□ 経営学部と「地域」「社会」「企業」「行政」との取組み Feed

髙濱ゼミ)illustratorを使ってキッチンカーのチラシを考案

女性キャリアマネジメント分野 髙濱優子ゼミでは、産学連携を通じて社会貢献と自己成長を両立しています。
2021年度においては、株式会社仙拓のキッチンカー事業「Eatluck」のチラシをAdobeのIllustratorで制作しました。

代表取締役社長の佐藤仙務氏は「寝たきり社長」として知られており、生まれつきの難病で、高校卒業後に就職が困難であったことから「働く場がないなら自分で会社を作ろう」と起業し、様々な事業を展開されています。佐藤社長がキッチンカー事業を始めようと思われたのは、病院、施設などでの生活を余儀なくされている障がい者や何らかの疾患を抱える方に「食」で生きる力を与えたい、また、いつかキッチンカ―事業でも障がい者の方の就労を可能としたい、といった想いに共感し、髙濱ゼミの研究テーマであるダイバーシティや、SDGs の「8.働きがいも経済成長も」に合致していること。さらに、将来は起業をしたいというゼミ生もいることから起業家である佐藤社長の新規事業へのご支援として、チラシ制作を行いました。

まずは、佐藤社長からEatluckへの想いや販売メニュー、掲載してほしい内容等を伺い、ゼミ生からも質問しました。これは、広告会社の社員がクライアントのニーズを引き出し、作品イメージを固めていく作業と同様です。それからチラシデザインの制作に入りましたが、ゼミ生全員がillustratorを使用したことなく、DTPオペレーターの玉田様からレクチャーを受けて、各人が試行錯誤の末、後日デザイン案が完成。
それを、佐藤社長をはじめ全員の前で一人ひとりがデザインに込めた想いや工夫をわかりやすく発表しました。

印刷物やWEBデザイン事業をしている佐藤社長や玉田様から、プロの視点で作品の良い面や、もっとこのようにしたらよくなるといった改善点を具体的にレクチャーしていただきました。
そして、デザイン案の中から1作品を佐藤社長が選んでくださいました。

しかし、本プロジェクトはここまででは終わりません。採用作品をチラシにし、納品するまでが一連のプロジェクトです。佐藤社長のイメージしているチラシのサイズや質感、厚さを検討し、印刷会社の方と打ち合わせを重ねます。紙サンプルを実際に触りながら、印刷会社の方からのアドバイスも参考に決めていきました。最終的にチラシが出来上がり、キッチンカ―自体のデザインもチラシ案のデザインイメージに近しくなっていることをデザインした学生は非常に喜んでいました。

一連の産学連携アクティブラーニングのプロジェクトを終え、ゼミ生達からは「仕事とは、自分よがりなものを作るのではなく、クライアントのニーズを実現するようなものでないと採用されないことがわかり、社会人になる前の良い教訓となった」、「illustratorをはじめて使ったけど楽しかった!」「広告会社の業務体験ができた」等の感想がありました。

現在もキッチンカー「Eatluck」は、様々な場所で美味しい食事を提供しています。是非購入してみてください!
※本事業は令和3年度東海市大学連携まちづくり推進事業の補助金の交付を受け実施いたしました。

2021年秋_星城大学キッチンカ―チラシデザイン案の発表(チョウさん)①.jpg

▲ 星城大学キッチンカ―チラシデザイン案の発表(チョウさん)

2021年秋_星城大学チラシデザイン案の発表(時任)②.jpg

▲ 星城大学キッチンカ―チラシデザイン案の発表(時任さん)

2021年秋_星城大学チラシデザイン案の発表(田坂)③.jpg

▲ 星城大学キッチンカ―チラシデザイン案の発表(田坂さん)

印刷会社と打ち合わせ④.jpg

▲ 印刷会社との打合せ(時任さん)

佐藤仙務社長と学生との集合写真⑤.jpg

▲ 佐藤仙務代表取締役社長とプロジェクトメンバー集合写真

チラシ.png

▲ 「Eat Luck」のチラシ

高濱ゼミ)産学連携アクティブラーニングとして、コロナ禍での人材マネジメント状況やダイバーシティ推進策を企業へ取材し、リーフレットとポスターを制作しました。

 女性キャリアマネジメント分野 髙濱優子ゼミでは、企業の人材マネジメント状況を研究しています。2020年度においては、新型コロナウイルス発生によって各企業の働き方が大きく変化する年となりました。
 そこで、本ゼミ3年の女子学生8名は、東海市内に事業所がある4社に対し、コロナ禍での人材マネジメント状況、ダイバーシティ推進策等について取材をし、リーフレットの作成と、東海市のプラザまつりで活動内容のポスター発表を行いました。

