2021年3月

高濱ゼミ)産学連携アクティブラーニングとして、コロナ禍での人材マネジメント状況やダイバーシティ推進策を企業へ取材し、リーフレットとポスターを制作しました。

 女性キャリアマネジメント分野 髙濱優子ゼミでは、企業の人材マネジメント状況を研究しています。2020年度においては、新型コロナウイルス発生によって各企業の働き方が大きく変化する年となりました。
 そこで、本ゼミ3年の女子学生8名は、東海市内に事業所がある4社に対し、コロナ禍での人材マネジメント状況、ダイバーシティ推進策等について取材をし、リーフレットの作成と、東海市のプラザまつりで活動内容のポスター発表を行いました。

 学生たちは、まずは人材マネジメントや働き方改革について書籍や論文を読み、ゼミで発表をしながら知識を定着させました。そのうえで、特徴的な人材マネジメントを行っている企業を自ら探し出し、取材先を見つけられるまで交渉を重ね、取材に出かけ(先方が希望した場合はリモート取材を実施)、ヒアリング内容をまとめ、リーフレットのデザインを全員で考案・検討、印刷会社と制作物について何度も打ち合わせをして完成させました。

 本活動を通じて、学生からは、「取材前の段階のアポ取りから、リーフレット完成後のお礼のメール作成まで、企業と直接やり取りをする機会は初めての経験で、非常に大変でしたが、本プロジェクトを通じてかなり成長できたと実感しています。特に尽力したことは、取材の時に相手に失礼のないように、事前に質問事項を考え、当日は取材先の企業様の魅力をしっかりと引き出せるよう傾聴を努力したことと、メールの作成です。学生生活の中で普段使わない言葉を駆使しながら社会人として適切なコミュニケーションとは何かを考えながら終始取り組みました。この経験を就活にも活かして参ります」と振り返っており、学生にとっても産学連携のアクティブラーニングを主体的に行うことで、主体性、責任感、対人コミュニケーション力と創造力、提案力、情報発信力等が養われたようです。

 リーフレットは、東海市役所、東海市立市民活動センター、東海市立商工センター、東海市立勤労センター、愛知県女性総合センター(ウィルあいち)、名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館(イーブルなごや)、星城大学にて配架しております。魅力いっぱいの東海市の企業を多くの方に知っていただきたいと髙濱ゼミ生一同願っております!

 ※本事業は令和2年度東海市大学連携まちづくり推進事業の補助金の交付を受け実施いたしました。

  ▼リーフレット  裏面     表面           中面

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▼東海市立市民活動センターでの「2021市民交流プラザまつり」にて、活動報告のギャラリー展示

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▼取材状況

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第2回星城大学公開講演会の動画をYouTubeにアップしました

2021年3月12日

経営学部観光まちづくり/地域経営分野の研究室では、シティプロモーションの
ツールとしてのYouYubeやInstagramなどのSNSの効果について研究を行っていま
す。
その演習の一環として大学をPRするための動画制作などにも積極的に協力してい
ます。
2月27日に星城大学公開講演会『ウィズコロナ・ポストコロナ時代の男女共同参
画 -さらなる女性活躍社会を目指して-』が丸ノ内キャンパスで行われましたが、
新型コロナ感染症拡大防止対策としてオンデマンドで配信することになり、観光
まちづくり/地域経営分野の谷口研究室が動画制作に全面的に協力しました。

2020年度の動画制作に関わった作品群はこちらで視聴頂くことができます。

視聴はこちら

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↑第1部では神戸愛知県議会議長より次世代に送るメッセージを伺いました

2 第2部のシンポジウムでは日本舞踊西川流家元補佐 西川まさ子氏にも加わっていただきました.jpg

↑第2部のシンポジウムでは日本舞踊西川流家元補佐 西川まさ子氏にも加わっていただきました

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↑専門家の力を借りながらYouTubeにアップする動画お制作
 

東海商業高校にてSDGsカードゲームのワークショップを開催しました。

2021年3月2日


東海商業高等学校の1年生を対象に職業教育の一環としてSDGsワークショップを
実施しました。
資格を有する経営学部野場助教がファシリテーターの一人として参加しました。
SDGs(持続可能な開発目標)とは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致
で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年
までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のター
ゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one
behind)」ことを誓っています。

40名ずつに分かれてワークグループをつくり、持続可能な社会をつくるための
方策について、カードを使いながら考えました。

今回使用したゲームは2030SDGsカードゲームです。
2030SDGsカードゲームとは、我々の生活や活動が経済、社会、環境にどのような
影響
を及ぼしているのか?2030年までにどのような世界を作り出すべきか?を考えな
がら
プレイするシミュレーションゲームです。
ゲーム後には、東海商業高等学校の高校生と一緒に作り出した2030年の世界を見
なが
ら「バランスの取れた世界を作るにはどうすると良かったか?」「皆さんどのよ
うに
考えながら活動したか?」など振り返りをしながら議論を深めました。
今後は、高大連携やSDGs公開講座を企画し多くの皆さんと2030年の世界を考えて
いき
たいです。

