2015年5月

中国・台湾留学レポート52(留学はすばらしい体験)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月14日~2015年1月17日)台湾の真理大学への留学を終えた学生の
「総括報告書」(留学体験談)を元に2回に分けて編集をしました。今回はその2です。
1年間の学生の成果・成長を感じていただけると思います。

2015年1月浅水智也君の「総括報告書」より。


台湾人は優しいです。
しかし、バスや電車に乗るときにまったく並びません。
自分の主張を最後まで曲げません。
それを知らずに台湾に来て体験すると、とてもビックリすると思います。


真理大学の日本語学科の学生にはとてもお世話になり、
一緒に旅行に行ったり、バスケやバレーをしたり、積極的にいろんな行事に誘ってくれました。
レストランの店員さんとも仲良くなれ、日本人ということを考慮して喋ってくれ、とても助かりました。

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一番交流を深めることができたのはバスケでした。
一度バスケを一緒にすることで、あまり会話を交わさなくても会うたび手を振ってくれます。
平日は学生が盛んにやっていますが、休日になると子連れのお父さんなどが来て、
混ざってバスケをしています。
学生だけでなく社会人とも交流を深めることができ、
スポーツは人とのつながりを深めるのに、とてもいいことだと思いました。


また、日本人や日本に興味ある台湾人は、
私達が日本語で喋っていると、質問攻めにしてくることが多くありました。
知らない人に話しかけることは日本人にはなかなかできないと思いました。
次にいつ台湾に来られるか分かりませんが、
その時にはもっとたくさんの人と交流したいと思いました。


最初は授業の内容や単語の説明など全く分かりませんでしたが、
今では聞き取れるようになりました。
分からないこともありますが、慌てることなく対応できるようになりました。
食べ物や飲み物を買う時も、来た当初に比べスムーズに行えるようになりました。
会話ができるようになると、買物をする時に店員と日常会話もできる様になり、
顔見知りの店員さんも増えました。
台湾人の友達とも、最初は漢字を書いてもらって会話をしていましたが、
今では書かなくてもスムーズに会話ができるようになりました。
自分でもしっかり勉強できていると感じますが、
台湾人に中国語が進歩していると言われると、より自分が進歩できていると感じます。


進歩を一番実感できたのは、
友達が台湾にきた時に飛行機が満員で乗れずに一日延泊となった時、
全て中国語で対応し、自分の主張もしっかり伝えることができた時のことです。
ここまで喋れるようになったと進歩を感じ、とても嬉しかったです。
これに満足せず、これからも勉強に励んでいきたいと思いました。


留学生活は自分にとって、とてもすばらしい体験になりました。

アメリカ留学レポート54(補習とルームメイトに楽しく教わる)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
6人目の中村隆允君を報告していきます。

2014年5月の中村隆允のレポートより


アメリカに来て1カ月が経ち、授業にも慣れてきました。
先生方はみんな優しく、授業後に残って補習をしてくれます。
また、卒業して教師になるUCFの学生も補習に参加して教えてくれます。
今では、そのUCFの学生と仲良くなり、ご飯やUCFのジムに行ったりしています。
自分はreadingが苦手でよく教えてもらい、ほんとに感謝しています。
また、ルームメイトに分からないところを聞くと、とても親切に教えてくれます。
しかし、全部英語なので分からないところもあります。
コミュニケーションもとれて、英語も教えてもらって、毎日が勉強です。
自分は日本に帰るまでに英語を完璧に話せるように頑張ります。


最近は毎日コロンビアの友達とジムに行っています。
歳は違いますが仲良くでき、UCFには英語の勉強に来ていますが、
彼らからスパニッシュ語も学んでいます。
彼らに週末はよくビーチやショッピングに連れてってもらっています。
デイトナビーチは楽しかったです。
今度はサーフィンに挑戦してみたいです。
また、サッカーのワールドカップ直前で、日本チームの親善試合を観戦しに、
タンパのサッカー場へ行きました。
対戦相手のコスタリカサポーターとも仲良くなり、スタジアムはとてもいい雰囲気でした。

