アメリカ留学レポート29(TOEFLの授業が面白かった)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。
星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。


今回は3・4・5人目を並行して報告している3人目のユン・ジヒョンさんです。
2014年7月のユン・ジヒョンさんのレポートより


CMMSの全ての授業、中でもTOEFLの授業が面白かった。
レベル3BのTOEFLクラスでは、
TOEFL(PBT)450点以上を取らなければ、クラスを上がることができない。
学期中に2度のTOEFLの試験を受けることになるが、
私は初めて受けた試験で490点をもらった。
その後は楽に授業を聞いたからか、授業内容も面白かったし満足もした。
会話の授業が不足だと感じたので、
私1人でも会話の勉強をしなければならないと思って、
有名な人たちの演説を収集して、それを繰り返し読んで、
ほとんど覚えるように勉強している。
これは、結構いい効果があると思える。

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期末テスト期間中に病気になって非常に苦労した。
腸炎にかかって3日間何も食べられず、突然熱が出て怖くなった。
日本や韓国だったら直ぐ病院に行って薬を飲めたが、
ここアメリカでは病院で病状を説明できるかとても不安だった。
そして日本でもかからなかったホームシックにかかった。
とても痛くて学校へ行けず、何科目か期末試験を受けることができなかった。
TOEFLの試験も申請していたが、受けることが出来なかった。
自分の健康を守れなかったことに自己恥辱を感じた。
落第ではないが、
期末試験を受けることができなかった科目の成績は良くなく、
最悪の学期だった。
今回ひどい病気になってから、
食べ物も気をつけて食べ、運動もよくしなければならないと考えた。


3ヶ月ちょっと、3人のルームメイトと一緒に住んでいた。
ソフィアは私がアメリカに来て3日後に親元へ帰ったから話す機会が無かった。
でも、エシュリとアマンダは学校を卒業しても、
引っ越し先が決まらず、ずっと一緒に暮らしていた。
ところが、最もお喋りをし、食べ物も一緒に作って食べたアマンダが、
ケルリポニアの親元に帰ることになった。
アマンダが一番活発だったので、アマンダが行ってしまった後、
部屋が静かになり、寂しくなった。
しかし、学校からの電子メールで、
新たなルームメイト2人がすぐ入居するという連絡を受け、
親切な友達だったらいいなと思った。


先日、Wekiwa springs state parkに行って来た。
そこは大きな渓谷で、バーベキューもでき、
家族で来ても、友達と来てもいいような所だった。
渓谷と聞いて行ったが、谷というよりも水泳場のように広くかなり深かった。
水に入ったら水が私の首まで来て、初めは恐ろしさを感じたが、
途中から忘れて夢中で遊んだ。
遊んだ後に肉を焼いてラーメンも作って食べ、いっぱい遊んで帰って来た。

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アメリカに来て感じたことに、経営学を勉強した学生で、
韓国人、日本人とアメリカ人では、
大学を卒業後の進路を決める考えが、明確に違いがある。
アメリカの経営学科の学生たちは、
大学を卒業したら個人ビジネスをしようとする傾向が強い。
なぜならそれだけの小規模経営会社が多く、
支援制度も他国に比べて良いからだ。
韓国と日本はそのような点で弱く、大学を卒業すれば、
大企業や中小企業に就職しようという考えが大半だ。