意義深い異文化交流―小さくても大きくても―

皆さんこんにちは。

経営学部の加藤知子です。

「言語文化」という科目を担当しています。


世界には190以上の国・地域があります。

孤立したり対立したりすることのないよう、お互いに友好を深められればいいですよね。


日本が、国と国との架け橋の役割を担うが如くのプロジェクトが、

日本政府主導で、今、動いています。


25ヶ国・地域の中学生や高校生、大学生等が日本に、日本からも12ヶ国・地域へ、

青少年の大交流というものです。


日本/北米間交流は文字通りKAKEHASHI Project-The Bridge for Tomorrow、

日本/アジア・太平洋地域交流は、JENESYS

(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youth) Programme 2.0

と呼ばれています。

このプロジェクトで、多くの青少年が日本ファンになり、

日本ファン同士仲良くなれたらいいですね。


このJENESYS Programme 2.0の一環で、2014年10月24日にはミャンマー大学生25名が、

2015年2月12日には東ティモール大学生17名が、星城大学を訪問、本学学生と交流しました。


わたしは、これら交流行事の、企画・連絡・調整・運営に携わるという貴重な体験をしました。

国際センターだけではなく、経営学部・リハビリテーション学部の先生方と一緒に

取り組むことができたのも新たな挑戦でした。

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一口に国際交流と言うのは簡単ですが、

言葉や価値観が異なる国の皆さんとの交流は楽なものではありません。

しかしながら、自分の考えと全く同じ存在は自分しかいないのだし、

違う考えに触れると、そこから学ぶこともたくさんあります。


このブログを読んでくださるのは高校生の皆さんが多いと思うのですが、

大変だなあ・・やめておこうか・・・と思っても、必要なことならチャレンジしてみませんか。

きっと成長が実感できます。


ちなみに、ミャンマー大学生・東ティモール大学生と交流した星城大学生諸君は、

他国の人たちとの交流をためらっていたけれども、交流行事を経て、また交流したくなった、

英語を勉強しようと思った、など、挑戦意欲が高まっています。


最後に、わたしが仕事をする上で、心の支えとなっている言葉はいくつかあるのですが、

その中の一つに、

「あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう」


というのがあります。

学内での国際交流は、グローバル世界の中では小さな出来事ですが、

今後、同じような機会が与えられたら、またがんばってお仕事させていただこうと思いますし、

学生諸君にも是非参加してもらいたいと願っています。


星城大学は、学内の異文化交流から、2週間ほどの海外スタディツアー、

1年間の海外留学やインターンシップなどの機会を提供しています。

異文化を体験してみたい皆さんを応援します。

アメリカ留学レポート43(サッカーのインターナショナルトーナメント)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は3・4・5人目の3人を並行して報告している5人目の藤井広貴君です。

2014年11月の藤井広貴のレポートより


アメリカに来て8ヶ月が経ち、残すところもあと3ヶ月になりました。
CMMSの3BのクラスではTOEFLの授業が増えました。
TOEFLの授業はとても難しいです。
TOEFLでは、1回目に受けたテストよりも、
2回目に受けた方がだいぶ点数が上がっていたので、
勉強すれば上がるんだということを実感できました。
宿題だけでなく自主勉強をどれだけできるかが、
英語を上達させる一歩だと思うので、自主勉強を頑張ります。


私のとても仲のいい友人がバケーションの為一時帰国しています。
したがって12月は会うことができず、とても寂しいです。
この友達とはよくサッカーをしたり、ランチに行ったり、買い物に行ったりします。
彼は車を持っているので、どこへでも連れていってくれます。


最近はメキシコと日本のハーフの子が英語を教えてくれます。
その子は日本語があまり話せないのですが、英語はネイティヴなのでとても助かります。


健康面では先日フロリダに寒波が来てとても寒く、
体調を崩さないか心配でしたが、なんとか風邪もひかず過ごせました。


寮生活はとても充実しています。
ルームメイトもとても仲良くしてくれて、分からない英語を教えてくれたり、
今こんな会話してるんだよとかを、私にも分かりやすく説明してくれます。
以前は、自分が乾燥機などを使いたくても、
ルームメイトの服が中に入っていて、使えないことがよくあったのですが、
私が一度本当に使いたい時に、服を出して畳んでおきました。
今では皆が、服が入っていたら、服を出して畳んで、乾燥機を使っています。
いいのか悪いのか分からないですがとてもありがたいです。


