家ではありません。

星城大学経営学部の医療マネジメントコースは、
限られた財源の中で、
患者さんに安全・安心で質の高い医療をいかに提供していくかを
学問体系的に学ぶとともに、ファシリテーション、コーチングなどの
シミュレーション実習や、上級救命講習修了認定証(全員)の取得など、
より実践的な内容を学び、新たな医療専門職を養成するコースです。
皆さんも星城大学で新たな医療専門職を目指しませんか?

下記の写真は各種授業風景です。

「医療安全管理学」講義、チームトレーニングの風景,2013年

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上級救命講習会:心肺蘇生訓練(東海消防署)

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病院実習(社会医療法人宏潤会大同病院)

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