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寮生活にもだいぶ慣れてきました。
毎日、朝、昼、晩と自炊をしているので、料理を作るのが大変です。
今になって親のありがたみを感じます。
ルームメイトはとても気さくで、私のCMMSの友達をアパートに呼んだ時には、
お互いとても仲良くなって皆で食事に行き、
途中からスパニッシュ語で話し始めたので、会話はよく分かりませんでした。
でも皆盛り上がっていたので良かったです。
寮生活は大変ですが、これからも頑張ります。

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UCFではよくクラブやサークル
の勧誘をしています。
スポーツクラブや演劇クラブやイベントサークルなどがたくさんあります。
自分も興味があるので、時間ができたときに体験しに行きたいと思います。


日本では挨拶をしてお辞儀をしますが、アメリカの友達にお辞儀をしたら、
とても印象がいいみたいなので、最近では、皆でお辞儀をしあったりしています。
日本の文化の良さを改めて感じ、CMMSの生徒にお辞儀をもっと広めたいと思います。

中国・台湾留学レポート51(留学は自立するのに最適)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月14日~2015年1月17日)台湾の真理大学への留学を終えた学生の
「総括報告書」(留学体験談)を元に2回に分けて編集をしました。今回はその1です。
1年間の学生の成果・成長を感じていただけると思います。

2015年1月浅水智也君の「総括報告書」より。


今振り返ってみると、留学生活は自分にとって、とてもすばらしい体験になりました。


最初は、授業の説明や単語の説明等全てが中国語で説明されるので、
分からないことばかりで、理解するのに苦労しました。
幸い一度台湾に留学をして、中国語が分かる日本人留学生がいたので、
その人に翻訳してもらいました。


前期は2月17日から6月19日で、火曜日から金曜日が授業でした。
火曜日だけが一日授業で、午前が口才訓練、午後が華語総合練習。
火曜日以外は午前に実用視聴華語の授業でした。
水曜日が閲読、木曜日が聴講訓練、金曜日が写作訓練で、
コミュニケーション、読み、しゃべり、書きの初級のクラスの授業を受けました。


初めの頃、授業は小学生レベルの内容で、絵を用いたゲーム形式で単語を覚えることで、
楽しくしっかり理解でき、たくさんの単語を覚えました。
毎日しっかり復習することで、少しずつですが先生が言っていることが分かるようになってきました。
勉強は得意ではなく、留学前は復習などあまりしませんでしたが、
台湾に留学して毎日意欲的に勉強、宿題、復習に取り組むことができました。


教室だけでなく学外でも学びました。
例えば、真理大学の隣の高校が舞台になった映画「言えない秘密」(動画1:59)を中国語字幕で見たり、
「孔子廟」「蔣介石の生家」に行って台湾の文化を学びました。


夏休みをはさんで、後期は9月15日から1月16日までが授業でした。
先生が交代し、月・火・木曜日が午後、水・金曜日が午前になり、
月・火曜日が聴講訓練、水曜日が華語総合練習、木曜日が閲読、金曜日が口才訓練と、
中級のクラスの授業を受けました。
教科書のレベルが上がり、文法が多くなり、授業の質も上がった感じでした。
また、台湾と日本の交通の違いやクリスマスの過ごし方など、
日本と台湾を比べる内容について調べ、パワーポイントを使って皆の前で発表し、
質疑応答をする形式の授業もする様になりました。


留学で、初めて親元から離れて暮らし、いろいろなことを自分でやらなくてはならず、
親のありがたみがよく分かりました。
まず大学の寮に入ることで生活の時間にメリハリができました。
ご飯は自分で買って料理しなくてはならないし、多くのことが初体験でとても大変でした。
ご飯を買うのにも文字が読めないと買えない、読めないと注文できないなど、
壁にぶつかることが多くありました。
特に中国語の四声にはとても苦労しました。
いまでも完璧にはマスターできておらず、聞き返されることが多くありますが、
前よりは進歩したと思います。


