□ 経営学部と「地域」「社会」「企業」「行政」との取組み Feed

熊本支援ボランティアⅡ

 こんにちは。経営学部の小川純子です。「熊本支援ボランティアⅡ」です。

 前回の「熊本支援ボランティアⅠ」では、「発達障害のある子ども・家族のための遊びの会」の様子をお知らせしました。そのときに、被害が大きかったと言われている益城町にも行き、その様子を見、また、熊本市内では熊本城にも行きましたので、Ⅱとしてその様子をお伝えします。
 いろいろな災害が起きると、その地域の全ての人の状況が一気に変わります。が、災害弱者と言われるお年寄り、また、障害のある人達はさらに厳しい状況に置かれます。「あと少しの支援があれば ―東日本大震災障がい者の被災と非難の記録―」(ジアース教育新社)という本を読んで、私たちができることは何だろうかと改めて考えました。この本の帯にはこんなことが書いてありました。「あと少しの支援があれば助かった命 あと少しの支援があれば 苦しまずに済んだ非難 そして今 あと少しの支援を待っている人がいる」と。自分には大したことなどできませんが、自分の目で知ろうということはいつも思います。全てのことは知ることから始まるのだと。

1.熊本県上益城郡益城町の様子
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2.熊本城の様子
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 阪神淡路大震災も、東日本大震災も、そして熊本地震も忘れてはいけない。そして、少しでも復興が進むことを願います。

熊本支援ボランティアⅠ

こんにちは。経営学部の小川純子です。

 教職課程を担当し、後期にはボランティア演習という授業を行っています。
 2016年(平成28年)4月14日21時26分、続いて4月16日未明には震度7を観測する地震が発生しました。熊本地震です。自分がボランティア演習という授業を担当しているからではありませんが、被災地のことがずっと気にかかっていました。機会があって、知り合いの方から「発達障害のある子ども・家族のための遊びの会」のボランティアに声をかけていただきました。もう8月の初めのことですが、12月にやっと行くことができました。その報告をさせていただきます。一部学生からもボランティアに行きたいという希望が出され心強く思いましたが、行くことを決めた直後に阿蘇の噴火もありましたので、一度自分の目で確認して来ようと思い、今回は一人で出かけていきました。
 では、「熊本支援ボランティアⅠ」は熊本で体験してきた「発達障害のある子ども・家族のための遊びの会」の様子です。

「発達障害のある子ども・家族のための遊びの会」の日程と様子
子ども <きょうだい児も参加OK)>
10:00 集合 開会式
10:10 楽しい遊びがたくさん  

① 移動水族館
  魚に触ることもできました。
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② 魚つりゲーム
  じしゃくのついたつり竿で紙の魚を釣りました。
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② 作って遊ぼう
 「こんにちはサンタ」「びっくりおばけ」「ぱくぱくサンタ」「かみざらこま」
 「かみコップけんだま」「かみざらフリスビー」などを作って遊びました。
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12:00 昼食 
13:00 自由時間
14:00 閉会式
※保護者の方は ①ミニ講義 講師:辻井正次(中京大学)②希望者個別相談会

半田市のレンタサイクル観光調査

こんにちは。経営学部 観光まちづくりコースの髙崎です。

 先日、3年ゼミで実施した半田市のレンタサイクル観光調査について報告します。
 レンタサイクルによる市内観光は、環境にやさしいだけでなく、健康にもよいということで、近年、着地型観光のツールの一つとして注目されており、自転車専用道路の整備も進められています。
 まずは、知多半田駅前のクラシエで自転車(ごん吉くん号)を借り、半田運河、ミツカンミュージアム、國盛酒の文化館、赤レンガ建物などを周りました。半田市は、道路がフラットで自転車道が整備されているためとても気持ちよく走行することができました。また途中、魚太郎・藏のまちでランチ調査、和菓子屋(丸初さん)・赤レンガ建物でスイーツの試食調査も行いました。
 半田市観光協会の稲垣さんのご協力により、楽しく無事に調査を終えることができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

