大学祭にむけて、クラスの団結力を高めました

こんにちは、作業療法学専攻の今井あい子です。

 先日、作業療法学専攻3年生では、大学祭に向けクラスの団結力を高めるべくレクリエーション活動を行いました。企画運営は全て学生が行います。今回は、多数決でバレーボールと宝とりゲームになりました。
 大学の授業では、他者と自分の意見をまとめ、みんなの前で発表するといったグループワークが行われます。そのため、普段から学生同士の交流は盛んです。しかし、こうしたレクリエーションでは、無邪気な一面、負けず嫌いな一面、さりげなく声を掛けてくれる優しい一面など、お互いの意外な素顔を知ることができ、これまで以上に学生間の理解が深まりました。
 そして、レクリエーションのあとは、大学の近くの飲食店で食事をしながら大いに語り合い、楽しい時間を共有しました。
 毎年恒例ですが、作業療法学専攻では、3年生が大学祭でダンスを披露します。今年も練習が始まりました。いろいろな壁を乗り越え、大きく成長する学生を教職員一同で見守っています。
 その年によってクラスの個性は異なりますが、今年も3年生が頑張ります!是非、3年生の活躍を見に大学祭へお越しください。

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4年生が臨床実習後の症例報告を行いました ‐臨床実習後の実習セミナー‐

こんにちは。作業療法学専攻の藤田です。

 星城大学の作業療法学専攻では、4年次の4月から8週間の臨床実習Ⅲ-1を行います。その後、実習で学んだことを学内で発表します(セミナー)。臨床実習Ⅲでは担当した症例の方に学生が考えた作業療法を実施し、その効果についてまとめます。今までの科目の中でも最も作業療法学生としての実践力を試す機会となっています。

作業療法学専攻では、その結果を事例報告としてパワーポイントで16枚のスライドにまとめて発表しています。

発表の後には質疑応答があります。3年生の時と比べ、より専門的な質問ができるようになっており成長を感じる事ができました。次の臨床実習Ⅲ-2に向けてさらなる成長を遂げて欲しいと思います。

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地域リハビリテーション演習

こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。

 今年度から始まった地域リハビリテーション演習という科目のフィールドワークで、障害者地域活動支援センターに行ってきました。障害者地域活動支援センターは、在宅の障害者が地域で自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、生活意欲の向上及び職業的能力の開発、就労意欲の涵養を図るため、障害者に適切な作業の場を設けている事業所です。障害者の方も家族の方も地域の方も、一緒に調理、販売、運営、討論しているところを見ることが出来ました。星城大学では、地域生活を見据えた支援が出来る作業療法士を育てています。

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新入生(第16期生)宿泊研修

こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。

 4月7,8日に、新入生の宿泊研修が行われました。東海記念病院を見学し、美浜少年自然の家に移動しグループミーティング、北京オリンピック金メダリスト馬渕智子さんの講話、スポーツ・レクレーションを行いました。

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 リハビリテーションの実践現場を見学し、新入生・先輩・教員との交流を通して、これからの学習目標を立てました。ハードなスケジュールでしたが学生の満足度は高く、充実した2日間になりました。

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学生の真剣な表情、楽しそうな笑顔、これからの4年間が楽しみです。



臨床実習指導者連絡会議を開催しました

こんにちには。作業療法学専攻の今井あい子です。

 正月も明けて間もない1月7日(土)、名古屋駅前のミットランドホールにて、平成28年度の臨床実習指導者連絡会議を開催いたしました。
 臨床実習指導者連絡会議とは、病院や施設などで実際に学生指導にあたる実習指導者にお集まりいただき、より質の高い実習にむけて意見交換を行う会議です。第13回を迎える今回は、これまでにない新しい取り組みとして、指導者と教員がグループとなり「クリニカルクラークシップの導入法」や「レポート課題の在り方」などのさまざまなテーマでディスカッションを行いました。

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 実習指導者・教員共に、具体的な指導や教示方法の工夫、大学とのシームレスな連携の在り方など、闊達に意見を出し合い双方向交流が図られ、有意義な会議となりました。

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 会議の終盤には、実習に臨む作業療法学専攻3年生が加わり、実習指導者と直接お話をして、実習にむけた準備や心構えなどを熱心に聞いていました。臨床実習では、指導者の熱意を感じ、知識・技術を学び、学生は一歩一歩夢に向かって進んでいきます。そして、成長していく学生を星城大学では全力でサポートしています。

