中国・台湾留学レポート14(士林)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第4話です。

2014年3月御厨凌君のレポートより。


以前はあまり寮に帰って来なかったルームメイトが、最近はよく帰ってくるようになり、
部屋で一緒にいる機会が増えてきました。
やっと台湾の環境に慣れてきたので、いいタイミングで帰ってきたなと思っています。
部屋ではなるべく中国語で頑張って話すようにしていますが、
まだ簡単な話をするのにも30分程かかってしまうので大変です。
ルームメイトは日本語を勉強したいのか、結構話しかけてくれるので、
自分も中国語の勉強の為に積極的に話しかけようと思っています。
最近、雨が多かったので寮の友人と寮の中で卓球をよくしました。
雨が多いと何処かに出かけたくてもあまり出かけられないので、
晴れた時には寮の友人と何処かに行きたいと思っています。


最近では土日など休みの日は、士林や台北に出かけています。
士林や台北駅の近くは土日になると日本人や観光客が沢山いて何処に行くにも一苦労です。
帰りには淡水の夕日を見て帰るのですが、
淡水の夕日はほんとに綺麗で観光地になるだけのことはあるなと思います。

1403shashin1.jpg

台北や士林に行って思うのですが、
観光地では普通の値段より少し高めの価格設定になっている気がします。
特に果物はスーパーの1.5倍から2倍位の価格で観光客を狙った売り方をしています。
しかも、果物はカットして小さくしてあるので、
夜市で買うのはとてももったいないです。


台北の百貨店は、日本と同様でスーパーとは違う高級感があります。
百貨店は品揃えがとても豊富で、スーパーでは見ないような果物、御菓子など
いろんな物があり、その中でも日本の物がひときわ目につきます。
百貨店だけあって、日本製品の品揃えも豊富で、調味料や御菓子、飲み物、
カップラーメン、日本でよく見かけるものばかりでした。
値段は、日本の2倍くらいの値段で、ここでも日本の物はとても高かったです。
日本の物を買っている人を見ると、お金持ちなのかな??と思ってしまいます。
近頃は日本の物を意識して見ていますが、いたるところに日本の物があり、
台湾では日本の物に人気があることが分かりました。

アメリカ留学レポート16(ハロウィン)

こんにちは。英語と留学を担当しています経営学部のマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元に報告します。

1年間の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。


2013年10月の牧野亮平君のレポートより


新しいセメスタが始まり、
UCFの語学学校(CMMS)レベルが3Bに上がりましたが、
内容がものすごくレベルUPしていて、ついていけていないのが現状です。
同じクラスの友達などにコツを聞いたりして何とかやって行こうと思っています。
今セメスタから始まったTOEFLは本当に難しく、
特にリスニングは今までのリスニングの授業のように問題が解けず、
TOEFLの解き方を理解しなければいけないのでかなり難しいです。
こればかりは問題を解いて慣れるしか無いと言われたので、
慣れるようにやって行こうと思います。


友人関係は、最近アラブ系の人達ともよく話すようになりました。
彼らはとにかく日本のゲームや漫画等が好きで、話が膨らみます。
日本の文化を好きな外国人は本当に大好きで、多くの人が日本語を教えてくれとか、
日本語で挨拶されたり、ゲームの台詞を言っていたり、なかなか面白いです。
10月終わりのハロウィンパーティがCMMSであり、
2時間という短い時間でしたが、とても楽しい時間を過ごしました。
皆で仮装して食べ物をつまみながら、音楽に合わせて真ん中で踊ったり、
それを観たりと、とても中身の濃い2時間でした。
その後の友達の家でのハロウィンパーティは、 みんなで飲みながらずっと話しをして、
とても楽しい時間を過ごせました。
近々、日本食が振舞われるイベントがあり、
友達に誘われているので行ってみようと思っています。


お店で、お客が帰る際ドア付近で店員が「ありがとうございました」を言うのは、
日本独自の文化なのだと思いました。
アメリカでそれを聞くのは銀行などの個人を相手に店員が付く所ぐらいだと思います。
商品などを買った直後はどこでもありますが、
ドア付近で後ろから言われることはアメリカではありませんでした。
自分が今まで普通と思っていたことは、
日本の普通でしかなかったということに気が付きました。

