中国・台湾留学レポート20(ゴミ収集)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第10話です。

2014年6月御厨凌君のレポートより。


台湾では夏に向けて一段と暑くなってきました。
夏休みが始まってまだ数日しか経っていないのですが、早くも生活リズムが乱れてきて、
風邪や体調を崩す前に、規則正しい生活で毎日を送りたいと思っています。
ただ、最近は部屋でエアコンをつけないと暑くて寝られない位なので、
健康面のことを考えてエアコンをつけない時間を作ろうと思うのですが、
暑すぎて我慢できずに、ついつけてしまいます。
今でも日中は35度を越える日が多いのに、台湾の夏はまだまだこれからということで、
エアコンの温度調節をしたり、外で行動時間を長くしたりして、
夏バテしないように心がけています。


いま、台湾では、ワールドカップでとても盛り上がっています。
僕らも日本戦を見たのですが勝つことができずに、グループリーグで敗退してしまいました。
僕らがバスケをしている時、「日本は負けてしまって残念だね」と、
台湾の人が声をかけてくれました。
台湾はワールドカップに出場はしていませんが、
国に関係なく、スポーツを見て盛り上がれるのは良いなと思いました。


台湾で生活をしていて夜にご飯を食べに行ったりしているのですが、
その帰りなどによく見る光景があり、
毎日同じ時間に沢山の人が道路の端に大きなゴミ袋を持って外に出てきます。
それには訳があり、毎日ごみ収集車がごみの収集に来ているからです。
台湾では日本のようにごみを地域ごとで集めるのではなく、
ごみ収集車が通る場所に、人がごみを持って来るといった感じです。
台湾では分別の習慣がないのか、分別は資源ごみと普通のごみで分けるくらいです。
ですから日本のように今日は燃えるごみの日じゃないから捨てられないといったことはないです。
それから、台湾の観光名所などを歩いていると、
大きな袋を持った人が、ごみを拾ったり、
台湾でいたるところに設置されているごみ箱の交換をしたりしています。
台湾は土日になると観光客でいっぱいになるので、
ゴミ箱が多く設置してあることはとても良いことだと思います。
そのおかげか、台湾の観光地などではあまりごみを見かけません。
観光地のいい印象になるので、とても良いことではないでしょうか。