CMMSではいろいろなイベントがありました。
先日ユニバーサルスタジオオーランドに学校から無料で行けるということで行ってきました。
本当なら$60程するのがタダなのでとても太っ腹ですよね。
学費が他のところに比べると多少高いですが、こういうのがあるので我慢できますね。
またサッカーのインターナショナルトーナメントがあり、参加しました。
結果は準決勝敗退でしたが、自分達に勝った相手が決勝で8−2で勝ったので、
まだ自分たちにも諦めがつきます。
とても楽しい一週間でした。

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アメリカにはブラックフライデーというクレイジーなセールがあります。
この日はみんながモール、電気屋などに殺到します。
なぜならば、とても安い価格でいろいろな物が買えるからです。
私が見た中で一番お得だと感じたのは、
パナソニック社製50インチテレビが$200という価格です。
日本ではまず見かけることがない価格ですよね。
私はそのテレビを買うことができるという先着券をもらうことができました。
しかし、私はそのテレビは欲しくなかったので、券を売ることにしました。
そしたらなんと$100で売れたのです。
早くから並んでいた甲斐があったなと思いました。


11月の初めに両親が様子を見にオーランドに来ました。
ディズニーとUCFに連れて行きました。
大学の広さ にはとても驚いていました。
オーランドを楽しんでもらえた様なので良かったです。

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中国・台湾留学レポート40(市内全域で断水)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第10話です。

2014年7月浅水智也君のレポートより。


テストが終わって夏休みになり、当初よりは勉強量が減ってしまった。
宿題が無いので自ら取り組まなくてはいけなくて大変だ。
しかし日常生活すべてが勉強になるので毎日が勉強です。
最近では気になる言葉や日本でよく使うような言葉を辞書で調べており、
辞書を使う回数が増えました。
星城大学の日下部先生からもらった辞書はとても役立ち助かっています。
最近では携帯の辞書のアプリもダウンロードし、使っているのですが、
所々意味が違うものもあるので、正確な言葉を調べるんだったら、
本の辞書の方が使い易くしっかりしています。


夏休みになり友達はほとんど親元へ帰ってしまい、交流は減ってしまった。
寮では日本人は日本人で固められ、ほとんど日本人同士の交流になっている。
土・日はバスケコートに近所に住んでる人が来て一緒にバスケをしている。
こっちの人はみんな優しいので、試合に誘ってくれ一緒にやっているが、
バスケ中は中国語が飛び交っているので、聞き取るのがとても難しい、
というよりほとんど聞き取れない。
これが聞き取れるようになったら、もっと試合がスムーズに進むなと思った。
そのためにはバスケの言葉も調べないといけないと思った。


寮では、台湾国内から来ている人はキャリーバックを持ってこないので、
日本人が集まると、荷物でとても圧迫感がある。
また、前の部屋ではほとんど四人部屋に二人の生活だったので、
今の様に四人いると少し狭く感じる。
アメリカに留学している友達と連絡を取ると、
一人部屋ということなので、とてもうらやましく思った。


先日、市内で断水があり、水が止まり焦ったが、
寮にはタンクがあるので水の確保は大丈夫でした。
台湾の水は衛生面で問題があり、水の確保はとても大事だと思い、
ペットボトルに水をたくさん溜めていたら、
同じ寮にいる友達にとても笑われた。
市内全域で断水があるのは、日本では有り得ないことなので、
ビックリした。