中国・台湾留学レポート13(声調)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第3話です。

2014年3月御厨凌君のレポートより。


台湾での授業が始まって1ヶ月半程経ち、
毎日の授業の中で少しずつですが分かる単語が増えてきて、
授業がだんだん楽しくなってきています。
でも、まだまだ分からないことが沢山あり、困ることばかりです。
来た当初のことを考えたら、中国語が分かる様になってきていることが実感できるので、
ちゃんと成長しているのだと感じています。
授業は主にリスニングを中心に、生活でよく使いそうな単語や基本となる文法等の基礎や、
漢字と声調を見て発音などの練習も沢山やっています。
最近では宿題も出るようになり、宿題は書くのが多く、
辞書などで調べてやっているのですが、出てこない単語などもあるので、
そういった漢字やピン音(中国語の発音記号)が出てきた時はとても困ります。
授業の終わりに中国語の歌を歌って発音の練習をしています。
しかし歌の中にも、発音がうまく聞こえなかったり、知らない単語だったりで、
分からないことが多く、まだまだ勉強が足りないなと思います。
4月には中間テストもあるので、これまでの復習をしながら,
テストの勉強をしていきます。


1日の大学全体の授業が終わる6時位からバスケ部の練習や試合が始まるのですが、
だいたい夜の9時から10時位まで続いています。
部員がとても多くいて、ギャラリーのような人も多く見かけます。
こちらの日本語学科の友達に聞いたのですが、部活は1つの学校で1チームではなく、
真理大学の学科ごとにチームがあるそうです。
星城大学との部活の数の違いに驚かされました。
台湾では何処の学校に行っても必ずバスケのコートを見かけるので、
バスケがとても流行っていることがわかります。


3月の中旬から雨の日が多く、
淡水では雨が降ると風が強くなって気温が下がり、
体感温度はもっと寒く感じます。
しかし、晴れの日は雨の日とはうって変わってとても暑く、
昼間だと25度になることもあり、体調管理がとても大変です。
最近では常に軽い風邪を引いている感じで、毎日のどが痛かったり、鼻水が止まりません。
の僕たちの部屋は大きな窓が一つあるだけで、それ以外は換気の為の窓が無く、
とても湿気が多く、部屋で勉強している時や寝る時、ジメジメしていて気持ち悪いです。
台湾はただでさえ湿度が高いので毎日換気をしています。


また、3月の下旬には胃腸風邪になり、とても辛かったのですが、
日本から持って来た薬が効いたのか一日で治ったのは幸いでした。
今後も風邪を引くことはあるので、
真理大学の近くの病院を探しておかないといけないと思いました。

アメリカ留学レポート15(図書館)

こんにちは。英語と留学を担当しています経営学部のマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元に報告します。
1年間の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。

2013年8・9月の牧野亮平君のレポートより


新学期が始まっての最初の保険の確認や、
その他もろもろの確認で一日が終わりました。
理由は、今までは保険のカードを見せるだけで良かったのに、
今回は、日本から持っていった保険が使えず、全ての日本人学生が足止めされた為で、
アメリカの安い保険を新しく契約することで、なんとか解決しました。


UCFの語学学校CMMSの授業に付いていける様になりました。
9月からUCFの正規の授業にも行っていますが、
UCFの授業は本当に大学の授業という感じで雰囲気が違いました。
最初、授業の内容自体は全く分りませんでしたが、
教授に許可いただき、今も受けています。
授業は国際マーケティングクラスをとりました。
星城大学で受けた講義に近い内容の話があって分る時がありますが、
細かい部分は分かりません。
ただ、とても新鮮な感じで授業を受けさせてもらっています。


新しいルームメイトが1人入ってきましたが、とてもいい人です。
最初は無愛想な人だと思っていたのですが、そんなことは無く、
彼特性の珈琲を作ってくれたり、チョクチョクかかわりを持てています。


友人とは、9月に入ってから、最初の頃とは少し違った付き合い方をしています。
一緒に図書館で勉強をしたり、英文の書き方を教えてもらったりと、
勉強関連での交流が増えて来ました。
他にも、休みの日にフットボールの試合を観に行ったり、
スピーキングの授業で知り合ったUCFの学生の家でBBQに呼ばれたりと、
友達自体は変わっていませんが、
友達と同じ国の人との交流が多くなっています。


アメリカで生活していて感じたことをいくつか書きます。


アメリカのレストランでのフレンドリーな接客が気に入りました。
ただ、レストランはあまり安くないし、
ファーストフード店などは日本とあまり価格は変わらず、
私自身日本でバイトをしていた系列の店では、
明らかに日本のクオリティの方が高いです。
フロリダの店でよく売られているUCFブランドの商品は、
他のものとは違い値段がものすごく高いです。
大学の商品でも、ブランド品として市場に出てくるなんて、
さすがアメリカは実力主義の国だと思いました。