経営学部観光・まちづくり/地域経営分野の研究室ではSDGs経営についてゼミ生
のみなさんと一緒に持続可能な未来づくりについて考えています。

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↑カードを使って社会についての様々な事象をシミュレーションします

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↑経済・環境・社会のバランスをとりながら持続可能な社会を考えます

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↑持続可能な開発目標に向けて付箋紙に書き出しました

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↑SDGsのロゴマーク

東海市エリアプラットフォームにて講演を行いました

 2021年2月26日(金)

まちづくり東海が事務局をされているエリアプラットフォーム構成員の皆様に対
して、経営学部観光・まちづくり/地域経営分野長の谷口准教授が「昨日までの
"まちづくり" 今日からの"まちづくり"」題した講演を行いました。

エリアプラットフォームとは株式会社まちづくり東海さんを中心に太田川駅周辺
の商業者等が参加し、国庫補助事業として、太田川駅周辺及び開発が予定されて
いる駅西地区を含めたエリアを対象に将来にわたっての継続的にぎわいづくりを
目指した未来ビジョンを策定するために組織されています。

谷口准教授は東海市プラットフォーム構成員の皆さんのまちづくりへの共通認識
を高めていただくために招待されました。

「まちづくり」という分かり易い言葉であるが故に、様々な解釈が成り立ってい
ることから、まちづくりの基本である「田園都市構想」や「近隣住区論」から
ル・コルビジェの「輝く都市」、ジェイン・ジェイコブズの「アメリカ大都市の
死と生」までのまちづくり理論や活動を解説しました。

星城大学経営学部では、地域のまちづくりや地域経営に関するお手伝いを積極的
に行っています。

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↑「昨日までのまちづくり 今日からのまちづくり」について講演

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↑まちづくりの課題を分かり易く説明

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↑ コルビジェなどの都市の理論からジェイコブズの都市運動までを解説

中京テレビ・畑中氏による講義が開催されました。

 2021年11月26日(木) 

実践セミナーAに中京テレビ・内部統制室部長 兼 コンプライアンス推進局 法
務部長に登壇いただき、「テレビ局と法律」についてお話を伺いました。
コロナ渦のためZoomによるオンライン講義で行われました。

意外と知られていないテレビ局やネットワークのことやインターネットでも話題
となっている著作権の問題など分かり易く説明をして頂きました。

講義終了後の質疑応答では、数多くの質問がチャットで寄せられ、一つ一つに丁
寧に応えてくださり、学生たちも有意義な講義となったようです。

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↑中京テレビ畑中氏の「テレビ局と法律」の講義が始まりました

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↑講義終了後に多くの質問が履修生よりチャットで届けられました

オーディエンス賞を受賞しました! 2020年度かがやけ☆あいちサスティナ研究所 研究成果発表会

12月13日(日)に愛知学院大学名城公園キャンパスにおいて、愛知県が主催する
「2020年度かがやけ☆あいちサスティナ研究所」研究成果発表会が開催されまし
た。

本校経営学部3年西本匡宏さん(観光・まちづくり分野:谷口ゼミ)がチーム
リーダーを務めました「チーム・メニコン」が会場来場者の投票による「オーデ
ィエンス賞」を受賞しました。
 
「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」は毎年愛知県下の大学生と愛知県を代表
する企業約10社がパートナーを組み、SDGs(持続可能な開発目標)を目指した、
新規事業を企画するコンテストで、参加企業は東レ、日本ガイシ、メニコン、中
京テレビ、サーラグループなど10社と大学生4名ずつがチームを組み、各企業が
出した課題を解決する新規事業を提案するというものです。

西本匡宏さんは、ゼミナールで培ったファシリテーションスキルを活かし、チー
ム・メニコンのチームリーダーとして愛知県立大学、愛知淑徳大学、南山大学の
仲間たちと5ケ月間ミーティングを重ねて、メニコンから排出される使用済みプ
ラスチックと敷島製パンから排出される食品ロスを組み合わせた材料を使った日
傘制作を提案しました。この日傘はマテりアルリサイクルが可能で、ごみになら
ないという環境配慮型の商品です。
 
研究成果発表のプレゼンテーションは4人の連携が素晴らしく、来場者に想いが
届いたようです。

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↑カウンターパート企業「株式会社メニコン」から与えられたミッション

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↑株式会社メニコンの強みと弱みを掛け合わせたアイデアを提案

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↑食品ロスとメニコンの技術を使って再生可能な日傘を提案

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↑サスティナ研究所所長・大村秀章知事と記念撮影

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↑オーディエンス賞を受賞した「チーム・メニコンの仲間たち