2013年10月

第1回星城カップの企画、運営

こんにちは。作業療法学専攻の坂井一也です。

9月19日、星城大学グランドで行われた
精神障害者フットサル大会「第1回星城カップ」の企画、
運営を作業療法学専攻の学生と教員で行いました。
愛知県内の精神障害者フットサルチーム7チーム、
見学2施設、個人参加1名、
そして作業療法学専攻の学生と教員で約100名が参加しました。

shashin1_2.jpgshashin2_2.jpg

事前の準備として、9時からコート、テント設営を行い、
10:40から始まった試合では、
審判や点数係などを担当しました。
また、学生もチームを組織して運営スタッフとの試合を行ったり、
精神障害者と学生の混合チームを組織して試合を行ったり、
精神障害者、スタッフ、学生、教員がアスリートとしてプレーしました。
「スポーツ(作業)は、人と人をつなぎ、人を元気にする」ことを実感しました。

shashin3.jpg

shashin4.jpg臨床実習では、入院患者さんとの関わりが中心ですが、
地域には、精神疾患を患いながら元気にスポーツを楽しむ方もたくさんいます。
学生たちが経験した今回のような関わりは、
今後の退院支援、社会参加への関わりに活かされていくと思います。

shashin5.jpgshashin6.jpgグランドには、多くの笑顔がありました!

shashin7.jpgshashin8.jpg作業療法士は、障害者スポーツにも関わります。

質問:人間の骨は何個あるの?

こんにちは。リハビリテーション学部で解剖学を担当している久保金弥です。
質問の解答は、以下のとおりです。


解答:赤ちゃんで約305個、成人で約206個


赤ちゃんの骨の数は約305個もあり、成長とともに離れていた骨がくっついたり、
いくつかの骨が1つになったりして、大人では約206個になります。


赤ちゃんのほうが多いということ、みなさん知っていましたか?


人間の身体の中でいちばん大きな骨は、太ももにある
「大腿骨(だいたいこつ)」とよばれる骨で身長の約1/4の長さになります。

それに対していちばん小さな骨は、耳の中にある
「耳小骨(じしょうこつ)」とよばれる3つの骨うちの1つ、
「あぶみ骨」で、その大きさは約3mmです。

骨には筋肉や腱が付着し、骨と骨は関節でつながっています。
脳からの指令で筋肉が収縮し、骨が引き寄せられ関節が曲がるため手足が動きます。


リハビリテーション学部ではこれらの骨の名前、形の特徴や関節の構造などを学びます。

img_0167_2.jpgimg_0169_2.jpgimg_0172_3.jpg