中国・台湾留学レポート42(一時帰国で日本の良さを再認識)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第12話です。

2014年8月浅水智也君のレポートより。


日本に一時帰国して一番驚いたのは増税だ。
100円ショップでの会計が一番わかりやすく、105円だったものが108円になっていた。
これからも消費税は上がり続け、日本の商品が上がる程、台湾が安く感じられていく。
タバコの値段は倍くらい違う。
日本の経済を良くする為とは言え、これからどれ位上がるのか不安もある。


遠出をした時に寄ったパーキングエリアに鶏排(ジーパイ、顔ほど大きい骨無しフライドチキン)があり、
台湾が日本の物をリスペクトするように、日本も台湾の物をリスペクトしていて、
友好関係が見えてとても嬉しかった。
これからもこの様なことが増えていって欲しいと思った。


半年ぶりに地元や高校の友達に会って、友達の近況や就職活動のことなど聞けて、
これから自分がどういった仕事に就くか等いろいろ話せた。
また、持病を診てもらった。
今後、いっそう体に気をつけて生活したいので、薬をたくさん持って台湾へ戻るつもりです。


自分の家がとても快適でありがたみが分かった。
自分の家で過ごしていたのはずいぶん以前のことで、とても長い間台湾にいた感覚を覚えた。
自分の家では、冷蔵庫があり常に冷たい飲み物が飲め、自分だけの空間があり、
湯船にしっかり入って疲れを落とことができた。
バランスのとれた食事を作ってくれる家族にとても感謝した。
また寮に戻ると、また大変な生活に戻るんだと思い、
自分の家の環境に感謝しないといけないなと思った。


夏休みで、日本に帰国したので、中国語の勉強量は減った。
一度日本に帰ることで、台湾と日本の違いがたくさん分かってきた。
留学は、語学だけではなく環境、文化、経済など、いろいろな違いを教えてくれる。
これから残りの半年の留学生活も、時間を有効に過ごし、勉強に励んでいきたい。