「ビッグデータ」とは?

こんにちは。IT経営コースの加藤省三です。
今回は、一般メディアにも頻繁に取り上げられて注目を集めている
「ビッグデータ」について紹介します。

現在、情報のデジタル化やネット化に伴い、
日々、膨大な量のデータが生成されて蓄積されています。
特に、インターネット上には膨大な情報が存在しています。
「ビッグデータ」とは、例えば、
ネット通販の購買履歴、会員情報、ネット検索履歴、
メール、車の位置情報、電車の乗車履歴
といったデータの総称のことです(下図参照)。

また、こうした「ビッグデータ」を分析して、
新しい知識や知見を引き出す人材が
「データサイエンティスト」と呼ばれています。

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例えば、小売業では、ネット通販の購買履歴などの分析により、
より精度の高い商品企画や販売促進が可能になります。
インフラ関連では、カーナビなどのデータを活用することにより、
渋滞解消や燃費向上などが実現できます。
また、製造業や運輸業をはじめ農業分野や医療分野などでも
「ビッグデータ」の活用が急速に始まっています。
このように「ビッグデータ」は、
企業経営に大きな変革をもたらすものと期待されています。

「データサイエンティスト」は、IT、マーケティング、統計などの
知識をもとに、企業内やネット上の顧客情報、購買履歴などの
ビッグデータから顧客の消費動向や傾向などを分析して、
開発、生産、販売などに役立てます。

しかし、現在、この「データサイエンティスト」が大幅に不足して、
人材育成が大きな課題となっています。
皆さんも、星城大学でIT経営やマーケティングを学んで、
データ分析人材としての将来の「データサイエンティスト」を
目指しませんか!