1年生の臨床実習Ⅰ報告会が行われました

こんにちは、理学療法学専攻 松岡文三です。

 平成29年2月6日(月)、星城大学内にて、理学療法学専攻1年生による、臨床実習Ⅰ(理学療法見学実習)報告会が開催されました。
 理学療法学専攻では、1年次学生は、前期に「医療学入門」、後期に「理学療法学概論」を学びます。しかし、講義のみでは医療の全体かつ具体的なイメージをとらえることが困難なため、3日間の理学療法の臨床見学を通して理学療法についての知識を確認、整理し、理解を深めることができるようにしています。
 報告会では、見学させて頂いたことをパワーポイントにまとめて発表を行いました。どの学生も、学んできた理学療法士になるための必要な知識や情意について、しっかりと発表ができていました。来年度からは理学療法専門科目も増えてきますので、これからも確実に進んで欲しいと思っています。

201702091年生の臨床実習Ⅰ報告会が行われました3.JPG

201702091年生の臨床実習Ⅰ報告会が行われました2.JPG

201702091年生の臨床実習Ⅰ報告会が行われました1.JPG

平成28年度 星城大学 リハビリテーション学部臨床実習指導者会議が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 藤田玲美です。

 1月7日(土)に臨床実習指導者会議が開催されました。臨床実習とは3-4年時に実施される、病院・介護施設といった現場での実習のことです。臨床実習指導者会議とは実習指導者にあたる理学・作業療法士の先生に、特別講演を企画し、前年度の実習報告や今年度の実習説明を行います。今年度は4年生の臨床実習後の動向や3年生に対する本学の取り組みについても説明しました。一例として、モチベーションを向上させるために

・2年次に、スポーツ傷害および小児の理学療法(NICU)について外部講師を招いていること

・キャリア形成の一環として、管理者として活躍されている理学療法士、
 就職1年目の本学卒業の理学療法士・作業療法士による講演を開催していること

・個別面談を年に1~2回実施していること

があります。実習指導者の先生方からは熱心に取り組んでいるとの感想をいただいて大変うれしく感じました。
 会議後には、理学・作業療法士の先生方に感謝の念を込め、懇親会を開催しました。今回は多くの先生方と話せるようにしたいと思い、立食形式としました。教員が間を取り持ちやすかったため、ある分野の先生を紹介してほしい等の実習指導者の先生方からの要望に応えやすく、意見交換や情報収集の良い機会になったと思います。

20160126平成28年度星城大学リハビリテーション学部臨床実習指導者会議が開催されました1.JPG

20160126平成28年度星城大学リハビリテーション学部臨床実習指導者会議が開催されました2.JPG

20160126平成28年度星城大学リハビリテーション学部臨床実習指導者会議が開催されました3.JPG

元中日ドラゴンズ『立浪和義』選手の講演会が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 11月27日(日)に元中日ドラゴンズ・野球解説者の『立浪和義』選手の講演が開催されました。PL学園時代の寮生活のお話や、現役時代の考えなどを中心にお話頂きました。非常に興味深く拝聴いたしました。お話の中では、特に、『継続する』ことが大事であり、調子が良い時でも奢らず謙虚に毎日積み重ねることだとおっしゃっておりました。これは野球に関わらず、理学療法士を目指す学生にとっても同様ではないかと感じました。大学に入学してから国家試験に向けて勉強することも日々の積み重ねでありますし、将来の患者さんを良くするためにも学生時代からの勉強を含めた様々な経験の積み重ねや、卒業後の自己研鑽が専門職"プロ"に必要なことであると改めて認識しました。
 写真は、講演会後の懇親会の一コマです。立浪選手とリハ学部教員、学生との写真です。

