2014年5月

アメリカ留学レポート2(ルームシェア)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)
アメリカのフロリダにありディズニーランドが近い大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は第2話です。
少し慣れて、楽しくなってきたようです。


2013年5月の西晃司君のレポートより


アメリカに来てから1ヶ月がたち語学学校(CMMS)の授業にも慣れてきました。
最近では、教師の言っていることが理解できるようになってきました。
毎日自分でスケジュールを決め、1日2時間を勉強の時間として設けています。
これから少しずつ勉強時間を増やしていこうと考えています。


CMMSの中で毎日一緒に行動する友達ができました。
彼らはベネズエラ人とシリア人で、毎日話していてテンションがすごく高いく楽しいです。
では、先月の半ばからルームシェアが始まりました。
ルームメイトは2人ともマイアミ出身で、物静かですが親切に英語を教えてくれたり、
一緒にバスケットの応援をしたり、私がお好み焼きを彼らに作ったり、とても楽しいです。
近い内にもう1人入って来る予定です。

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健康面では、野菜も忘れずに食べて気を使っています。
寮にあるジムに週に3回程度通い運動も忘れずにしています。


挨拶の仕方について、日本とは大きく違いました。
頬にキスをする国の人がCMMSで目立ちます。
ですがお互いの鼻を触る国の人がいて驚きました。


食品について、とても汚いというか雑な印象で、日本では考えられないことが多くあります。
例えば、痛んでいる野菜が置いてあったり、
卵は割れている場合があり割れていない卵と交換する必要があったりと。

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最近アメリカでの生活がすごく楽しく、ずっと住みたいと思う程です。
勉強、遊び、しっかりとメリハリをつけ、残り約9ヶ月楽しみたいです。

リアルとデジタルのコラボ ~ゲームが変える世界~

こんにちは。経営学部IT経営コースの野村淳一です。


ゲームがバーチャル世界を飛び出し、私たちのリアルな暮らしを変えようとしている、
と言ったら皆さんはどう思われますか?

面白いゲームを夢中になってプレイして、寝不足になったり、
両親に叱られたりした経験は誰しもあるでしょう。

ゲームには、プレイヤーを夢中にさせる仕組みが、巧妙に隠れています。
そんな人を夢中にさせるゲームの仕組みを、現実世界の勉強や仕事に取り入れて、
ちょっと嫌なことでも進んで取り組めるようにしたい。
日常生活をゲーム化するこのような取り組みを「ゲーミフィケーション」と呼んでいます。

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何か良い行動(サービス)をした時に、すぐに結果(カード)として返ってくる。
ゲームでは、プレイヤーが操作すると、それに反応してキャラクターが敵を倒したり、
スコアがアップしたり、結果をすぐに見ることができます。

このディズニーリゾートのケースでは、
マネジャーがカードを手渡すことによって、
キャストは自分のした行動の結果をすぐに受け取ることができ、
自然によいサービスを継続して行おうという気持ちで働くことができます。


また、身近なところでは、
回転寿司のくら寿司に設置されているビッくらポン!があります。

これはすし皿5枚で1回チャレンジできるゲームとなっていて、
多くのお客さんは5の倍数になるように注文します。
さらに、すし皿をお客さんが自ら洗浄レーンに投入するので、
従業員が片付ける手間も省け、
売上増と費用減を同時に達成できるうまい仕組みとなっています。

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たとえば、東京ディズニーリゾートではキャスト(アルバイト)が良いサービスを行った時に、
すかさずマネジャーがカードを手渡します。
このカードを集めると記念品と交換できたり、
優秀なキャストしか参加できないパーティに招待されたりといった、
ご褒美がもらえます。

この授業では、PSPやスマートフォンなどで市販されている
経営シミュレーションゲームをプレイして、
経営学部で学習している経営理論が本当に正しいのか、
ゲーム内の状況を解決できる理論はなにか、
といったことを楽しく身につけることができます。


詳しくは、6月14日から始まるオープンキャンパスや、
7月22日の夢ナビライブにお越しください。

アメリカ留学レポート1(フロリダの大学)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)
アメリカのフロリダにありディズニーランドが近い大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。