 学生たちは、まずは人材マネジメントや働き方改革について書籍や論文を読み、ゼミで発表をしながら知識を定着させました。そのうえで、特徴的な人材マネジメントを行っている企業を自ら探し出し、取材先を見つけられるまで交渉を重ね、取材に出かけ(先方が希望した場合はリモート取材を実施)、ヒアリング内容をまとめ、リーフレットのデザインを全員で考案・検討、印刷会社と制作物について何度も打ち合わせをして完成させました。

 本活動を通じて、学生からは、「取材前の段階のアポ取りから、リーフレット完成後のお礼のメール作成まで、企業と直接やり取りをする機会は初めての経験で、非常に大変でしたが、本プロジェクトを通じてかなり成長できたと実感しています。特に尽力したことは、取材の時に相手に失礼のないように、事前に質問事項を考え、当日は取材先の企業様の魅力をしっかりと引き出せるよう傾聴を努力したことと、メールの作成です。学生生活の中で普段使わない言葉を駆使しながら社会人として適切なコミュニケーションとは何かを考えながら終始取り組みました。この経験を就活にも活かして参ります」と振り返っており、学生にとっても産学連携のアクティブラーニングを主体的に行うことで、主体性、責任感、対人コミュニケーション力と創造力、提案力、情報発信力等が養われたようです。

 リーフレットは、東海市役所、東海市立市民活動センター、東海市立商工センター、東海市立勤労センター、愛知県女性総合センター(ウィルあいち)、名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館(イーブルなごや)、星城大学にて配架しております。魅力いっぱいの東海市の企業を多くの方に知っていただきたいと髙濱ゼミ生一同願っております!

 ※本事業は令和2年度東海市大学連携まちづくり推進事業の補助金の交付を受け実施いたしました。

  ▼リーフレット  裏面     表面           中面

HP送信用2021-03-15 22.13.02(縮小)1.jpg

▼東海市立市民活動センターでの「2021市民交流プラザまつり」にて、活動報告のギャラリー展示

HP送信用2021-03-12 19.22.40(縮小)2.jpg


▼取材状況

HP送信用2020-11-09 15.29.49(縮小)3.jpg

HP送信用2020-11-09 15.56.51(縮小)6.jpg

HP送信用2020-11-11 14.15.40(縮小)4.jpg

HP送信用裏面取材1DSC_0546(縮小)5.jpg

東海商業高校にてSDGsカードゲームのワークショップを開催しました。

2021年3月2日


東海商業高等学校の1年生を対象に職業教育の一環としてSDGsワークショップを
実施しました。
資格を有する経営学部野場助教がファシリテーターの一人として参加しました。
SDGs(持続可能な開発目標)とは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致
で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年
までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のター
ゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one
behind)」ことを誓っています。

40名ずつに分かれてワークグループをつくり、持続可能な社会をつくるための
方策について、カードを使いながら考えました。

今回使用したゲームは2030SDGsカードゲームです。
2030SDGsカードゲームとは、我々の生活や活動が経済、社会、環境にどのような
影響
を及ぼしているのか?2030年までにどのような世界を作り出すべきか?を考えな
がら
プレイするシミュレーションゲームです。
ゲーム後には、東海商業高等学校の高校生と一緒に作り出した2030年の世界を見
なが
ら「バランスの取れた世界を作るにはどうすると良かったか?」「皆さんどのよ
うに
考えながら活動したか?」など振り返りをしながら議論を深めました。
今後は、高大連携やSDGs公開講座を企画し多くの皆さんと2030年の世界を考えて
いき
たいです。