元中日ドラゴンズ『立浪和義』選手の講演会が開催されました1.JPG

元中日ドラゴンズ『立浪和義』選手の講演会が開催されました2.JPG

星城大学伝統行事 『実習白衣の受け渡し』

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 星城大学には、伝統の恒例行事がいくつもあります。今日は、その中の1つの『白衣の受け渡し』についてお伝えします。4年生は臨床実習が終了すると白衣が不要となります。卒業課題研究の発表が終了し、講義等も落ち着いたこの時期に、4年生から3年生に白衣の受け渡しが行われます。いわゆる『おさがり』ですね。購入した白衣は実習でしか使えないことが多いので、先輩から後輩に受け継がれていく想い(実習頑張れよ!)と一緒に白衣の受け渡しが行われます。
 受け渡しが行われる前に、白衣でクラスメイトと写真を撮ることも伝統行事の1つとなっています。そこには、4年生担任と副担任も呼ばれ、次の写真を撮ることになっています。4年前の入学時に比べると、大きくたくましく育っていると感じています。後は、全員が国家試験に合格出来るように、全力で頑張って頂きたいです。我々も全力で国家試験合格に向けサポートしていきます。

20161222星城大学伝統行事『実習白衣の受け渡し』.JPG

星城大学機能形態学クラブセミナーが開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 12月10日(土)機能形態学クラブのセミナーが開催されました。機能形態学クラブの活動内容ですが、一言でいえば、『講義では学べない現場の理学療法・作業療法を学ぶ』ことを通じて、『現在、自分達が行っている勉強の意味を実感し、それに活かす』ことを目的で活動しています。本クラブ活動は,有志によって行われており、登録さえすれば、時間が合えば参加するといった本人の意思での参加形式となっています。
 今回のセミナー内容は2本立てで行われ、脊髄損傷のリハビリテーションについて臨床目線で学ぶこととしました。
 第一部は、基礎医学教員の渡邊先生による『脊髄損傷の解剖・生理について』の講義が行われました。丁度卒業生も参加してくれたため、臨床現場で脊髄損傷患者さんを診る場合は、どのような知識が必要なのか等のやりとりを交えながらの講義でした。学生も普段に増して、なぜ現在の勉強が必要なのかを感じることが出来たのではないかと思います。
 第二部では、理学療法学専攻教員の大古による『脊髄損傷の患者さんとの臨床現場での対応-理学療法士の立場から』と題し、実際の脊髄損傷患者さんと接する場合、どのような対応が必要であるかを自身の経験からお話しました。具体的には、患者さんが脊髄損傷となり、『どのような気持ちでいるのか』、理学療法・作業療法を行うことはもちろん重要ではありますが、『この時期はこのような接し方が良い』など、実体験を交えて伝え、学生からも『こんな時どうすれば良いの?』など様々な意見が出され、議論に熱が入りました。作業療法学専攻教員の飯塚先生や、卒業生からの実体験のお話も加わり、参加した学生にとって、講義では得難い実際の臨床現場の生の声が聞け、モチベーションの向上に繋がったのではないでしょうか。
 星城大学では、通常の講義も魅力的なものが多いのですが、講義以外にもこのような臨床現場を意識した内容の学修の場が設けられており、頭でっかちではなく、患者さんの声をしっかりと聴くことのできる理学療法士・作業療法士の育成を目指しています!

20161219星城大学機能形態学クラブセミナーが開催されました1.JPG

20161219星城大学機能形態学クラブセミナーが開催されました2.jpg

20161219星城大学機能形態学クラブセミナーが開催されました3.JPG

リハ学部主催のクリスマス会(伝統の恒例行事)

