2015年1月

精神障がい者バレーボールの練習に参加してきました

こんにちは。作業療法学専攻の冨山です。


先日、名古屋市の精神障がい者バレーボールチーム「名古屋サーティーン」の

練習に参加させてもらいました。

私を含め教員2名と学生2名で参加してきました。

写真手前が参加した学生の1人です。

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このチームは名古屋市の大会で優勝し、

6月に行われる北信越東海ブロック大会に向けて練習しています。

私も個人的に、ソフトバレーを週1回程度行っているのですが、

このチームの練習はなかなかハードで、練習前半ですでにバテ気味でした。


チームの皆さんは、名古屋市で優勝しただけあって、

よく動き、とても上手く、私自身が練習になり楽しめました。

お互い声を掛け合ったり、スパイクやサーブが決まればタッチして喜んだりと、

スポーツを通して人との繋がりを実感できました。

2014年10月9日にもフットサルの記事がありましたが、

星城大学では、障がい者スポーツにも積極的に関わっています。

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その人らしい作業:片手でトランペット

新年あけましておめでとうございます.


作業療法学専攻の飯塚照史です.


昨年末の義肢装具学の講義では,利き手の右手を切断された患者さんと

担当作業療法士の先生をお招きし,義手の構造や操作,訓練に対する理解を深めました.


写真は,義手を装着しても,肩の動きに支障がないかを学生が確認しているところです.


さらに,今回の講義ではご自身の趣味であるトランペット演奏を披露していただきました.

このトランペットは,片手でも吹けるように患者さんご自身が工夫され特別に作製されたものです.

非常に上手な演奏で学生,教員ともに大変感動しました.


作業療法では,腕や手などを失われた方に対して,義手の装着から訓練までを担当することがあります.

それと同時に,患者さんにとっても大切な作業の獲得の支援も行います.

"からだ"と"こころ"の回復を通して,その人らしい生き方を応援する作業療法の奥深さを感じた一日でした.

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