ただ、アメリカで売られている物は、品質が悪く、
アメリカに来た当初に買った炊飯器が壊れたり、
ズボンや服などの糸がすぐにほつれたり、
ネット環境が非常に使いにくい為に買ったbelkinはよく接触不良を起こしたりと、
日本の製品の方が安く、品質が良かったりすると思います。


アメリカのスーパーは食品の管理がとてもいい加減だと思いました。
ただ、スーパーによって違いますが、安いものは本当に安いです。
また、同じ種類の商品が多く並べられ、
商品によって味が大きく変わってくるので、最初は選ぶのが大変でしたが、
アメリカの店員さんは、こちらが少しでも困っていると、
すぐに声をかけてくるところは、日本と全く違うところだと思いました。


最近アメリカの食品が飽きてきましたので、時々日本食を作っています。

中国・台湾留学レポート12(淡水)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第2話です。

2014年2月御厨凌君のレポートより。


真理大学の近くにある淡水という町は、とても有名な観光スポットで、
とても夕日が綺麗な町で有名です。
海沿いには長い屋台通りがあり、土日などは夜遅くまで賑わっていて、
カップルや家族、日本の観光客などをよく見かけます。
淡水は観光スポットだけではなく、日本で言うB級グルメも沢山あり、
特に油揚げに春雨を詰めて煮た阿給(アーゲイ)魚団子のスープ、魚丸湯
長さ30cm程のソフトクリームなどが有名です。

台湾に来てからずっと屋台で食べています。
料理がとても美味しく、つい沢山食べてしまうので、太らないようにしています。
生野菜は日本のようには食べる機会がないので、意識的に野菜をとるように、
コンビ二でサラダを買って食べたりしています。
台湾は寒暖の差がとてもあり、
この時期(2月)でも晴れた日は日差しが強く、
22℃くらいまで上がり半袖でも暑いですが、
雨の日は気温がとても下がり日本の冬のような寒さになったりします。
毎日天気予報を見ているのですが、晴れと予報されていても急に雨が降り出したり、
とにかく台湾は雨が多いので羽織るものが無いと、
急に寒くなった時に困ってしまいます。
体調管理が大変で、風邪を引かないように気をつけます。

台湾では日本と比べていろいろなものがとても安く感じますが、
物価が大きく違うわけではありません。
確かに日本と比べると物価自体は2/3ほどで大体日本と同じぐらいです。
しかしご飯は日本と比べるとかなり安く、
お昼ご飯は100元(約300円)あればお腹一杯食べることができます。
台湾には日本企業も多くあり、ユニクロ、スターバックス、吉野家、
マクドナルド、モスバーガなどの飲食店を多く見受けます。
日本での値段と同じかそれ以上で販売されているにも関わらず、とても人気があります。
台湾の平均収入は日本の半分位なのですが、この値段だととても高級な感じになります。
今後台湾の物価、飲食関係のことを調べていこうと考えています。

2月の終わりから3月の初めにかけて、星城大学からスタディーツアーで皆が来て
知ってる顔を見てほっとしました。
やはり、異国の地ではとても不安があり、寂しくなります。
とりあえず台湾の環境に早く慣れたいです。
頑張って1年の間に中国語を話せるようになりたいです。

アメリカ留学レポート14(接客)

こんにちは。英語と留学を担当しています経営学部のマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元に報告します。
1年間の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。

2013年7月の牧野亮平君のレポートより


7月で2回目のセメスタも終わりです。
友達も増え、授業で分らないところを、教えてもらっています。
普段の会話が格段に増えましたが、
まだまだ他の国から来ている人達と同じようにしゃべれません。
学校の勉強とあわせて、
こちらもこれからレベルが上げられるようにやっていきたいです。


アメリカと日本の習慣の違いで感じたことを紹介します。
この1ヶ月、ルームメイト3人のうち2人が部屋にいませんでしたが、
1人はプロポーズ?のため彼女と旅行で、昨日の7月29に帰って来ました。
もう1人はどうやら部屋を引っ越すようです。
そして、今度引っ越してくる新しいルームメイトの彼女が、
下見に来ていました。
アメリカでは引越しは良くあることのようで、
身近にいる人達からも引越しの話を聞きます。
これがアメリカの会社の状況に反映されているのだなと思いました。


また、1ヶ月程前、自転車を買った後で気が付いたのですが、
日本ではすぐに乗れるように完璧に整備してから渡してもらえるのですが、
アメリカでは置いてあった状態のまま渡されました。
もちろん空気も減り気味、タイヤのネジは少しゆるかったです。
売った後のサービスは、圧倒的に日本の方がいいですね。
一方、レストランなどチップを渡すような所は、
接客が日本と比較にならない程良いです。
でも、それはその客に付いた人だけで、
他の店員は担当じゃないからとほぼ見向きもしません。
日本の場合、どの店員に声をかけてもほぼ同じような接客をしてくれますが。
ただ、アメリカの食事の会計を自分の席で済ませられるのは
個人的にとても好きな習慣です。

