第51回日本作業療法学会に出席しました

こんにちは。作業療法学専攻の今井あい子です。

 去る9月22日(金)〜24日(日)、東京都の東京国際フォーラムにおいて、第51回日本作業療法学会が開催されました。
 学会では、作業療法にとって重要なテーマを議論し知見を深めるのみでなく、多彩な講演・シンポジウムから最新の情報や知識を得ることができます。今回の学会テーマは「作業療法の挑戦」でした。多様化するニーズに対して、今後も作業療法士が専門性を発揮し、活躍するための方向性が示され、大変有意義な時間となりました。
 加えて、学会は全国の作業療法士が日頃の研究の成果を発表する場でもあります。星城大学作業療法学専攻教員は、発表者や共同演者として6題の研究発表を行い、私は高齢者が役割を持って生活することの重要性について研究を発表しました。
 毎年、この学会では、多くの卒業生が発表する姿を見かけます。本年も作業療法士になって2年目の卒業生が、両側の股関節置換術後、治療に難渋した患者に対して、リスクを考慮して、その人が望む生活の実現に取り組んだ経験を一生懸命に発表していました。成長した姿をみて、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
 星城大学では、自ら課題を発見し、それを解決する研究力の高い学生の輩出を目指して教育に取り組んでいます。そのため、卒業研究の指導が充実しており、卒業後も継続して研究に取り組む学生が多いことが特徴です。

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 <東京国際フォーラムは緑が豊かで素敵な空間でした>

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<発表を終えた卒業生さん。お疲れさまでした>