中国・台湾留学レポート27(淡水漁人碼頭はとても綺麗)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第17話です。

2014年10月御厨凌君のレポートより。


寮生活をしてきて気がついたことがあります。
それは、ほとんどの台湾人は、他人の部屋に入るときにノックをしないで、
勝手に入って来るということです。
ノックをする人もいますが、大体はいきなり入って来ます。
皆で話している時に入って来るのは、まだ見えるのでいいのですが、
勉強や何かに集中している時に急に入って来られると、
気が付かないことが多いので、びっくりすることが多々ありました。
友達に「何故ノックをしないのか」と聞いたら、「友達だから必要無い」と言われました。
こういうところでも、文化の違いを感じました。
友達には、「日本人はノックがいるよ」と教えたので、
今はちゃんとノックをしてくれ、とてもいい友達です。
日本人は一人でいる時間などを大切にすることが多く、
同じ部屋にいても別々のことをしている人がほとんどです。
しかし台湾ではあまりそういったことが無く、いつも皆で何かをしているイメージです。
別の台湾人の友達の部屋に行った時の話なのですが、
僕らの部屋と違い個人の空間が無い感じでした。
別々のことをしているのに、ある人は大音量でゲームをやり、
ある人は大音量で音楽を聴き、なんだかプライベート空間が無い感じでした。
これも文化の違いなんだ、日本人には慣れるのに少し苦労しそうだと感じました。


台湾の友達は毎日暇らしく、毎日ランニングしに行こう、バスケに行こうと誘いに来ます。
僕もバスケは好きなので中国語の会話の練習を兼ねてよく一緒に行きます。
バスケットコートには毎日沢山の学生がいて、
土日になれば、学生以外にも子供やお父達が皆でバスケをしています。
日本人とわかると、沢山話しかけてきてくれて、とても嬉しいです。
最初に比べて今は少し分かるので、会話ができるようになってきている気がします。
もっと沢山の人と話をして中国語の発音に慣れるようにしていきたいです。


真理大学から3km程の所にある淡水漁人碼頭(ダンシュイユーレンマァトウ・
多目的レジャー漁港)
まで、夜に台湾の友達とランニングで行きました。
漁人碼頭は台湾の観光名所の一つで、僕も何回か行ったのですが、
いつもはバスを使って行っていたので、ランニングで行くのは初めてで、
コースは台湾の友達が知っている道で行きました。
漁人碼頭は夕日が綺麗で有名なのですが、
夜景も橋がライトアップされていてとても綺麗でした。

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