日商簿記検定に合格しました

こんにちは。

会計ファイナンスコースの鈴木愛一郎です。

今回は、3年、4年のゼミ生の日商簿記検定試験合格の手記をご紹介します。


うち一人は台湾からの留学生の蘇くん(3年)です。

彼は来日してから日本語の勉強を始めたこともあり、


まだ自由に日本語を使いこなせるというわけではありません。


しかし、簿記が好きになり、日本人でもなかなか大変な日商簿記2級に合格しました。


(本人手記)


竹内郁也くん(4年)(3級合格)


将来、会計にかかわる仕事がしたくて勉強を始めました。

飽きっぽいので、自分だけだと長い時間勉強ができず、

先生に指導を受けてました。

1回で合格出来なくても、投げ出さないで勉強を続けました。

そうすれば、簿記はかならず合格出来ます。

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蘇伯修くん(3年)(2級合格)


交換留学生で台湾から来ました。

日本語がまだ上手ではありませんが、会計に興味があり、

先生から薦められた本で毎日2〜3時間勉強していました。

3級は1回で合格したので、続けて2級も受験しましたが2点差で落ちてしまいました。

しかし、何とか2回目で合格できました。


2級の試験は、工業簿記はパターンが決まっているので解きやすく、

商業簿記の方がむずかしいと感じました。


将来は日本の大学院で会計の勉強を続けたいです。

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アメリカ留学レポート42(Thanks giving day)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は3・4・5人目の3人を並行して報告している4人目の猪狩裕子さんです。

2014年11月の猪狩裕子のレポートより


CMMSの授業が3Bクラスになり、さらに細かい文法などを勉強したり、
授業のスピードも早くなったりしています。

ライティングでレベルが前のクラスとは全然違い、
クラスの皆は、私の知らない単語をたくさんパラグラフに入れて作っているので、
私は焦ってしまいました。
パラグラフを書く時に、ズルをして、
分からない文法をそのまま翻訳して宿題や授業の課題に書いていましたが、
毎回その翻訳した部分だけ意味がわからないということで、
先生に「翻訳しているでしょ?」と指摘されました。
それ以降反省し、授業とは別の勉強会で、
簡単だけど似ている単語を自分で探して文章を作るように心がけています。


友達とは今まで以上に仲良くなり、
一緒にご飯に行ったり、イベントに積極的に参加するようになりました。
学校でしか会えない友達とも、短い休み時間に、
UCFの中のスターバックスに行って、コーヒーを一緒に飲んだりしています。

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寮のルームメイトとは皆仲良くなり、
宿題で分からない時も、「教えて!」と積極的になりました。
私のことを妹として見てくれています。
テレビも一緒に見たりして、ワイワイ会話を楽しんでいます。
先日、ルームメイトが食事会に誘ってくれました。
自分の国の料理を作り、皆でシェアして食べました。
ルームメイトが一生懸命作ったテーブルセットなど、雰囲気もばっちりでした。
最高の1日で、最高のルームメイトと出会えてとても良かったです。

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CMMSの行事で、ユニバーサルスタジオフロリダに行ってきました。
しかも無料ということなので学校の友達と一緒にたくさん遊んできました!
やはりユニバールはアトラクションもレストランも凝っていて楽しかったです。
Thanks giving day でアメリカの友達"ナターリア"の家に招かれました。
大きくしかもプール付きという...日本ではなかなか見られないものを見ました。
この行事は食事がメインということで、
七面鳥の丸焼きとスープにサラダなど、たくさんの食事を食べました。
アメリカならではの大きなイベントで、家族と友人揃って大きな食事を囲んでいました。
日本にもこのようなイベントがたくさんあると、家族との絆も固まると思いました。

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ラジオ体操をしたりして、よく体を動かしています。
風邪もひいていないので大丈夫ですが、
冬になったので冬の格好にしないと寒くて風邪ひきそうです。


毎回食事を作るのが少し大変になって、お昼は自分でサンドイッチを作るだけとなり、
あまり栄養面ではよくない方向になっていましたが、
できる限り栄養を考えるようにしています。