中国・台湾留学レポート11(真理大学)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は御厨凌の第1話です。

2014年2月御厨凌君のレポートより。


授業が始まって一週間が過ぎました。
授業内容は初級で中国語の聞き取り、発音、書き取りで、
内容的には星城大学で勉強していた基本的なものが多く、
今のところ内容的にはついていけています。
しかし先生は全て中国語で話しているので、言っていることが全く聞き取れません。
先生が何を伝えたいのか、質問してるのかも分からなくて、
いつも「好」と言って先生に笑われています。
早く先生が何を聞いているのか位は分かる様になりたいです。
真理大学の国際センターでの中国語の授業は火曜~金曜日ですが、
(星期の12345は月火水木金を表す)火曜日以外は午前中に終わることに驚いています。


寮での生活は、洗濯や掃除、ごみ捨て、全て自分でやらないと溜まっていくので、
定期的にやっていますが、とても忙しいです。
の部屋は机の上にベットがあり、トイレとシャワールーム洗面台が共用であり、相部屋です。
それ以外はなにも無いので生活に必要なものはすべて購入します。
生活用品を全て揃えるのに2万5千円ほどかかりました。
その他に寮費が少し高いなと思いました。
僕の部屋は常に日陰なので洗濯物が乾かなく、毎回乾燥機を使っていて生活費がかさんでいます。


授業以外の時間は何をしててもいいのですが、
こちらでは、とてもバスケが流行っていて、
常に誰かが真理大学の運動施設でバスケをしています。
バスケをしている時は、台湾の学生とコミュニケーションがとれ、いい勉強になっています。
星城大学から真理大学に留学している先輩の関係で、
真理大学の日本語学科の学生達と仲良くなり、バスケをやっったりました。
また、知らない人ともバスケをして仲良くなりました。
台湾の人はとても優しくて、言葉が分からなくても、翻訳の機械を使って伝えてくれたり、
英語で話してくれたり、ほんとに親切です。
早く喋れるようになりたいです。

アメリカ留学レポート13(アメリカ独立記念日)

こんにちは。英語と留学を担当しています経営学部のマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2013年4月~2014年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元に報告します。
1年間の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。

2013年6月の牧野亮平君のレポートより


CMMSの1セメスタの授業が終わり、2セメスタに入りました。
1セメスタの1Aの授業は基礎的なことが多く少しは余裕がありましたが、
クラスが2Bに上がり授業のレベルは格段に上がったと感じました。
特にreadingは段違いに難しくなったと感じました。
授業について行くのが大変ですが、
気を抜くことなく授業や普段の生活を送って行きたいと思っています。


国や年齢が様々な人達と仲良くなっています。
カタールやイラン、アラブ、ロシア、タイ、台湾などの人と、
少しずつ話すようになってきました。
ほとんどの人が国籍や年齢の差などを意識していなく、
先生方とはフレンドリーに接しています。
先日CMMSが主催した行事に参加しました。
始めてのローラースケートとウォーターボードをしました。
ウォーターボードは専用の湖みたいなところで行いましたが、難しかった。
ただ、順番待ちの時など、他の人にどうやってやるのか、コツは何なのかなど、
知らない人やCMMSの先生とより交友を深められるチャンスでもありました。
ウォーターボードは機会があったらまたやりたいと思いました。


最近では寮が自分の家状態になってきて、
この間はルームメイトと一緒にダイニングやキッチン周りを掃除しました。
また今度のアメリカ独立記念日にはルームメイトの家に招待され、
アメリカの普通の家の生活を見ることができる貴重な体験だと、
とても嬉しく思っています。
また、「私は日本のことが好きだよ」とか、「日本の食べ物が好き」とか、
「日本に行ったことがあって良い所だね」とか、言ってくれる人によく出会います。
そういったことを聞くと、嬉しくなります。

中国・台湾留学レポート10(帰国後体験記)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

1年間(2013年8月~2014年7月)中華人民共和国の青島にある
中国海洋大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
今回は佐藤雅也の第5話(最終話)です。
1年間の留学で、いろいろな面で成長した様なので、楽しみにしてください。


2014年6月佐藤雅也君の帰国後のレポートより。
(所属クラス:開始時A班(初級)、終了時C班)


中国に行ったばかりの時は、挨拶程度しか分からず苦労しました。
日本でも星城大学で少し中国語を勉強したのですが、
やはりその程度では会話や意思疎通を図る事が出来ず、辛い思いをたくさんしました。
もちろんそのような状態なので、読み書きやリスニングにも多くの問題がありました。


