障がい者スポーツ支援

こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。

 9月17日、フットサルの聖地 テバ・オーシャンアリーナで精神障がい者フットサル交流大会「第4回星城カップ」を行いました。
 精神障がい者フットサルチーム13チーム、学生チーム3、名古屋オーシャンズトップ選手など約200名が参加しました。

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精神障がい者、スタッフ、学生、教員、そして名古屋オーシャンズが一緒にプレーしました。障がいがある方もない方も一緒にスポーツを楽しみました。スポーツを通して、障がいがある方も学生もスタッフも元気になり、人とつながり、社会とつながることを実感した1日になりました。
 作業療法の「作業」は、人と人をつなぎ、人を元気にします。

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作業療法学専攻では、バレーボール、フットサルなどの練習、大会に関わり、障がい者スポーツを応援しています。

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筋肉の活動を確認する

こんにちは。作業療法学専攻の冨山です。

 先日、勤務している病院に麻痺によって筋肉が活動しているのかどうかがわかりにくい患者さんがいらっしゃいました。そこで活躍したのが筋電図です。調べたい筋肉のある皮膚表面に電極をつけ、筋活動があるか調べてみました。すると、波形が出てきて筋が活動していることを確認できました。写真はその時の波形です。
 患者さんからは「動いていなかったらどうしようと思っていました。少しでも筋肉が動いていることがわかって本当に嬉しいです」と言っていただけました。
 我々の手足が動くのは、筋肉が収縮してその力が骨に伝わることによります。通常、筋肉の収縮は視覚的にも皮膚の上から触れるだけでも確認することができます。しかし、麻痺などによってその収縮がわかりにくくなることがあります。その場合、筋電図というものを利用して筋肉が活動しているかどうかを確認する方法があります。
 筋肉が活動するときは、通常感じることの出来ないほどの小さな電気活動が発生します。しかし、これを特殊な機械を用い、筋電図として視覚的に確認することができます。
 作業療法学専攻では、このような機器の使用などについても講義を通して学んでいきます。

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レクリエーション活動で爽やかな汗を流しました

こんにちは。作業療法学専攻 今井あい子です。

 5月30日(月)、作業療法学専攻の2・3年生と教員で、ホームルームの時間を活用し、大学体育館にてバレーボール大会を行いました。
 レクリエーションとはいっても、チームに分かれて対戦し、優勝チームを決めますので、おのずとプレーにも熱が入って多いに盛り上がり、楽しい時間をみんなで共有することができました。

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 活動を通して、普段の大学生活では、お互いにあまり見ることのない一面を垣間みることができ、学生・教員それぞれに新しい発見が沢山ありました。最初はぎこちなかった先輩・後輩のやり取りも、一緒にボールを追い、1点に一喜一憂するなかで、ハイタッチし合える関係に変化していく。自然に仲良くなれるのも、スポーツの魅力ですね。

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第11期生 学位記授与式

こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。

3月21日に、第11期生学位記授与式が東海市芸術劇場で執り行われました。

34名の第11期生が卒業しました。

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その後、名鉄グランドホテルでリハビリテーション学部謝恩会が執り行われ、更に作業療法学専攻2次会、3次会と、夜を通して語り合いました。

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3月29日に作業療法士国家試験合格発表があり、卒業した11期生全員が見事に合格しました。100%!

臨床実習指導者会議が実施されました

こんにちは。作業療法学専攻の林浩之です。

星城大学作業療法学専攻では、2年次(1週間)、3年次(3週間)と4年次(16週間)に臨床実習を行います。

今年は1月25日から臨床実習が開始されますが、臨床実習に先立ち、1月9日(土)に名古屋駅前のミッドランドホールにて臨床実習指導者会議が実施されました。

臨床実習指導者会議とは、臨床実習に関する指導方針、実習課題、注意点や学生気質等に関する情報を臨床実習指導者(病院や施設の作業療法士)と教員 で共有し、有意義な臨床実習を遂行するための事前会議のことです。会議当日は、東海地区を中心とした53名もの指導者に参加していただきました。本学リハ ビリテーション学部所属羽山順子講師の特別講演(睡眠とストレスマネジメント)に始まり、続いて作業療法学専攻の臨床実習指導者会議が実施されました。会 議の中では、学生指導に関し活発な討論が展開され、学生が実りある有意義な実習を遂行できる準備が整いました。

また会議後には、星城大学3年生の学生と臨床実習指導者が面談をする機会も設けられました。学生は緊張した状態で面談に臨みましたが、臨床実習指導者の的確な誘導にも助けられ、面談終了後には臨床実習に向けてより一層意欲が高まりました。