日本人の経営しているレストランで、日本食が食べられたことがとても嬉しかったです。
懐かしい寿司の本当の味や海鮮丼...魚が恋しいです。

中国・台湾留学レポート39(言えない秘密)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第9話です。

2014年6月浅水智也君のレポートより。


6月後半になり体調を壊してしまった。
胃を悪くしてしまい、食べるのが少し困難になったことと、日本ではなかった肩こりもでて大変だった。
肩がこると血行が悪くなるので体調を整えるのに苦労した。


『言えない秘密』という映画を見た。(動画1:59)
昔の映画だったが、とてもおもしろい映画だった。
映画の撮影場所が真理大学と淡江高校なので、映画を見た後に撮影場所を、先生と見に行き記念撮影をした。
映画の撮影場所を見に行ったのは初めてだったのでとてもワクワクした。

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6月14日は台湾にきて4ヶ月なのでみんなで回転寿司を食べに行った。
お寿司は日本の方が美味しく、味噌汁は日本に比べて甘く、マンゴーゼリーはとても美味しかった。
4人でお寿司を101皿食べた。
僕は26皿、皆で3,030元(約10,000円)だった。
店員さんや他のお客さんもビックリしており、4人が出た後で写真を撮っていた。
こんどはそれ以上に食べたいと思う。
台湾のマンゴーアイスは人気で、コンビニでも売っているのだが常に行列ができていた。
店の接客は、日本の方が丁寧だが、台湾はお客さんと店の人との距離が近く親しみやすさがある。

トイレは、日本のは綺麗で故障も少なく今更ながらすごく良いなと思った。
台湾にもそういった所はあるが、まだあまり普及していない。
日本のトイレ製品が台湾まで届くといいなと思う。
そういう仕事をするのも悪くないなと思った。

アメリカ留学レポート41(英語で論文を書く課題)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。
星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。


今回は3・4・5人目を並行して報告している3人目のユン・ジヒョンさんです。

2014年11月のユン・ジヒョンさんのレポートより


CMMSの4Aの授業は思った以上にとても難しかった。
ライティングの授業とグラマー授業は面白くて興味もあったが、
リーディングの授業は付いて行けないと感じるほど難しかった。
記事や論文を読み、討論したり要約したりするのが主な授業方式だったのに、
私は論文を読んでいくことにたくさんの時間がかかって、正確に理解できてなかった。
それで、いつも討論する時に困った。
授業が進めば進むほど内容が難しくなり、深く掘り下げて進められ、
私はますます対応できなくなってしまった。
できれば、リーディングレベル4Aの授業をもう一度履修したいと感じた。


プロリダで会ったほとんどの友達が、今学期を最後に家に帰るか、
他の学校で勉強を始める為に、ここを発つ予定だった。
別れを惜しんで、夕食の約束やコーヒーの約束が増えた。
次の学期には会えないと思うと、米国に来てから時間が長くたった気がした。
私の友達の大半は、ここで大学院進学を希望している。
したがってCMMSを卒業してからGRE(Graduate Record Examination:
アメリカやカナダの大学院へ進学するのに必要な共通試験)
を準備する人が多くいた。
何人かはCMMSの授業と平行してGREを準備し、
卒業後直ぐに大学院に進学する学生もいた。
すごいと感じられた。


Thanksgiving(11月27日)の前日、
ルームメイトたちが集まってパンを焼いて一緒に食べながら話を交わした。
私の下手な英会話だが、皆いずれも親切に聞いてくれて、話をたくさんできた。
各自自分の家族の話やボーイフレンドについて話をして楽しんだ。
話をしながら感じたことは、アメリカの女の子も、韓国人や日本人の友達と同様に、
考えや感情を持っていると思った。
みんな同じ女の子なんだ!と思った。
その翌日(11月28日)、UCFの学期が終わり、
寮の友達皆が家に帰って、寮がガランと空いていた。
誰もいなくなったので、私は今まで気をつけた韓国の食べ物を思う存分食べた。
ルームメイトたちに理解を求めた時は、皆大丈夫と言ってくれたが、
韓国の食べ物は辛い匂いが強いため、ルームメイトがいる時は少し気をつけた。
次の学期が始まるまで何日間は寮が空くと思ったから、
これまで食べられなかった食べ物を全部食べた。
かなり良い休みだった。