日本に帰ってきてからも中国語の勉強は続けたいと思っています
また、留学は自立するには最適だと思いました。

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アメリカ留学レポート53(最初は1番下のクラス)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回から6人目の中村隆允君を報告していきます。

2014年4月の中村隆允のレポートより


UCFの語学学校CMMSの授業が始まり、自分のクラスは一番下の1Bでした。
最初の授業は、自己紹介から始まり、
日本人とサウジアラビア人しかいないことが分かりました。
先生方も分かり易く教えてくださるので、楽しく授業を受けています。
最初の授業はスペルから始まりました。
まだ始まったばかりなので、分からないことも多くあります。
この一年間は自分にとっても大事な一年間になると思いますので、
悔いの残らないように、学業、遊びも一生懸命頑張ります。


先輩の竹本さんはCMMSの先生達に有名で、皆からとても愛されています。
竹本さんの話をすると、先生達は喜んで「ジュンヤは元気でやってる?」と聞かれ、
竹本さんのおかげで、いろんな先生方に声をかけてもらいました。
次にUCFに来る星城大生が、歓迎してもらえるように頑張りたいと思います。


最初は、英語が話せないので、とても不安でした。
英語ではうまく伝わらないので、ジェスチャーを混じえて、毎日頑張っています。
オリエンテーションで仲良くなったコロンビア人とサウジアラビア人と一緒に、
よく昼飯を食べています。

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寮に入って2週間が経ちました。
初日はUCFの寮全体の敷地の広さに驚きました。
私の寮は学校までとても遠いので苦労しました。
一人暮らしが初めてなので、不安もありましたが、料理、洗濯、掃除など
毎日欠かさずに楽しくやっていて、自分は案外几帳面だと感じました。
ルームメイトにとても恵まれ、ダニエル、ラズ、グレゴリーの3人が、
優しく自分を迎えてくれ、とても感謝しています。
皆でトランプをしたり、ギターを弾いたりと楽しいです。


私はスケボーが好きなので、毎日スケボーで通学しています。
UCFは広いので、移動にミニクルーザーに乗っている人が多く、ミニクルーザーの方が乗り易いです。
また、スケボーの友達もできました。
英語でうまく伝えられなくても、スケボーだと通じ合えました。
また、学内で働いているほとんどの人は学生でした。

中国・台湾留学レポート50(お土産を買いました)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第20話です。

2014年12月浅水智也君のレポートより。


今月はいろんなところに行きました。
まずは九份に行きました。
以前、体調を崩して行けなかったので、「千と千尋の神隠し」の舞台と言われているので、
どんな場所かと思っていましたが、想像していたものとは少し違いました。
それに加えて雨が降っていてとても大変でした。
台湾人は他人のことを気にせず傘をさし、目線に傘の鉄の骨の先端があったりで、
とても危なかったです。
また、ぶつかっても謝罪が無く、日本人との違いも見えた九份となりました。
ただ、見知らぬ人にでも気軽に話しかけてくるフレンドリーな台湾人の国民性も感じました。

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士林にお土産を買いに行きました。
士林はお土産を買うには絶好な場所だと思いました。
単品を買うとなると少し高い気がしますが、数多く買う場合はとてもサービスしてくれます。
多くの国から観光客がくるので、「こんなにオマケをつけてくれるなら買ってしまおう」と思わせ、
いかにたくさん買わせるかが大事と思いました。
しかし店によって値段もサービスも違うので、いろいろな店を見る必要があります。 お土産を買うついでに久しぶりに蚵仔煎 (台湾語:オーアージエン)を食べました。
とてもおいしかったです。
日本には無い食べ物だと思うので、帰る前にもう一度食べたいと思いました。