中国に留学するきっかけの一つとなったのがHSK(漢語水平考試)だったので、
目標をそれ一つに絞り勉強しました。
最初の半年間は、正直語学力の伸びを実感することがあまり有りませんでした。
転機の大きなきっかけとなったのが友人たちの帰国です。
彼らが帰国する時に自分にたくさんの激励のメッセージをかけてくれて、
「やってやる!」という気持ちが芽生えました。
そこからはおそらく自分の人生の中でも一番熱心に勉強に取り組んだと思います。
そして中国留学9ヶ月目にしてようやく目標であった
中国語検定HSK5級を取得することが出来ました。
今の僕の中国語の能力は、誰もが認めるほど高いわけではありません。
(HSK6級が最高位で5級はその下の難度)
しかし、僕はこの一年間で語学を勉強する楽しさ、
目標に向かって努力する意味を、感じることが出来ました。


この一年間、
最初はとても長いなぁと感じていました。
しかし半年を過ぎ、
友人や先生の話していることがしっかり理解できるようになった頃から、
一年間で中国語を理解するのにはとても無理があると思いました。
帰国前夜、
中国人の友人と話していた時にも彼は
「中国語を一年や二年で覚えることは不可能だ」と言っていました。


当然ですが、この一年は中国の歴史や海外の人との繋がりを深く感じる期間になりました。
何といっても一番の思い出は僕が中国に行って1ヶ月が過ぎた頃、
有名で神聖な山として知られている泰山に友達と登った時の事です。
山の麓や途中には中国の長い歴史が刻まれた建物や、
岩を掘って書かれた文章などを目にしました。
その時に中国のスケールや歴史の長さを少し感じることが出来ました。


また一年間通して、
お互いに助け合い高め合える外国の友達を作れたことは、
必ずこれからの人生でも大きなものであると思います。
帰国時には、
次いつ会えるのか分からないという寂しさと、
一年間、半年間一緒に過ごした仲間と離れ離れになってしまうということで、
飛行機に乗った時には涙をこらえきれませんでした。


留学の成果として、はっきりしたものは自分ではまだ分かりません。
自分自身この一年間は大きなものを得たと同時に、
まだまだ自分に足りない物も見えてきた気がします。
もちろん海を渡ってから気づいたこともありました。
しかし周りから見て変わった、成長したと思われた時に、
それが成果となるのかなと思います。
HSKのように数字による成長は確かに大事かも知れません。
しかし友達同士の絆や海外の文化の吸収、
そしてなにより自分が納得いく内容の一年間を過ごせたことが、
自分にとって大きく大切なものになる気がします。

中国トルファン盆地のカレーズを見たい!

みなさん、こんにちは。暑い日が続きますね。
経営学部の松原 隆治です。


今回は、私の研究の一つを紹介させていただきます。


1998年に知多市教育委員会からの依頼で、
平安時代末期の窯跡の発掘調査を行いました。
このとき、窯跡近くで横穴を見つけました。
これは地元でマンボと呼ばれる
農業用(飲料水用、酒の仕込み水用もあり)の地下水路でした。


その一例は、半田市博物館の駐輪場の片隅に保存されています。
三重県の鈴鹿山麓にはかなりの数のマンボが残り、
現在も利用されています。


知多半島では、農業用の地下水路だけでなく、
トンネルや亜炭採掘をした坑道もマンボと呼んでいました。

世界遺産登録された島根県の石見銀山の坑道が
間風・間歩(マブ)と呼ばれていますが、
マンボも語源は同じだと考えられます。


知多半島のマンボは明治期に掘削されたものです。
しかしマンボの掘削技術は、
斉明天皇の頃(7世紀後半)に大陸からやってきた
技術者によってもたらされた可能性があります。


斉明天皇は狂心渠(たぶれごころのみぞ)といわれる
大規模な運河を掘削させたようですから。
明日香に残る多くの石造物もこのころのものだそうです。


マンボの起源は
中国の新疆ウイグル自治区トルファン盆地に残るカレーズ
さらには西方のイランでカナートと呼ばれる
地下水路だという説があります。
今年の夏にはトルファン盆地へ行って
カレーズを見てこようと考えています。


マンボはため池に伴う構造物ですが、
愛知用水完成以後は、ため池とともに存在価値がなくなり、
埋め立てられて、次第に姿を消しています。


知多半島にもわずかに残るマンボの記録を残し、
良好な状態のものは農業土木遺産として管理し、
後世に伝えることが重要だと考えています。