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観光まちづくりコース 髙崎ゼミの活動紹介①

こんにちは。経営学部 観光まちづくりコースの髙崎です。

 髙崎ゼミでは、東海地方の祭りと人々の暮らしに関する調査研究を行っています。
 25日(日)は、ゼミ生たちと東海市の尾張横須賀まつりに参加し、「まつり来訪者の動向調査」を行いました。初めは道行く人々への声掛けに戸惑っていた学生たちでしたが、すぐにコツを掴んだようです。この日は、日差しがあってとても暑かったのですが、保存会本部で冷たいお茶とビール(振舞い酒)を頂き、火照った体と乾いた喉を潤すことができました。女子学生たちは、屋台のカキ氷で英気を養い、調査に励みました。
 尾張横須賀まつり保存会の皆様のご協力と学生たちの頑張りもあり、無事に調査を終えることができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

【写真】尾張横須賀まつり・アンケート調査の様子

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キンボール大会

 こんにちは。経営学部 長澤省吾です。

 先日、東海市民体育館にて星城中学校のキンボール大会が行なわれました。愛知県キンボール協会の方々により運営されましたが、その中でも本学の学生は、会場設営や準備運動、生徒さんたちと一緒にプレイをし、楽しい一日を過ごすことができました。
 キンボールは、カナダ発祥のニュースポーツで、1チーム4人ずつの3チームがコートに入り直径122cmの大きな風船のようなボールを床に落とさないようにキャッチする競技です。
 子どもから大人まで幅広く楽しめるので、機会がありましたら是非参加してみてください。

Let's オムニキン!

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「新たな医療専門職(病院管理者)を目指しませんか?」Part.3

皆さん、こんにちは。

経営学部 医療マネジメントコース主任・教授の北野達也です。

欧米においては、病院管理者養成課程があります。


我が国においても、病院管理者(理事長、病院長、副院長)、医療経営・管理者の養成が始まりました。

国立大学法人九州大学大学院においては「医療経営・管理学修士」学位取得者が220名以上、

兵庫県立大学大学院においては「ヘルスケア・マネジメント修士」学位取得者が60名以上誕生しております。


また、この12年の間に専従医療安全管理者、認定医療メディエーター(医療対話促進者)、

認定クオリティ・マネジャーなどが配置され、さらに欧米のような医学教育専門家(医学教育職)の

必要性が高まり、昨年10月から「認定医学教育専門家資格制度」導入され、

本邦においても医学教育における専門家も配置されるようになりました。

星城大学経営学部においては2005年に全国初の医療マネジメントコースをいち早く開講し、

指導教員は、「医療経営・管理学」学位取得、医学教育技法(医学部教職課程)修得した専任教員、

認定リスク・マネジャー、専従医療安全管理者、認定医療メディエーター、認定クオリティ・マネジャーなど

実務家教員も配置しております。


医療機関においては、医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士等医療従事者が

働いておりますが、彼らは医療経営・管理の専門家ではありません。

医療機関において教育・指導できる医療マネジメント専門家がおらず、

徐々に医療マネジメント専門家配置の必要性が高まっております。


星城大学の医療マネジメントコースは、限られた財源の中で患者さんに

安全・安心で質の高い医療をいかに提供していくかを学問体系的に学ぶとともに、

ファシリテーション、コーチング、シミュレーション実習や、上級救命講習修了認定証(全員)取得など、

より実践的に学び、新たな医療専門職を養成するコースです。

             
医療マネジメント専門職としての求人も多く、卒業生の大半が医療マネジメント部、

医療の質・安全管理部、医療経営・管理部などの専門部門に配属されております。

皆さんも新たな医療専門職を目指しませんか?


★次世代における医療教育のニーズは高い!


2014年11月4日高大連携協定締結校・岐阜県立益田清風高等学校からの依頼。

北野教授による講演「地域医療をみんなで考えよう!」対象1年生66名、

教員4名生徒から「社会保障制度や地域医療の現状についてよく理解できた。」など反響も多かった。

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★自治体病院における医療経営・管理専門家のニーズは高い!


2014年11月27日東海市民病院より依頼。

北野教授による医療安全対策加算対象・医療安全研修会招聘講演


「医療安全を捉え直す~医療の質・安全管理の新たな手法~」

東海市民病院研修室において

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★他大学からの当学講義科目である「患者安全管理学」講義依頼のニーズも高い!

