2022年度作業療法学専攻 新1年生早期臨床体験実習(Early Exposure:アーリー・エクスポージャー)

こんにちは、作業療法学専攻の竹内佳子です。

 星城大学リハビリテーション学部の新1年生は、4月9日(土)に早期臨床体験実習に行きました。早期臨床体験実習とは、アーリー・エクスポージャー(Early Exposure)とも言われ、入学後間もない時期に医療現場を体験することで、医療人となる覚悟と学校で学ぶモチベーションを高めることを目的としたものです。
 過去2年間はCOVID-19により実施できませんでしたが、今年度は限られた場所からの見学などの制限がありましたが、1年生全員で大学からバスに乗り、東海記念病院へ出向き,実際の臨床場面を見学することができました。
 午後からは学校に戻り、グループ毎に見学した感想や今後の目標について、3年生の先輩と一緒にまとめ、発表会を行いました。
 発表会の後は、1年生のクラスの親睦を深めるために、自己紹介を兼ねたレクリエーションも行い、クラスメートを知る良い機会となりました。

新1年生の皆さん
4年後には晴れて作業療法士として臨床の現場で働いている姿を想像しながら、楽しく、有意義な大学生活になるように、一緒にがんばっていきましょう。

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普通救命講習が行われました!

作業療法学専攻の林原千夏です。

普通救命講習が行われました。東海市の消防職員さんのご指導の下、模擬人形を使って心臓マッサージの方法、AEDの使用方法等の実習でした。手の置き方や心臓への圧迫の仕方等手取り足取り教えていただきました。

学生たちは真剣なまなざしで行っていました。
いざというときに自然と体が動くようにしっかり実習しておくことは大事なことですね。

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岐阜県美濃加茂市と星城大学で市民の方が健康になるための体操を共同開発しています!

こんにちは。

作業療法学専攻の窪優太です。

星城大学は岐阜県美濃加茂市と

「健康増進を目的とした情報発信・活用に関する協定」

を結んでいます。

現在、この協定に基づく活動の一環として、市民の方が健康になるための体操を美濃加茂市と共同開発しています。

開発中の体操には美濃加茂市の特産や名物にちなんだ動きをふんだんに取り入れています。

さらに、この体操には音楽が付いているのですが、その音楽も美濃加茂市にちなんだものとなっています!

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▲体操を説明しています

開発中の体操が完成に近づいてきているため、

先日、美濃加茂市在住の方に体操を体験していただきました。

そこでは、体操に関する様々なご意見をいただきましたが、

全体的に好意的なご意見が多く嬉しかったです。

特に、美濃加茂市にちなんだ動きを取り入れたことが好評でした!

今後は、なるべく早くこの体操を市民の方々へ

お届けできるよう活動していきたいと思います!!

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▲体操の様子

2021年度作業療法学専攻 卒業研究発表会

こんにちは!

作業療法学専攻の竹内佳子です。

10月30日(土)に星城大学4号館にて作業療法学専攻4年生の卒業研究発表会が行われました。

3年生の後期から研究テーマや方法を模索し、1年以上かけて取り組んできたことの集大成です。

今年度は、COVID19の影響から学生により実習期間が異なるなど、卒業研究を取り組む上でハンディとなることが数多くありました。

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▲卒業研究発表会の様子①

それにもかかわらず、全員が論文を書き上げ、堂々と発表する姿に心打たれました。

発表会には3年生も出席し、活発な質疑応答がなされ、学生の成長を感じることができました。

4年生の皆さん、本当におつかれさまでした。

残すは国家試験!全員合格を目指してがんばりましょう!

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▲卒業研究発表会の様子②

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▲卒業研究発表会の様子③

「2021年度・星城大学リハビリテーション学部作業療法学専攻学生・教員による健康サロン」を開催しました!

こんにちは!作業療法学専攻の萬屋です。

東海市加家公民館と平島公民館にて、

2021年度の

「星城大学リハビリテーション学部作業療法学専攻学生・教員による健康サロン」

を10月29日に開催しました。

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この活動は、東海市社会教育課と2カ所の公民館との連携事業として、

例年、作業療法学専攻3年生が「地域作業療法学演習」

の一環として行っています。

学生にとっては、地域の高齢者の方々が元気に暮らし続けるための介護予防事業について学んだことを応用する機会になっています。

今年度は、新型コロナウイルス感染状況の影響で、8月・9月と開催を見送っていましたが、

今回は、無事に開催することができました。

学生が企画するサロンは毎回参加者の方から好評を得ており、学生たちも楽しんで会を運営しています。

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▲健康サロンの様子

保健・医療分野において

今後、益々予防事業は重要になってくるため、

作業療法学専攻では、医療機関でのリハビリテーションに加えて

地域社会で活躍できる作業療法士の育成にも取り組み、

地域で暮らす方々の健康を支援しています!

第20回星城大学大学際(星祭)にて、作業療法学専攻3年生と一緒に研究発表を行いました!

こんにちは。作業療法学専攻の萬屋です。

2021年10月17日に開催された第20回星城大学大学際(星祭)にて、

作業療法学専攻3年生と一緒に研究発表を行いました。

発表では,認知症予防に関する調査結果をもとに、

学生と一緒に考案したより効果が期待できる

「活動を複合的に用いた認知症プログラム」の動画を作成し報告しました!