経営学部観光・まちづくり/地域経営分野の研究室ではSDGs経営についてゼミ生
のみなさんと一緒に持続可能な未来づくりについて考えています。

1 カードを使って社会についての様々な事象をシミュレーションします.jpg

↑カードを使って社会についての様々な事象をシミュレーションします

2 経済・環境・社会のバランスをとりながら持続可能な社会を考えます.jpg

↑経済・環境・社会のバランスをとりながら持続可能な社会を考えます

3 持続可能な開発目標に向けて付箋紙に書き出しました.jpg

↑持続可能な開発目標に向けて付箋紙に書き出しました

4 SDGsのロゴマーク.jpg

↑SDGsのロゴマーク

東海市エリアプラットフォームにて講演を行いました

 2021年2月26日(金)

まちづくり東海が事務局をされているエリアプラットフォーム構成員の皆様に対
して、経営学部観光・まちづくり/地域経営分野長の谷口准教授が「昨日までの
"まちづくり" 今日からの"まちづくり"」題した講演を行いました。

エリアプラットフォームとは株式会社まちづくり東海さんを中心に太田川駅周辺
の商業者等が参加し、国庫補助事業として、太田川駅周辺及び開発が予定されて
いる駅西地区を含めたエリアを対象に将来にわたっての継続的にぎわいづくりを
目指した未来ビジョンを策定するために組織されています。

谷口准教授は東海市プラットフォーム構成員の皆さんのまちづくりへの共通認識
を高めていただくために招待されました。

「まちづくり」という分かり易い言葉であるが故に、様々な解釈が成り立ってい
ることから、まちづくりの基本である「田園都市構想」や「近隣住区論」から
ル・コルビジェの「輝く都市」、ジェイン・ジェイコブズの「アメリカ大都市の
死と生」までのまちづくり理論や活動を解説しました。

星城大学経営学部では、地域のまちづくりや地域経営に関するお手伝いを積極的
に行っています。

1 「昨日までのまちづくり 今日からのまちづくり」について講演.jpg

↑「昨日までのまちづくり 今日からのまちづくり」について講演

2 まちづくりの課題を分かり易く説明.jpg

↑まちづくりの課題を分かり易く説明

3 コルビジェなどの都市の理論からジェイコブズの都市運動までを解説.jpg

↑ コルビジェなどの都市の理論からジェイコブズの都市運動までを解説

中京テレビ・畑中氏による講義が開催されました。

 2021年11月26日(木) 

実践セミナーAに中京テレビ・内部統制室部長 兼 コンプライアンス推進局 法
務部長に登壇いただき、「テレビ局と法律」についてお話を伺いました。
コロナ渦のためZoomによるオンライン講義で行われました。

意外と知られていないテレビ局やネットワークのことやインターネットでも話題
となっている著作権の問題など分かり易く説明をして頂きました。

講義終了後の質疑応答では、数多くの質問がチャットで寄せられ、一つ一つに丁
寧に応えてくださり、学生たちも有意義な講義となったようです。

1 中京テレビ畑中氏の「テレビ局と法律」の講義が始まりました.jpg

↑中京テレビ畑中氏の「テレビ局と法律」の講義が始まりました

2 講義終了後に多くの質問が履修生よりチャットで届けられました.jpg

↑講義終了後に多くの質問が履修生よりチャットで届けられました

オーディエンス賞を受賞しました! 2020年度かがやけ☆あいちサスティナ研究所 研究成果発表会

12月13日(日)に愛知学院大学名城公園キャンパスにおいて、愛知県が主催する
「2020年度かがやけ☆あいちサスティナ研究所」研究成果発表会が開催されまし
た。

本校経営学部3年西本匡宏さん(観光・まちづくり分野:谷口ゼミ)がチーム
リーダーを務めました「チーム・メニコン」が会場来場者の投票による「オーデ
ィエンス賞」を受賞しました。
 
「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」は毎年愛知県下の大学生と愛知県を代表
する企業約10社がパートナーを組み、SDGs(持続可能な開発目標)を目指した、
新規事業を企画するコンテストで、参加企業は東レ、日本ガイシ、メニコン、中
京テレビ、サーラグループなど10社と大学生4名ずつがチームを組み、各企業が
出した課題を解決する新規事業を提案するというものです。

西本匡宏さんは、ゼミナールで培ったファシリテーションスキルを活かし、チー
ム・メニコンのチームリーダーとして愛知県立大学、愛知淑徳大学、南山大学の
仲間たちと5ケ月間ミーティングを重ねて、メニコンから排出される使用済みプ
ラスチックと敷島製パンから排出される食品ロスを組み合わせた材料を使った日
傘制作を提案しました。この日傘はマテりアルリサイクルが可能で、ごみになら
ないという環境配慮型の商品です。
 