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日本に帰る日が近づくにつれて、日本で食べられない料理をたくさん食べたいなと思いました。
特に個人的には排骨(パイクゥ)がとても好きで、嫌いになるくらいたくさん食べておこうかなと思いました。


今月はいろんな所に行きとても充実していました。
帰国する日が1月17日に決まりました。
送迎があるので交換留学生は同じタイミングで帰ろうということに決まりました。

中国・台湾留学レポート49(台湾人学生の卒業発表)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第19話です。

2014年12月浅水智也君のレポートより。


下の写真の三種類が今まで使っていた教科書で、既に全て終わりました。

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今は下の写真の教科書を使って授業を受けています。

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下の写真は今まで学習した単語や文法などを書いてあるノートです。

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毎日復習を怠らずに頑張っています。
ノートのどこに書いてあるか大体把握しているので、分からなくなったらノートを見直しています。
金曜日の授業は教科書が終わり、今はプリントやパワーポイントを使って発表をしたりして、
日本と台湾の文化の違いを勉強しています。
単純な中国語だけでなく文化も学べて、とてもためになり、ありがたいです。
秋田に留学していた台湾人の学生とピザを食べました。
台湾のピザは始めてで、驚いたことにパイナップルが入っていました。
パイナップルケーキが有名なのは知っていましたが、ピザに入っているとはビックリしました。
お好み焼きのピザもありました。
どれも日本では食べられないようなピザで、とてもいい経験になりました。
彼は、日本語が上手でした。
一年でこんなに喋れるなんて、私達はもっと勉強する必要があるなと思いました。

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次に友達の台湾人の卒業発表を見に行きました。
台北101のビルの隣でやっており、展覧会や普通にお店なども出ていました。
いろんなブースに分かれていました。
いろんなイベントの一角に卒業発表の物を出すのは、日本とは規模が違うなと思いました。
私が日本で卒業論文を書く時にはこういった要素も取り入れたいと思いました。

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最近は天気の変動が激しいので、体調管理が難しいですが、毎日元気に過ごしています。
また、帰国に向けて寮のトイレと洗面所といった水周りの掃除をしました。
洗面所は風通しが悪いのですぐにカビが生えてしまいます。
帰りに少しでも楽ができるように掃除しました。

中国・台湾留学レポート48(真理大学の運動会)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第18話です。

2014年11月浅水智也君のレポートより。


11月の後半に真理大学で運動会がありました。
先生の図らいで参加できましたが、運動会というより、
おじいちゃんおばあちゃんの運動に参加したといった感じでした。
10人で円陣を組みラグビーボールを蹴ってカラーコーンの間を行って帰ってくる競技と、
ストラックアウトをしました。
景品で靴下を貰いましたが、サイズが合わず台湾性なので、
お土産にしたいと思います。
参加していた台湾の人は、とても優しく応援もしてくれました。

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(後ろに見える高い建物が寮です)

台湾では、朝だけとか、昼だけ営業している店がたくさんあります。
食事を出されるのが遅くても、クレームが少ないと思いました。
また、台湾では店によっては、
同じ商品でも味が毎日定まってないものが多いと思いました。
いずれもアバウトな台湾の国民性の現れでしょうか。


今、台湾ドルから日本円への交換レートが3.8まで上がっており、
台湾のニュースにもなりました。
台湾から日本に行くのがとても安くなって、
日本へ旅行に行く人がとても増えています。
しかし留学に来ている僕らからしたら、とても困ります。
常にレート見て過ごしていて、交換のタイミングが大事だと思いました。
来年来る後輩にも伝えてあげたいと思いました。
日本にずっといたら気にしないだろうし、
来ることで新しいことに触れ合うこともあると思いました。


クリスマスが近いので、寮がクリスマスカラーに染まっていました。
大きなツリーに電飾も綺麗でした。


残り少ない留学ですが、勉強だけじゃなく、いろんなことを楽しみたいと思います。