2014年7月-8月北野教授による「患者安全管理学」集中講義

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学生47名、九州保健福祉大学において

「教職合格体験を聞く会」の開催

こんにちは、経営学部で教職課程を担当しています、尾崎智です。
 
11月29日(土)、本学卒業生を中心に教員採用試験に合格された人を講師にお迎えし、

教職課程を専攻する学生を対象に「合格体験を聞く会」を行いました。

その時の様子を紹介します。

講師の方々は、次の4名の方です。


・愛知県知多市立中部中学校教諭 松井元弥 先生 (保健体育)

・三重県立昴学園高等学校教諭  田中佑典 先生 (保健体育)

・愛知県岡崎市立六名小学校教諭 田中章太郎先生 (小学校)

・愛知県立一色高等学校教諭   谷川 秀 先生 (公民)

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4名の講師の先生方からの講話は、大学時代、あるいは講師として勤務していた時に採用試験に向けてどのような勉強を重点的に行ったか、また、当日の試験に臨む心構えや採用試験の際に留意することなどを詳しくお話しくださいました。
どの先生方も共通して言われたことは、大学での講義を真剣に聞き、しっかりメモしておくこと、また、体育実技の講義において、技能上達だけでなく知識面の 理解を実技と併せて習得することを強調されました。また、今、教員となって苦しいことも多いけれど、とてもやりがいのある仕事で、生徒の成長する姿がとて もうれしく、その姿に接すると自分も前向きになれる。苦しいことが楽しくなると話されました。
講話の後の学生からの質問にも自身の体験を基にわかりやすく答えてくれました。学生たちは納得できることばかりで、頷きながらしっかりとメモをとっていました。

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学生たちは、今日の会を通してさらに教職への意識を強め、

教師となる夢を追い求めようと心新たにした一日でした。

講話を聴いた学生たちの感想を一部紹介します。


1年:池山健太くん


私は教員になるにあたって正直何をすればいいのか、どう過ごせばいいのか

これまでよく分かりませんでした。

今日の講話を聴き、自分にとって一番印象に残ったのは、松井先生のお話でした。

それは、現役で教員に採用試験に合格することにこしたことはないのですが、

非常勤講師を経験し、その経験を積むことで人として成長し、

より教師としての道を進もうと心掛けられたことです。

私も、この4年間の大学生活を大切に過ごし、講義をしっかりと聞き、

自分の能力を上げていきたいともいます。


2年:北越里香さん 


教師を目指すことは簡単なことではないということを改めて今日のお話から感じました。

でも、教員という仕事は大変なことばかりでなく、人の成長に関われること、

そして自分自身も成長できる、そうした喜びを感じることのできるなど、

大きなものを得ることのできる職業であることを学びました。

4人の先生方の講話をお聞きして、ますます教師になりたいという気持ちが大きくなりました。

そのためにも、毎日の授業をしっかり受講しなければと思いました。


3年:多賀大志くん


一人前の教師になるのには、生半可のことではとても無理なことで、

相当覚悟を決めて勉強をしっかりやらなければと改めて感じました。

子供の成長を一番近くで関わることのできる喜びと苦労を楽しそうに話されるのを聞き、

自分もそうなりたいなとますます強く思いました。

今日の講話から自分に足りないものに多く気づくことができ、

それらを一つ一つ克服できるよう頑張り、より一層自分を磨きたいと思います。

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中国トルファン盆地のカレーズを見たい!

みなさん、こんにちは。暑い日が続きますね。
経営学部の松原 隆治です。


今回は、私の研究の一つを紹介させていただきます。


1998年に知多市教育委員会からの依頼で、
平安時代末期の窯跡の発掘調査を行いました。
このとき、窯跡近くで横穴を見つけました。
これは地元でマンボと呼ばれる
農業用(飲料水用、酒の仕込み水用もあり)の地下水路でした。


その一例は、半田市博物館の駐輪場の片隅に保存されています。
三重県の鈴鹿山麓にはかなりの数のマンボが残り、
現在も利用されています。


知多半島では、農業用の地下水路だけでなく、
トンネルや亜炭採掘をした坑道もマンボと呼んでいました。

世界遺産登録された島根県の石見銀山の坑道が
間風・間歩(マブ)と呼ばれていますが、
マンボも語源は同じだと考えられます。


知多半島のマンボは明治期に掘削されたものです。
しかしマンボの掘削技術は、
斉明天皇の頃(7世紀後半)に大陸からやってきた
技術者によってもたらされた可能性があります。


斉明天皇は狂心渠(たぶれごころのみぞ)といわれる
大規模な運河を掘削させたようですから。
明日香に残る多くの石造物もこのころのものだそうです。


マンボの起源は
中国の新疆ウイグル自治区トルファン盆地に残るカレーズ
さらには西方のイランでカナートと呼ばれる
地下水路だという説があります。
今年の夏にはトルファン盆地へ行って
カレーズを見てこようと考えています。