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▲認知症プログラムの動画①

今年は新型コロナウイルスの影響で、参加者を制限しての星祭開催でしたが

地域の方々にも聞いていただくことができました。

このプログラムが、他の地域の方々にも広がり健康増進に役立てられれば嬉しいです。

今回の報告は星祭の成功に大いに貢献できたと自負しています!

来年度は参加者数の制限なく星祭が開催されることを祈りつつ、

もっと多くの地域の方に研究発表を聞いていただき、喜んでもらえるように、

引き続き学生と一緒に研究に取り組みたいと思います。

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▲認知症プログラムの動画②

ツインバスケットボール選手と臨床家とのコラボレーション:卒業研究活動

こんにちは。作業療法学専攻の林浩之です。

私が担当するゼミ(卒業研究)のモットーは

" Exercise is Medicine "であり、

このゼミの大きな目的は、脳卒中や脊髄損傷者の活動や運動について新たな知見を臨床に付加することです。

(参照URL: https://shingaku.mynavi.jp/gakkou/1945/sm/ )

今年度は、東海地方で活動するツインバスケットボール選手の協力を得て、運動時の体温変化について調べました。

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◆研究テーマは

「ツインバスケットボール選手の運動時体温上昇抑制方策の検証」です。

脊髄損傷者の運動時の大きな課題に、発汗量が少なく、熱が体内にこもりやすいことが挙げられます。

学生たちは、

「運動前に特別な飲料を摂取することで体温上昇を抑えることができるのではないか?」と考え、

実際に検証しました。

選手たちの多大な協力もあり、有意義なデータ収集となりました。

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研究データを収集する中で、運動中に選手同士で励ます姿、

温かい気持ちで学生の要求に応じる姿、

ツインバスケットボールへのたゆまぬ努力を見せる姿など、

超一流選手の振る舞いを目の当たりにできたことは、我々にとって貴重な経験となりました。

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また、特筆すべきは、臨床家である卒業生との協業です。

私のゼミでは、すでに星城大学を卒業し、臨床で活躍している先輩たち(元ゼミ生)が卒業研究に参加・協力することもあります。

4年生にとっては臨床家である先輩から適切なアドバイスを受けることができ、臨床家の背中を見て学ぶ良い経験となります。

これは縦のつながりが強い星城大学ならではのことだと思います。

遠いところから集まってくださった選手ならびに協力してくれた卒業生に深謝します。

国家試験対策の時期がやってきました!

こんにちは!

作業療法学専攻の林原千夏です。

4年生の病院実習を終えた学生が、卒業研究国家試験対策に力を入れ始めました。

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写真は4年生が使っている国家試験対策の参考書です。

解剖学や生理学といった理学療法との共通問題と、作業療法学専門問題の厚い2冊(※写真右)があります。

気が遠くなりそうな量ですが、学生たち皆で協力しながら、励ましあいながら頑張っていきます。

教員による国家試験対策は手厚くおこなわれます!

対策講座はもちろん、個別にもゼミ単位でもおこないます!!

国家試験全員合格に向け、精一杯の応援をしています!!!

ちなみに星城大学の教員には国家試験を作成する厚生労働省国家試験委員がいるなど、

質の高い国家試験対策をおこなっています。

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2020年度 学位記授与式が開催されました!

こんにちは。

作業療法学専攻の窪優太です。

2021年3月20日に学位記授与式(卒業式)が開催されました。

当日は、会場前での検温実施や時間短縮で行うなどCOVID-19感染対策を徹底した中で式が行われました。

例年とは異なる形式での学位記授与式にはなりましたが、教員一同、この晴れの日を迎えられたことを心から嬉しく思っています。

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これから卒業生の皆さんは現場で作業療法として働くことになります。

これまで大学で学んできたことに加えて、自己研鑽に励み、より多くの対象者の生活を豊かにしてほしいと願っています。

皆さんの活躍が聞こえてくることを心より楽しみにしています!

皆さん、ご卒業おめでとうございました!

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※写真撮影時のみマスクを外しています

東海市大学連携まちづくり事業の体験会

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こんにちは、作業療法学専攻の竹内佳子です。

10月31日(土)に作業療法学専攻では、

「自動車の安全運転と免許返納後の生活の工夫」を開催しました。

これは、星城大学と東海市が連携して行うまちづくり事業で、東海市在住の高齢者を大学にお招きし、

安全運転の意識向上を目的としたプログラムの体験をして頂きました。

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体験会では、参加者が

  1. 脳機能チェックコース
  2. 安全運転意識向上コース
  3. 免許返納後の相談コース

の3つのブースに分かれ、

作業療法学専攻4年生がボランティアとして、

  • 脳機能検査測定
  • 脳トレ体操
  • ドライブシュミレーターの操作の仕方など

高齢者にわかりやすく、丁寧に説明をしてくれました。

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新型コロナウィルスの感染防止の為、

参加者の人数を最小限とし、感染対策を行った上での開催となりましたが、

参加した高齢者の皆様からは、楽しかった、また企画してほしいと言ったご意見を頂き、

安全運転のために必要なことを意識していただく機会を提供することが出来ました。

今後も、作業療法学専攻では、

地域貢献として東海市と連携し様々な企画を考案していきます。

参加者の皆さま、ご協力頂きありがとうございました。

4年生のボランティアのみんなも、ありがとうございました。