中国・台湾留学レポート36(四声の聞き間違いで大変)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第7話です。

2014年5月浅水智也君のレポートより。


中間テストが終わり、1週間休みがあった後、4月21日から授業が始まり
クラスのレベルが中級に上がって、授業の内容がどんどん難しくなってきた。
単語だけでなく文法も、同じ意味だが場合によってこっちの方が良い文字などがあって、難しい。
しかし、毎日そういう勉強をすることで充実感がある。
覚えた単語は増えたが、
四声(中国語の意味の区別に用いる、音の高低の4つのパターン。動画44秒)の聞き間違いで、
内容がまったく理解できない場合や、話の聞き間違いも増えてきた。
同じ読み方だが発音の違いで喋る言葉も多いので大変だ。
これからテストがあるのでそれまでに復習をし、理解しなくてはいけないなと思う。

香包(シャンパオ)という香りのする飾りを作って、とても楽しかった。

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台湾では5月は梅雨の季節で、雨が降ったりやんだりしたので体調を整えるのが大変だった。
5月後半には風邪をひいて、とても辛かったが、学校は休まずに行った。
5月には私の誕生日があったので、日本の友達だけではなく先生や台湾の友達も祝ってくれた。
台湾に来なければ台湾の人から祝ってもらうことはなかったので、とても嬉しかった。


もうすぐ夏休みということで部屋の移動があるらしい。
夏休みには、ほとんどの学生はお家に帰り、寮で夏休みを過ごす学生は少なくなる為、
夏休みは男女同じ寮にまとめられる。
ふだん寮内での交流はないので新鮮だと思う。
暑くなりクーラーをつけるようになり、とても快適だが体を壊しやすくなった。
しかし、台湾の湿気は日本とは比べ物にならない位ひどいので仕方ない。
台湾は小虫がとても多く、食べたものやゴミの処理をしっかりしないと、
虫が増えてしまうので、一つひとつ袋で縛ったうえガムテープでとめている。