コーヒーアワーで友達になった外国人の友達と一緒に、
インターステラという映画(動画2:35)を見に行った。
評判の高い映画と聞いてとても期待をして行ったものだ。
その映画を製作した監督は、この映画を製作するために、
およそ5年間スタンフォード大学で科学を勉強しながらシナリオを製作したと言う。
韓国で封切り後人気が高くて、米国で必ず見て帰ろうと思った。
大学の南2km程のWaterfordモールにある映画館の中のIMAX映画館で映画を見た。
3時間程の長編だったが、時の過ぎることを知らないまま集中して見ていた。
英語が理解できない時には、友達に聞きながら映画を見た。
観客もほとんどいなく、座席も指定席でないので、楽に座って見られた。
映画のチケット代が高かったが、その価値のある映画内容だった。
もう一度見たいと思った。


今学期は英語で論文を作成する課題があった。
その論文のテーマは"文化が経営方式に及ぼす影響"で、6枚位書いた。
その論文を書いて、国ごとに違う文化を持っているのを、すごく感じるようになった。
日本と韓国は全体主義的な傾向を持っていて、
アメリカは個人主義的な傾向を持つという観点から出発して、
それぞれの国の代表企業の経営方式について積極的に調べてみた。
その中で最も興味深かった点は、アメリカのグーグル社の経営方式だった。
グーグルは数年前、個人の力量と能力をさらに増進させるために、
企業人事体制を上下の概念から脱し、直線の構造に変更した。
しかし、相変らず上下の構造は存在するが、
こうした試みによって実際に広告分野で30%程度の利益上昇を見せたという。
次の学期でもう少し整理し、他の論文も読んで、内容をもっと豊かに作りたい。


今心配なのはリーディングの授業が通過できるかどうか分からないという点だ。
次の学期では、もうちょっと熱心に努力して、
早く理解し、授業時間を楽しめるようになりたい。

中国・台湾留学レポート38(寮の引越し)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第9話です。

2014年6月浅水智也君のレポートより。


勉強のレベルもちょっとずつ上がり難しくなったので、テスト前にたくさん勉強をした。
2回目のテストがあり、勉強した為いつもよりスラスラできた気がする。
スピーキングのテストの前に世間話のような会話があるが、
台湾に来た当初に比べ会話がだいぶスムーズにできるようになった。
ただ、先生も簡単な言葉を選んでくれているが。
会話がはずむと勉強した甲斐があったなと実感することができるが、まだまだ足りないなと思う。


夏休みが始まると授業がなくなるので、自主的に中国語に取り組むことが大事だなと思った。
聞くのはまだまだだが、読むのはちょっとずつできるようになり、
ニュースなど読むのは少しだけならわかってきた。
これからも自分で勉強は頑張っていきたい。


夏休みが近くになり、テストが終わった人は続々と帰って行き、
同じ部屋だった人も帰って行った。
最後に「ありがとう」と日本語で言われ、少し寂しい気持ちになった。
少しずつだが台湾の友達も増えてきたのが嬉しく、帰るまでにはもっと増やしたいと思う。
日本語学科の友達が日本に遊びに来る時は案内できたらいいと思う。

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こっちに来て初めて引越しがあった。
前は5階に住んでいたが、2階に移動となった。
夏休みは寮1棟に集められ男女同じ寮になり、
2階に男子、それより上の階は女子という形になった。
男子は3階以上には行けないらしい。
2階から高校が見え、大きなグラウンドがあった。
部屋を引越しする前に、今まで住んでお世話になった部屋を綺麗に掃除をした。
普通ならやり直しがあるらしいが、一発で合格することができた。
現在、移動して4人部屋に住んでいるのだが、みんな日本人になった。
移動前も4人部屋だったが、一緒に住んでいた台湾人はほとんど帰って来なかった為、
2人暮らし同様の生活をしていたが、4人部屋に4人はとても狭く、圧迫感を感じる。
後期が始まるころに、また引越しがあるそうなので、最低限の荷物だけを出すことにした。


