アメリカ留学レポート22(UCFキャンパス)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回から3・4・5人目の3人を並行して報告していきます。
5人目は藤井広貴君です。

2014年4月の藤井広貴のレポートより


UCFの語学学校(CMMS)クラスは初級の1Aです。
初めての授業では、一人一人の自己紹介から始まりました。
私の出身地は愛知県なので日本の愛知県出身です、と言うと、
え?どこ?みたいな反応をされたので、東京と大阪の間だよと教えたら納得してもらえました。
他の国の人の自己紹介を聞いていたら、アラブ系の人がとても多い印象を受けました。
アラブ系の人たちは簡単な英語などは話すことができるのですが、
書くことと、文法が苦手みたいです。
授業と言ってもまだ本格的には始まっていなくて次週から本格的に始まるみたいです。
しかし、すべての話が英語なので私にとっては毎日が勉強です。
宿題は毎日出て、簡単なものもあれば、難しいものもあります。
難しいものはルームメイトなどに教えてもらっています。
今は、毎日がとても新鮮で楽しく授業に臨んでいます。
CMMSは、様々な国から英語を学びに来ています。
アメリカ人は先生だけです。
私の友達はコロンビア人とタイ人それとレバノンの人です。
みんな英語を勉強しに来ているので、お互い分からないことがたくさんあります。
しかしそれはジェスチャーなどでカバーしています。


私は寮生活も含め一人暮らしが初めてなので多少の不安はありました。
しかし、ルームメイトが洗濯機や乾燥機、電子レンジ、エアコン、キッチンの
使い方まで細かく教えてくれたので、その不安も直ぐになくなりました。
ルームメイトと話す時は全て英語です。
難しい英語はルームメイトが分かり易く説明してくれて分かるようになりました。
私はルームメイトに日本語を教えています。
その代わりにルームメイトからは英語をたくさん教えてもらっています。
宿題も、ルームメイトが一緒にやってくれて、
発音が違う、読み方が違うなど指摘を受けながらやっています。
私は寮生活がこんなに楽しいとは思いませんでした。
これからも寮生活を楽しんでいきたいです。


UCFのキャンパスは星城大学とは比べものにならないほど大きく、歩き回るのはとてもできません。
例えば自分が通っているCMMSの建物から食堂までは30分ほど歩かないと行けません。
一番の驚きは星城大学だと保健室は教室の一部屋なのですが、
UCFはビル一つで保健センターのようになっているのです。
そこでは、注射なども行われていました。


日本とアメリカの違いで気づいたのは、先ず挨拶の仕方が全然違います。
日本ではお辞儀だけのことが多いですが、アメリカではお辞儀の代わりに握手をします。
通常の挨拶でも、ほぼ毎回「調子はどう?」と聞きます。
食事の量は日本の3~4人前くらいの料理が出てきて、最後は、お持ち帰り用の容器までもらえます。


先日急なスコールがあり、その時は傘を持っていなくて濡れながら帰ったのですが、
そのあとのケアをしっかりして服は着替え、髪の毛は乾かしてなるべく冷えないようにしました。
アメリカに来てからは特に変わった体調の変化もなく時差ボケも感じずにいます。
まだフロリダに来て2週間しかたっていないのですが、
学校や友達や寮生活など楽しみなことが多そうなので、特に心配していることはありません。
それと、簡単に連絡がとれるので、親に心配かけることもありません。