研究成果発表のプレゼンテーションは4人の連携が素晴らしく、来場者に想いが
届いたようです。

01 カウンターパート企業「株式会社メニコン」から与えられたミッション.jpg

↑カウンターパート企業「株式会社メニコン」から与えられたミッション

02 株式会社メニコンの強みと弱みを掛け合わせたアイデアを提案.jpg

↑株式会社メニコンの強みと弱みを掛け合わせたアイデアを提案

03 食品ロスとメニコンの技術を使って再生可能な日傘を提案.jpg

↑食品ロスとメニコンの技術を使って再生可能な日傘を提案

04 サスティナ研究所所長・大村秀章知事と記念撮影.jpg

↑サスティナ研究所所長・大村秀章知事と記念撮影

05 オーディエンス賞を受賞した「チーム・メニコンの仲間たち.jpg

↑オーディエンス賞を受賞した「チーム・メニコンの仲間たち

WEB学祭に向けて観光・まちづくり分野の紹介動画を制作しました。

11月21日の土曜日に、初めての「WEB大学祭・星祭(ほしまつり)」を開催する
ことになりました。
新型コロナウィルス感染拡大対策で今年の大学祭は中止となったのですが、WEB
で開催ということで、学生及び教職員は未知なる世界に挑戦しています。
 
経営学部観光・まちづくり分野(コース)では、学生と教員が力を合わせて3分
の分野紹介動画を作成しました。
観光・まちづくり分野の新しい研究領域であるSDGs(Sustainable Development
Goals-持続可能な開発目標-)や、普段の研究活動の紹介などをコンパクトに
まとめました。
 
是非、ご覧ください!

01_四苦八苦しながら動画編集を行っています.jpg

↑四苦八苦しながら動画編集を行っています。

02_100均商品で作るフェイスシールドワークショップの紹介.jpg

↑100均商品で作るフェイスシールドワークショップの紹介

03_あま市で外国人旅行者が興味を持ちそうな観光資源の探索.jpg

↑あま市で外国人旅行者が興味を持ちそうな観光資源の探索

04_SDGsの理解を深めるためのワークショップ.jpg

↑SDGsの理解を深めるためのワークショップ

鞆の浦(広島県福山市)で観光ボランティアガイドの調査を行いました。

10月16日(金)から17日(土)に観光まちづくり分野の谷口庄一准教授(都市・
地域経営論、観光学)と高崎義幸講師(地域社会学、まちづくり論)が広島県福
山市の通称「鞆(とも)の浦」で調査を行ってきました。調査の目的は、鞆の浦
で行われている観光ボランティアガイド関係者へのインタビュー調査及び参与観
察調査です。
今年度、鞆の浦在住の社会人研究生を観光まちづくり分野で受入れていて、高崎
講師が主担当、谷口准教授が副担当として「鞆の浦しお待ちガイド」を対象とし
た共同研究を行っています。
 
鞆の浦は、古くは大伴旅人などが詠んだ歌が万葉集に残され、京都八坂神社の本
社である沼名前神社などがあります。室町幕府第15代将軍足利義昭が織田信長に
京を追われて、鞆に落ち着き「鞆幕府」とも呼ばれていました。幕末になると坂
本龍馬のいろは丸事件の舞台となるなど、歴史の至る所で鞆の浦が登場していま
す。
近年は、宮崎駿監督が映画「崖の上のポニョ」の構想を練った場所として知られ
ており、鞆のまちじゅうに滞在中の宮崎監督の足取りをたどることができます。
ハリウッド映画「ウルヴァリン: SAMURAI」や映画「銀魂」、テレビドラマ「流
星ワゴン」のロケ地になった他、多くの映画やドラマの撮影が行われてます。

2018には日本遺産に認定。一つの地域が国の「重要伝統的建造物群保存地区」、
ユネスコ「世界の記憶」と合わせて3つの評価を受けているのは、国内で鞆の浦
だけです。
 
観光まちづくり分野では"地域経営"の視点から、知多半島から全国まで研究フ
ィールドが広げて研究活動を行っています。また社会人研究者も積極的に受入れ
て、研究活動を支援しています。