臨床実習に向けて本年度もOSCE(オスキー)が行われました

こんにちは。作業療法学専攻の藤田高史です。

 12月は作業療法学専攻の3年生にとって、大学で行われる数々の試験の中で最も緊張する(かも知れない)客観的臨床能力試験(objective structured clinical examination; OSCE)が実施される月です。OSCEとは、これまで習得した知識や技術の総合的な習得度を確認するもので、模擬患者に対し面談や検査、動作確認を行う中で、知識だけではなく判断力などを含めた技術の習得度を確認する実技試験です。
 当専攻の臨床実習は、臨床実習Ⅰ(2年次1週間)、臨床実習Ⅱ(3年次3週間)、臨床実習Ⅲ(4年次8週間×2回)で構成されています。この中で、OSCEは臨床実習Ⅱの約2ヶ月前に実施され、教員にとっては学生の臨床実習に対する実践能力をみる上で重要な試験となっています。本年度は12月上旬に本試験、下旬に再試験、平成28年1月に全体フィードバックが実施されます。これまでの筆記試験や実技試験と異なる試験内容に、学生は惑いながらも、OSCE前には模擬患者役を想定して練習し、さらに教員に質問してOSCEに挑みます。写真をみれば、真剣に練習している様子が伺えます。

作業療法学専攻・教員一同、学生が自信を持って臨床実習に臨めるようになって欲しいと願っております。

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卒業研究発表会開催 4年間の集大成

こんにちは。作業療法学専攻の林浩之です。

 平成28年10月29日(土)、作業療法学専攻12期生の卒業研究発表会が開催されました。
 学生は、約1年間、興味・関心のあるテーマに基づき卒業研究に取り組みました。初めての研究ということもあり、計画書作成、データ収集、分析、ご協力いただいた対象者や施設との連絡調整等、大変な苦労もあったと思います。しかしながら、本学学生は困難に直面しながらも挑戦し続け、12期生全員が発表会に臨むことができました。今年度の卒業研究は、精神、身体、発達、地域などテーマは多岐にわたりました。いずれも作業療法として意義のある研究であり、作業療法の発展に寄与することは間違いありません。卒業後も研究を継続し、作業療法の将来を担う人材として活躍することを切に願っています。

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星城大学・大学祭の伝統行事です - 作業療法学3年生によるソーラン節!

作業療法学専攻の藤田高史です。

 10月8日(土)と9日(日)に星城大学・大学祭が開催されました。9日には作業療法学専攻学生によるダンスが披露されました。このダンスは1期生から続いているもので、今回で13回目となり、もはや伝統行事といって良いと思います。4月より3年生を中心に企画を練り練習をしてきたということです。教員としても、今年はどのような企画でくるのだろうとかと、毎回、楽しみな催しとなっています。
 今年の内容は、流行の曲を使用しダンスの内容も奇をてらう事無く、正攻法で魅せるものでした。最後のダンスは、恒例のソーラン節です。全員、動きが早く正確でした。相当練習したのだろうと想像すると感動しました。また、3年生3名による司会進行も良いスパイスになっていました。
 今回の経験は、クラスの団結力を高め、これからの学生生活を良いものに導いてくれると思います。この伝統が今後も続くことを期待したいです。来年は14期生の番です!

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障がい者スポーツ支援

こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。

 9月17日、フットサルの聖地 テバ・オーシャンアリーナで精神障がい者フットサル交流大会「第4回星城カップ」を行いました。
 精神障がい者フットサルチーム13チーム、学生チーム3、名古屋オーシャンズトップ選手など約200名が参加しました。

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精神障がい者、スタッフ、学生、教員、そして名古屋オーシャンズが一緒にプレーしました。障がいがある方もない方も一緒にスポーツを楽しみました。スポーツを通して、障がいがある方も学生もスタッフも元気になり、人とつながり、社会とつながることを実感した1日になりました。
 作業療法の「作業」は、人と人をつなぎ、人を元気にします。

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作業療法学専攻では、バレーボール、フットサルなどの練習、大会に関わり、障がい者スポーツを応援しています。

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筋肉の活動を確認する

こんにちは。作業療法学専攻の冨山です。

 先日、勤務している病院に麻痺によって筋肉が活動しているのかどうかがわかりにくい患者さんがいらっしゃいました。そこで活躍したのが筋電図です。調べたい筋肉のある皮膚表面に電極をつけ、筋活動があるか調べてみました。すると、波形が出てきて筋が活動していることを確認できました。写真はその時の波形です。
 患者さんからは「動いていなかったらどうしようと思っていました。少しでも筋肉が動いていることがわかって本当に嬉しいです」と言っていただけました。
 我々の手足が動くのは、筋肉が収縮してその力が骨に伝わることによります。通常、筋肉の収縮は視覚的にも皮膚の上から触れるだけでも確認することができます。しかし、麻痺などによってその収縮がわかりにくくなることがあります。その場合、筋電図というものを利用して筋肉が活動しているかどうかを確認する方法があります。
 筋肉が活動するときは、通常感じることの出来ないほどの小さな電気活動が発生します。しかし、これを特殊な機械を用い、筋電図として視覚的に確認することができます。
 作業療法学専攻では、このような機器の使用などについても講義を通して学んでいきます。

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