2013年4月の西晃司君のレポートより


こちらへ来て日本との違いに驚いたことがいくつかあります。
買い物や飲食店に入った際に、レジで気分を聞かれたり、
商売に関係の無いこと聞いてくれて、親近感がわき、すごく気分が良かったです。
日本にもこういったお店があると、そのお店は繁盛するのにと思いました。
また、挨拶はかならず握手をします。
いろいろな国の種類の挨拶のしかたを教えてもらいましたが、
どれも個性があり良かったです。
tipをどのお店で払わなければいけないのか?
また幾ら払わなければいけないのか?
それを考えなければいけないので大変です。
じょじょに慣れていけたらなと思います。


4月30日から語学学校(CMMS)が始まりました。
英語だけで授業が進められ、しっかり聞いてないと問題を解けないので、
集中して取り組んでいます。
そうすることで授業では書く・聞く能力が上がると思い頑張っています。
話すことに関しては、誰にでも自分から話すように心がけています。
分からない言葉などは、質問し理解する様にしています。


たくさんのUCFの学生と話していたら、たくさん友達ができました。
その友達とはバスケットやバトミントン、サッカー等をして遊んでいます。
買い物に連れて行ってもらったりと仲良くしてくれています。
初めての週末ではココアビーチに連れて行ってもらい、
とても充実した週末を送れました。
アメリカの人達は本当に親切で、
初対面でも丁寧に分かる様に話してくれるので、
とても助かっていて、勉強にもなります。
アメリカに来て一番素晴らしいと思ったのは、友達と話していた時に、
そこに日本、タイ、コロンビア、カナダの人達がいて、
英語を話すことができれば、こんなにも世界が広がるんだと思いました。
だからがんばって勉強したいと思っています。


UCFの寮に住んでいますが、現在部屋の空きがなくて、
星城大学の友達と同じ部屋で暮らしています。
1ヶ月後には部屋が空き、外国人とルームシェアする事になっており、
すごく楽しみにしています。

日商簿記合格をめざそう!

こんにちは。会計・ファイナンスコースの鈴木愛一郎です。


昨年から簿記の授業を開講しましたが、
初めての人の中には難しいと思った人もいたようでした。
しかし、簿記は定型パターンの習得に尽きますので、
繰り返し復習すれば、確実に身に付く科目です。

内容的には貸借対照表や損益計算書などの財務諸表の作成技術なのですが、
会社のお金の処理の基本的な仕組みがわかるので、簿記は将来、
どんな分野の仕事をするとしても役に立つと思います。
もちろん、経理部の仕事を目指すなら必須です。

会社が公表している財務諸表を見ると、
何か、数字ばっかりたくさん並んでる、という印象ですが、
実はその数字の1つ1つが、公表値になるまで長いプロセスを経ており、
重たい意味を持っています。


今日は4年ゼミ生で、簿記資格(日商簿記)を取得した
江崎将都君とエンレイブンさん(中国人留学生)に
インタビューしました。

質問項目は以下の5項目。
①知識ゼロから合格までの期間は? 
②1日の勉強時間は? 
③試験に使った本は? 
④就活に有益でしたか? 
⑤後輩への一言メッセージ


江崎将都君(日商簿記2級合格)
①約1年(知識ゼロ⇒2級)
②ずっとやっていたわけではないです。何もしない期間もありました。
 ただ、直前期だけは一日2~3時間やりました。
③まず3級を取ってから、2級を受けました。
 そのとき、各級ごとにテキストと問題集を使いましたが、
 とくに問題集は繰り返しやりました。
④かなり有効でしたね。
⑤何でも早めに動くことが重要ですよ。


エンレイブンさん(日商簿記3級合格)
①4ヶ月くらい。
②平日は忙しいので週末だけ一日5時間やりました。
③過去問題集を1冊だけ。問題を解きながら勉強したという感じです。
④現在就活中です。
⑤思い立ったが吉日ですよ。

photo_2.jpg↑4年ゼミのメンバー。後列右(水色の服)が江崎君。

photo_3.jpg↑右がエンレイブンさん。