01 鞆の浦観光ボランティアガイドを立上げた方々へのインタビュー調査.jpg

↑【鞆の浦観光ボランティアガイドを立上げた方々へのインタビュー調査】

02 坂本龍馬由来のいろは丸事件の談判場所であり、宮崎駿監督が再建計画に関わった「旧 魚屋萬蔵宅」.jpg

↑【坂本龍馬由来のいろは丸事件の談判場所であり、宮崎駿監督が再建計画に関わった「旧 魚屋萬蔵宅」】

03 ペリーやハリスにも食前酒として提供された「保命酒」の蔵元.jpg

↑【ペリーやハリスにも食前酒として提供された「保命酒」の蔵元】

04 鞆の浦しおまちガイド事務局の片岡氏にインタビュー調査.jpg

↑【鞆の浦しおまちガイド事務局の片岡氏にインタビュー調査】

南信州飯田フィールドスタディ2020(オンライン版)に本学学生が参加しました。

南信州フィールドスタディは長野県飯田市が主催して毎年開催されています。全
国の観光・まちづくり研究室所属の学生が飯田市内で合宿を行って行う合同ゼミ
ナールですが、今年は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、9月7日(月)
~8日(火)にオンラインで開催されました。

今年度は本学から経営学部西本匡宏さん(3年)、川上莉子さん(1年)、山本希
和さん(1年)の3名が参加しました。

神奈川大学、関西大学、長野県立大学、東京都立大学の参加学生たちとともに本
年のテーマ「with/afterコロナ時代においても変わらないまちづくりの要」につ
いてワークショップ形式のトークセッションを行いました。

牧野光朗飯田市長から「コロナに打ち勝つ地域をいかに作るか」、松下徹飯田市
市民協働環境部長から「市民と協働する意味と仕組み」、飯田市橋北まちづく」、
委員会会長から「地縁型組織(地域自治組織)によるまちづくり、桑原利彦りん
ご並木まちづくりネットワーク・コーディネーターから「志縁型組織によるまち
づくり」の話題提供を受け、学生たちと参加大学の教員たちがブレイクアウト
ルームに分かれて意見交換を行いました。

本学から参加した学生たちは、「他大学生との交流は刺激があり、大学で学ぶ意
義を感じることができた」と感想を述べていました。

観光・まちづくり研究室では、他大学との合同ゼミナールなどへの参加を積極的
にサポートしています。

01_参加者全体写真.jpg↑参加者全体写真

02_牧野光朗飯田市長.jpg↑牧野三朗 飯田市長

03_松下徹 飯田市市民協働環境部.jpg↑松下徹 飯田市民協働環境部

04_藤本勝 橋北まちづくり委員会会長.jpg↑藤本将 橋北まちづくり委員会会長

05_桑原利彦 りんご並木まちづくりネットワークコーディネーター.jpg↑桑原利彦 りんご並木まちづくりネットワークコーディネーター

熊本支援ボランティアⅡ

 こんにちは。経営学部の小川純子です。「熊本支援ボランティアⅡ」です。

 前回の「熊本支援ボランティアⅠ」では、「発達障害のある子ども・家族のための遊びの会」の様子をお知らせしました。そのときに、被害が大きかったと言われている益城町にも行き、その様子を見、また、熊本市内では熊本城にも行きましたので、Ⅱとしてその様子をお伝えします。
 いろいろな災害が起きると、その地域の全ての人の状況が一気に変わります。が、災害弱者と言われるお年寄り、また、障害のある人達はさらに厳しい状況に置かれます。「あと少しの支援があれば ―東日本大震災障がい者の被災と非難の記録―」(ジアース教育新社)という本を読んで、私たちができることは何だろうかと改めて考えました。この本の帯にはこんなことが書いてありました。「あと少しの支援があれば助かった命 あと少しの支援があれば 苦しまずに済んだ非難 そして今 あと少しの支援を待っている人がいる」と。自分には大したことなどできませんが、自分の目で知ろうということはいつも思います。全てのことは知ることから始まるのだと。

1.熊本県上益城郡益城町の様子
20160123熊本ボランティアⅡ1.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ2.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ3.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ4.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ5.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ6.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ7.jpg

2.熊本城の様子
20160123熊本ボランティアⅡ8.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ9.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ10.jpg

20160123熊本ボランティアⅡ11.jpg

 阪神淡路大震災も、東日本大震災も、そして熊本地震も忘れてはいけない。そして、少しでも復興が進むことを願います。