夏休みに日本に帰ることにしました。
内容および期間は計画書を作成し送りました。
台湾留学の後半が無駄にならないように、
自分のメンテナンスを兼ねて日本に帰りたいとお思います。

アメリカ留学レポート40(UCF Spirit Splash 2014)

こんにちは。経営学部で英語と留学を担当していますマーティン・スナイダーです。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年4月~2015年2月)アメリカの大学
University of Central Florida (UCF)へ留学した学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告します。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は3・4・5人目の3人を並行して報告している5人目の藤井広貴君です。

2014年10月の藤井広貴のレポートより


10月末から3Bに上がり毎日のように宿題があります。
リーディングでは、月曜にもらった単語の宿題を金曜までに覚えて、
金曜にテストを受けるという繰り返しです。
ライティングの宿題は、月曜から木曜までジャーナルやトピックスを書いて提出します。
グラマーの宿題は、授業でやったところの復習として配られるプリントの問題を解きます。
また、3Bに上がってからTOEFLの授業が増えました。
TOEFLの授業はひたすら問題を解くという授業です。 


毎週木曜に友達に日本語と日本文化、特に食文化などを1時間ほど教えています。
代わりに英語を教えてもらっていて、とても役に立っています。


10月のオーランドでは日中は比較的暖かいですが、
日が出ていないと肌寒さを感じるようになってきました。
風邪をひかないように服装に注意をしています。


寮では自炊なので、夜ご飯などは自分で作っていますが、
最近は作れる料理も増えてきて、料理をするのが楽しくなってきました。
しかし、日本では料理酒などを使う料理はこちらではできません。
なぜならば料理酒といえどもお酒の分類で、21歳未満は買えないのです。
これには驚きました。


10月の後半にUCF Spirit Splash 2014(動画 1:32)という伝統行事がありました。
この行事の内容は、図書館の前に大きな噴水があり、
そこに一年に一度だけ入ることができる行事で、とても盛り上がり、
UCFのスピリットを感じることができました。

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中国・台湾留学レポート37(台北101で買い物)

こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。

星城大学の奨学金付き単位認定留学プログラム
1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第8話です。

2014年5月浅水智也君のレポートより。


台北101で初めて買い物をした。
高級ブランドがたくさんありとても場違いな感じがしたが、
日本語が喋れる店員がいて買い物を選んでもらった。

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いまさらではあるが、台北にはバイク用の駐車場はたくさんあったが、
自動車用の駐車場がほとんど無いことに気が付いた。
バイクの駐車料金を日本で払ったことがなかったが台湾では払うことが多い。


5月21日に台北の地下鉄電車内で無差別殺人事件が起きた。
日本語学科の友達もとてもビックリしていた。
台湾でこのような事件は始めてらしい。
日本でも電車内での事件は聞いたことがないのでビックリした。
しかし、台湾はこの事件が起きてから警察を電車に乗せたり、
駅での警備を増やしたりしている。
こうすることで乗る人は安心するので、とても素晴らしいと思った。
これからはこういった事件は起きて欲しくないなと思った。
聞くところによると、おじさんやおばさんが電車内で犯人と戦っていてくれたらしい。
とても勇敢だと思う。
自分が同じ立場に立たされた時、そういう行動がとれるかと言われたら、難しい。
彼らを尊敬したいと思う。


誕生日に彼女がわざわざ台湾まで会いに来てくれた。
来ようと思えば来ることができる距離だが、
いざ来るとなるととてもすごい行動力で、とてもありがたいと思った。
7月にまた遊びに来てくれると言うので、その時に困らないように、
もっと喋れるように、もっと言葉の勉強をしなくてはと思った。
言葉が喋れればもっと他のことも楽しむことができると思う。
自分の為だけでなく、他の人の為にも、
中国語でもっとコミュニケーションできるように頑張りたい。