マンボはため池に伴う構造物ですが、
愛知用水完成以後は、ため池とともに存在価値がなくなり、
埋め立てられて、次第に姿を消しています。


知多半島にもわずかに残るマンボの記録を残し、
良好な状態のものは農業土木遺産として管理し、
後世に伝えることが重要だと考えています。

(台湾)開南大学主催・学長会議に参加して

こんにちは。経営学部の小林 康男です。


(台湾)開南大学は、提携する日本の大学の学長を集めて、
学長会議を6月13日(金)に台湾で開催しました。
参加校は、20校(提携大学数21校)を数えました。


参加大学の内訳は、国立大学6校、公立大学4校、私立大学10校。
参加者は、学長6名、副学長7名、学部長1名、国際センター長3名、
教務部長1名、他2名という状況でした。
本学の赤岡学長は、6月14日(土)オープンキャンパスを控えていたので、
急遽、私が代理で参加しました。


当日、日本からの参加大学は、国立、公立、私立、
大規模校から小規模校まで様々で、20大学が一同に揃いました。
学長会議の主題である「グローバル社会を生きる大学の人材育成」に関して、
基調講演を聞けたことは、私にとって大きな収穫でした。


人材育成をする為の方法は、各大学とも、
授業の双方向化を目指しているという共通点があります。
また、実践形式の講義を幅広く取り入れる大学が多いという印象も受けました。
学生個々が自ら学ぶ姿勢を培うことが求められていることも、
各大学共通する課題だと感じました。

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「新たな医療専門職(病院管理者)を目指しませんか?」Part.2

皆さん、こんにちは。経営学部医療マネジメントコース教授の北野達也です。


欧米においては、病院管理者養成課程があります。
我が国においても、病院管理者(理事長、病院長、副院長)、
医療経営・管理者の養成が始まりました。
国立大学法人九州大学大学院においては
「医療経営・管理学修士」学位取得者が220名以上、
兵庫県立大学大学院においては
「ヘルスケア・マネジメント修士」学位取得者が60名以上誕生しております。


また、この11年の間に専従医療安全管理者、
認定医療メディエーター(医療対話促進者)、
2013年3月から養成の始まった認定クオリティ・マネジャーなどの
専門家も配置されるようになりました。
さらに、欧米のように医学教育専門家(医学教育職)の必要性も高まり、
本邦においても2014年7月18日第48回日本医学教育学会大会の席におきまして
「認定医学教育専門家資格制度」導入に関する報告がありました。


星城大学経営学部においては
2005年に全国初の医療マネジメントコースをいち早く開講し、
指導教員は、「医療経営・管理学」学位取得、
医学教育技法(医学部教職課程)修得した専任教員を配置、
さらに認定リスク・マネジャー、専従医療安全管理者、
認定医療メディエーター・トレーナー、
認定クオリティ・マネジャーなど実務家教員も配置しております。


医療機関においては、医師、看護師、薬剤師、
理学療法士等医療従事者が働いておりますが、
彼らは医療経営・管理の専門家ではありません。


星城大学の医療マネジメントコースは、
限られた財源の中で患者さんに安全・安心で質の高い医療を
いかに提供していくかを学問体系的に学ぶとともに、
ファシリテーション、コーチング、シミュレーション実習や、
上級救命講習修了認定証(全員)取得など、より実践的に学び、
新たな医療専門職を養成するコースです。

  
皆さんも新たな医療専門職を目指しませんか?


【最新情報】
2014年8月9日土曜日10:00~14:00オープンキャンパスにおきましては、
医療マネジメントコース模擬講義「地域医療をみんなで考えよう!」を開講します。
皆さん、是非ご参加ください!お待ちしております。


地域情報誌STEP連載「地域医療とまちづくり・知多半島の地域医療をみんなで考えよう!」
北野達也教授監修,2011年~2012年

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「自治体病院における医療経営・管理専門家のニーズは高い!」
知多市民病院と東海市民病院の経営統合により
2015年新病院「西知多医療厚生組合 西知多総合病院」開院に向け建設中:(東海市中ノ池)

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「地域医療をみんなで考えよう!医療マネジメントコースについて」北野教授,生出演中!
MID FM76.1「むつみのスーパーTuesday!」2014年5月13日20:00~21:00生放送

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