卒業研究がスタート

こんにちは。作業療法学専攻の林浩之です。
今日は卒業研究についてご紹介いたします。

臨床実習が終了し、これから本格的に卒業研究に取り組みます。

学生自身が、認知症予防や障害者スポーツ、地域活動など、
様々な領域に関する課題を設定し、研究を進めます。

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写真は、手の動き、心理検査を実施しているところです。
手の動きには、動きの細かさ、力の強さ、
感覚の鋭さなどの要素が関係していますが、
人が活動を遂行する際に最も大事な要素は何かを
明らかにしようとする研究の一部です。

学生は、これから約2か月をかけてデータを集め、
卒業論文を完成させます。

また、学生は、この卒業研究を通して、
科学的、論理的に物事を捉える技術を身につけます。
将来、作業療法の発展に寄与する研究を
実施してくれることでしょう。

4年生の臨床実習(総合実習)が終わりました

みなさんこんにちは。作業療法学専攻の今井あい子です。
今日は、作業療法学専攻4年生の様子をお伝えします。

作業療法学専攻4年生が、
8週間の臨床実習を終え、
学内でその実習成果を報告しました。

報告会では、
実習中に「対象者に対し、
どのような目標を立案して治療を行い、
どのような結果であったのか」
を主に報告してもらいました。

4年生は、臨床実習を通じて、指導者や担当患者さんから多くを学び、
また、多くの経験を積むことで、大きく成長し、
私たち教員に、頼もしい姿をみせてくれました。

これから、4年生は卒業研究と並行して、
来年2月の国家試験に向けて走り続けます。

来年の春には、4年生全員が満開の桜のような笑顔で卒業できるよう、
教員も一丸となって頑張っていきます!!

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リハビリテーション研究会って?

こんにちは。作業療法学専攻の古澤麻衣です。

リハビリテーション研究会は平成18年に発足し、
年に2回の研究会を開催しています。

研究会では本学卒業生の卒後教育(勉強会)に加え、
卒前・卒後教育にご尽力いただいている先生方の参加をいただき、
意見交換、相互刺激、懇親機会を提供しています。

第15回目の開催となる次回の研究会は、
10月5日(土)を予定しています。
特別講演は、
本学理学療法学専攻3期生の担任をお務めいただいた
沖田実先生(現在、長崎大教授)にお願いしています。
先生を慕う卒業生が多く集まることでしょう。

研究会は共に学んだ仲間達とも再会できる良い機会となっています。

手のリハビリ専門家ハンドセラピストの技

こんにちは! 作業療法学専攻で「義肢装具学」を担当している飯塚照史です。

整形外科や形成外科のうち「手」に特化した専門分野として「手外科」があり、
リハビリテーションでは主に作業療法士が担当します。

sprint.jpg「手」は自分の意のままに動かせるように、
解剖学的に精密な仕掛けがたくさんあります。
そのため、作業療法士の中でも高度な専門知識・技術を身につけた
「ハンドセラピスト」が担当します。

治療法は様々ですが、中でもお湯で柔らかくなる
プラスチック素材を用いて行う「スプリント治療」は重要で、
患者さんの状況を把握して即座に作製、治療に活用します。

8月3日のオープンキャンパスでは,その一端をお見せします!