私たち、星城大学教職員、そして星城大学の臨床実習指導者は、豊かな人間性、確かな実践力、研究的・教育的資質を兼ね備えた臨床家の育成を目指しています。

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臨床実習指導者会議の様子

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面談前に臨床実習指導者に挨拶をする3年生

平成27年度 星城大学実験動物慰霊祭が執り行われました

こんにちは。作業療法学専攻の藤田高史です。

11月11日(水)の午後12時20分から、平成27年度の星城大学実験動物慰霊祭が行われました。3号館前の実験動物慰霊碑の前に星城大学職員をはじめ、リハビリテーション学部の学生が参列しました。

星 城大学では、動物を対象とした研究の他、心臓や神経の働きを理解するために講義で動物実験を行っています。医学教育・研究において動物実験は欠かせません が、我々はそれを当たり前のことに感じることなく、貢献された諸動物の御霊の前に深く頭を垂れ、謹んでご冥福をお祈り深謝していきたいと思います。

慰霊祭では、参列者全員が黙祷を行った後、学長補佐、学部長、研究倫理審査委員長から挨拶と慰霊のことばが述べられました。最後に、医学教育・研究のために尊い命を捧げた実験動物の冥福を祈り、参列者全員が白菊を献花し終了しました。

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卒研発表会

作業療法学専攻の木村大介です。

 作業療法学専攻では、4年生後期に卒業研究発表会を行います。
 今年度の発表会は、10月31日に開催されました。
 作業療法学専攻では、3年生の後期から自分の興味や関心がある研究テーマを考え、そのテーマを指導できる教員のもと卒業研究をはじめます。
 研究では、先行研究を調べ、研究の方法を考え、実験や調査でデータを収集し、そのデータを分析、得られた結果を考察する一連のプロセスが必要です。このプロセスを星城大学では1年間という時間をかけて修得します。
 中には、考えていた通りの結果が得られないことや、方法が間違ってしまうこともあります。しかし、大切なことは、このプロセスを経験することです。
 星城大学の卒業生は、学会での発表件数がとても多いです。それは、真摯に研究に打ち込んだという経験があるからだと思います。
 今年も未来の研究者のたまごが一生懸命発表をしていました。大きく育ってくれることを期待しています。

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最高のダンスを披露!

こんにちは、作業療法学専攻の冨山直輝です。

 10月10日(土)、11日(日)に大学祭が開催されました。その大学祭で毎年恒例となっている作業療法学専攻3年生による、ダンスが披露されました。

 学生は夏休みの合間も練習を重ねており、私もとても楽しみにしていました。本番では一致団結し、息の合ったダンスをみて胸が熱くなってきました。最後は、全員でのソーラン節、迫力の踊りにただただ魅了されました。

 作業療法には、集団作業療法というものがあります。1つの活動を集団で実施することで身体的、精神的な効果のみではなく、対人技能などの社会適応 などへの効果を得ることを目的とします。今回、このダンスを通して、集団作業療法の体験ができたと思います。そしてクラスの団結力が一層高まったと思いま す。

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障がい者スポーツ支援

こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。
第1回ソーシャルフットサル全国大会(精神障がい者フットサル)のリハーサル大会として第3回星城カップを9月7日に行い、10月3日には第1回ソーシャルフットサル全国大会の運営・ボランティアを教員・学生で行いました。

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第3回星城カップでは、学生が精神障がい者チームとも試合を行いました。障がい者の方と共に汗を流し、直向きにボールを追うことを通して、障がい者スポーツの意義、素晴らしさを体験しました。

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全国大会では、北海道から九州までの精神障がい者フットサルチームの選手、スタッフの方々と関わり、また、ハイレベルな試合を観戦し、障がい者スポーツの理解を深めました。この他にも、バレーボール、水泳などの障がい者スポーツの支援も行っています。

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平成27年10月4日読売新聞(愛知県版より)

後期講義が始まりました

こんにちは。作業療法学専攻 今井あい子です。

長い夏休みが明け、大学では後期講義が始まりました。
 1年生後期では、前期で学んだ解剖学の基礎知識を深めるため、解剖学実習を行います。この解剖学実習に先立ち、大学では毎年、解剖学実習にご協力いただ いている公益財団法人「不老会」の代表をお招きして、ご講演をいただいています。「不老会」とは、ご献体(解剖学の研究・教育のため、ご自分の遺体を無報 酬で提供すること)、ご献眼を通して、医療の発展・進歩にご尽力いただいている皆さまの会です。
 学生は、ご献体される方々の崇高な意志、また、その思いを理解し支えるご家族の思いに向き合い、真剣な眼差しで代表からのお話を聞いていました。こうした経験を積み、高校生の面影がまだ抜けきらない1年生も、少しずつ医療人としての頼もしい顔つきに変化していきます。
 大学では、教員職員一同で、こうした成長を見守り、支えています。
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