アメリカ留学レポート21(ルームメイト)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回から3・4・5人目の3人を並行して報告していきます。
4人目は猪狩裕子さんです。

2014年4月の猪狩裕子のレポートより


CMMS授業が始まり、先生が言っていることがよく分からなく、
1Aよりもう1つ下のクラス1Bに下がり基本のABCを学べばいいと思いながら
1日の授業が終わりました。
授業のやり方が日本とは違い、
先生は皆に喋りながらやっていたので周りに助けてもらいました。
2日目もジェスチャーや自分の知っている単語を並べて発言したりできました。
授業でわからない時はラインを引いて家で調べるようにしています。
先生も優しいのでゆっくりしゃべってくれて理解できます。
授業では笑ったり悩んだりして、なんとかやれているので、
これからもこのクラスで勉強に励みたいと思います。


ではルームメイトに歓迎してもらって嬉しかった。
コミュニケーションがうまくとれない時には、彼女達は真剣に考えてくれたり、
いちいちパソコンや携帯を取り出して翻訳してくれました。
1番嬉しかったのは、1日目の夜、寝る際にシーツや枕など一切無かったので、
タオルでも敷いて寝ようと思っていた時に、ルームメイトの全員が
私にシーツ、枕、ドライヤーを貸してくれました。
こんなに親切してくれてこの部屋に入れて嬉しく感じました。
紙にThank you!と日本語で感謝!ありがとう!と書いてソファーの上に置いて朝を迎えた時、
ドアに貼った紙に"If you need anything, just knock! ^^"と書いてありました。
不安が一杯の私を安心させてくれました。
彼女達に感謝しています。
それと同時に、彼女達ともっとコミュニケーションがとれれば、どれだけいいのかと思い、
英語の力をしっかり身に着けたいと思っています。
次の日に日本の宿題ということでルームメイトの皆で写真を撮ろうとした時に、
「皆とお揃いだよ!」と言ってUCFのTシャツを私にくれました。
嬉しかったです。
ある日、自分の部屋での勉強に疲れたので、テレビを見ているルームメイトに混ざって見ていたら、
1人が今夜暇なら映画を一緒に見よう!と誘ってくれました。
彼女とは気が合ってディズニー好きということで
ディズニーの話で盛り上がりつつ映画を楽しんでいます。


健康面では初日の飛行機で緊張と不安で腹痛が起こり心配になりましたが、
留学して3日目には腹痛などはなくなり楽しく過ごせています。
ただ一日の気温差が激しいので風邪をひきやすく、上着を1枚必ず持っていた方がいいと感じました。
キャンパス内にはプール、テニスなどスポーツ施設はありますが一度もいっていません。


始めての買い物では大量の買い物をしました。
その時に「すごく重そうね!」と見ず知らずのお客さんが気軽に話しかけてきたことが、
日本と違うなと感じました。
横断歩道の信号は日本と違い、ボタンを押さないと信号が変わらないということにビックリしました。
しかも時間が短いので急いで渡らないといけません。
アメリカのスーパーではすぐに「何かをお探しですか?」などを聞かれたのに驚きました。


入学して直ぐのオリエンテーションの時は、朝食と昼食が付いていたので、
まだ慣れていない自分にとってとても救われました。
また、アメリカのハンバーガーショップに星城大学の皆と行った時に、
little hamburgerなのに日本と同じサイズでしかもトマトなどギッシリ詰まっていました。
さすが本場・・・と思っていた時、
ハンバーガーショップの店員さんが「日本の皆で食べていいよ!」と
フライドポテトをくださいました!
こんなにサービスしてくださってアメリカ最高!と思いました。
ドリンクも日本と違い紙コップだけをもらい、
後は自分でいくらでも飲むことができるので、お腹がタプンタプンになりました。