2017年1月

臨床実習指導者連絡会議を開催しました

こんにちには。作業療法学専攻の今井あい子です。

 正月も明けて間もない1月7日(土)、名古屋駅前のミットランドホールにて、平成28年度の臨床実習指導者連絡会議を開催いたしました。
 臨床実習指導者連絡会議とは、病院や施設などで実際に学生指導にあたる実習指導者にお集まりいただき、より質の高い実習にむけて意見交換を行う会議です。第13回を迎える今回は、これまでにない新しい取り組みとして、指導者と教員がグループとなり「クリニカルクラークシップの導入法」や「レポート課題の在り方」などのさまざまなテーマでディスカッションを行いました。

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 実習指導者・教員共に、具体的な指導や教示方法の工夫、大学とのシームレスな連携の在り方など、闊達に意見を出し合い双方向交流が図られ、有意義な会議となりました。

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 会議の終盤には、実習に臨む作業療法学専攻3年生が加わり、実習指導者と直接お話をして、実習にむけた準備や心構えなどを熱心に聞いていました。臨床実習では、指導者の熱意を感じ、知識・技術を学び、学生は一歩一歩夢に向かって進んでいきます。そして、成長していく学生を星城大学では全力でサポートしています。

臨床実習に向けて本年度もOSCE(オスキー)が行われました

こんにちは。作業療法学専攻の藤田高史です。

 12月は作業療法学専攻の3年生にとって、大学で行われる数々の試験の中で最も緊張する(かも知れない)客観的臨床能力試験(objective structured clinical examination; OSCE)が実施される月です。OSCEとは、これまで習得した知識や技術の総合的な習得度を確認するもので、模擬患者に対し面談や検査、動作確認を行う中で、知識だけではなく判断力などを含めた技術の習得度を確認する実技試験です。
 当専攻の臨床実習は、臨床実習Ⅰ(2年次1週間)、臨床実習Ⅱ(3年次3週間)、臨床実習Ⅲ(4年次8週間×2回)で構成されています。この中で、OSCEは臨床実習Ⅱの約2ヶ月前に実施され、教員にとっては学生の臨床実習に対する実践能力をみる上で重要な試験となっています。本年度は12月上旬に本試験、下旬に再試験、平成28年1月に全体フィードバックが実施されます。これまでの筆記試験や実技試験と異なる試験内容に、学生は惑いながらも、OSCE前には模擬患者役を想定して練習し、さらに教員に質問してOSCEに挑みます。写真をみれば、真剣に練習している様子が伺えます。

作業療法学専攻・教員一同、学生が自信を持って臨床実習に臨めるようになって欲しいと願っております。

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