中国・台湾留学レポート53(帰国準備)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。

今回はしばらくお休みをしていました御厨凌の続きの第20話です。


2014年12月御厨凌君のレポートより。

留学生活も残すところ一ヶ月を切り、最後のテストに向けて授業が行われています。
一年間という長い間、中国語の勉強をしてきましたが、読むことは大分理解できるようになり、
習っている範囲内の内容でしたら、聞いて理解する事もできるようになったと想います。
しかし、僕らが習っている中国語は、日本の漢字に似ている漢字が多いので少し助かりますが、
もともと漢字が苦手で、中国語の漢字は読むことはできますが、書くのが苦手です。
テスト勉強で漢字は沢山覚えていますが、テストになると緊張して半分くらい忘れてしまいます。
前回までのテストがそうでしたので、今回は最後のテストなので、
今までで一番良い点を取って、留学生活を締めくくりたいです。
残り数週間で急激に伸びることはないと想いますが、
少しでも上手く会話ができるようになって帰国したいです。


留学生活も最後なので、留学に来ている友達と観光地に行きました。
九分や台北101、「台北の原宿」と言われる西門町等、いろんなところに行きました。
特に九分はいつ行っても人が多く賑わっていました。
しかし、九分は台湾の観光スポットの中でも日本人をあまり見かけません。
確かに九分は他の観光スポットより交通の便が少し不便ですが、僕の中では台湾=九分なので、
台湾に来たらムリをしてでも行きたい観光スポットの一つだと想います。
台湾の観光名所は簡単な日本語を話せる台湾人が多く、
お土産を買うときに日本語で説明してくれます。
しかし僕らが中国語を少し理解できると分かると、中国語の説明に変わり、
販売価格が少し安くなったり、サービスが少し増えたりして、お得でした。
今回観光地を巡って、最初に巡った時よりも中国語が少しだけ理解できる分、
物を買ったり何処かに行ったりするのが楽でした。
ちゃんと成長しているんだということを感じました。
九分の入り口の写真と

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「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所と言われていた場所です。

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寮生活も残り僅かになり、寮を少しずつ掃除したり、帰るために物の整理をしたりしています。
少ない荷物で帰国したいので、日本に荷物を送るなど、
帰国に向けてやることはまだまだあり、帰国間際は少しドタバタしそうです。
日本に持ち帰らない物で台湾人の友達が欲しい物をあげたりして、整理をしています。
この寮で生活するのも本当に後少しなので、仲間と一緒にいる時間を大切にしていきたいです。