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 12月9日(金)18時から食堂でクリスマス会が行われました。星城大学には、伝統の恒例行事がいくつもあります。私の1期生の時代から、受け継がれている伝統行事もあり、しっかりと先輩から後輩へ受け継がれていく姿を見ていると、素晴らしいなと実感しています。今日は、その1つのクリスマス会についてお伝えします。
 クリスマス会は、リハビリテーション学部の2年生が企画・運営を行います。この企画・運営を経験することは、社会に出てからも非常に役立つ経験になるでしょう。写真をご覧になって分かるように、多くのリハビリテーション学部の学生が参加し、料理を楽しみ、ゲームも行われ、非常に盛り上がっている姿が伝わるかと思います。このようなイベントの場でも先輩と後輩間の新たな繋がりができ、卒業後もその繋がりは継続します。
 冬休みまでもう少しです。つかの間の楽しいひと時が過ごせたのではないでしょうか。

20161212リハ学部主催のクリスマス会(伝統の恒例行事)1.JPG

20161212リハ学部主催のクリスマス会(伝統の恒例行事)2.JPG

20161212リハ学部主催のクリスマス会(伝統の恒例行事)3.JPG

20161212リハ学部主催のクリスマス会(伝統の恒例行事)4.JPG

動物慰霊祭が行われました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 12月7日(木)に動物慰霊祭が行われました。理学療法士・作業療法士にとって、身体の構造を学ぶ『解剖学』や、身体の機能を学ぶ『生理学』は患者さんを治療する上で、十分に知っていなければならない学問です。『解剖学』『生理学』をしっかりと習得した理学療法士・作業療法士は、患者さんを良くすることが出来ます。
 そのため、1年生から『解剖学』『生理学』を勉強し、『生理学』ではカエルを用いて、筋肉や心臓の構造や機能を実験を通して理解する実習を行います。実習を通じて、座学の講義では得られない生きた情報を学修し、理解を深めることで、今後出会う患者治療に役立てることを目的に実施しています。
 自分自身の勉強理解のために動物達が犠牲になっていることを今一度深く考え、決して無駄にすることのないようにと思いを巡らせる場として、動物慰霊祭を毎年開催しております。星城大学では、学生自身に関わるすべての者に『感謝する』姿勢を4年間で身につけ、社会に送り出しています。

動物慰霊祭が行われました1.JPG

動物慰霊祭が行われました2.JPG

動物慰霊祭が行われました3.JPG

就職支援セミナーを開催しました (キャリア支援課 主催)

 皆さん。こんにちは。冬らしさを感じるこの頃、今年も残り1ヶ月ですね。
 今月のブログは理学療法学専攻教員 林久恵が担当させていただきます。

 現在私は、キャリア支援委員として在学中の皆さんの応援もしています。今年も、学部2年生を対象に「管理者の声/卒業生の声」セミナー(キャリア支援委員会主催)を開催しました。「管理者の声」として医療法人三仁会 事務長 横地正裕先生にご講演いただき、新卒採用の決め手となるポイントを教えていただきました。4年生になって にわかに就職の準備を始め、希望の施設の採用試験を受けたけれど、「準備不足だった」とか「自分の良さを十分伝えられなかった」という反省が時々聞こえてきます。ぜひ、2年生から準備を始めて希望の施設に就職し、自分の夢をかなえてもらいたいという思いで本セミナーを毎年開催しています。「卒業生の声」として、新人PT・OTとして活躍中の先輩が講演してくださいました。2人とも、在学中の熱心さにさらに磨きがかかっていて、毎日「担当患者さんのために何ができるか」を考え、真摯に臨床業務に向き合っていることが伝わってきました。10ヶ月間ですっかり頼もしくなったなぁと 感動しました。

 熱田リハビリテーション病院 石田将大先生
 公立西知多総合病院 水谷祥子先生

ありがとうございました。これからの活躍も期待しています!

20161202キャリア支援課による就職セミナーが開催されました1.JPG

20161202キャリア支援課による就職セミナーが開催されました2.JPG

来年の卒業研究に向けて

こんにちは。理学療法学専攻 太田進です。

 10月29日(土)の現4年生の卒業研究発表会が終わりました。今年は土曜日に開催したため3年生もすべての発表を聴講することができました。4年生の発表を聞いてどのように感じたでしょうか。
 さて、その3年生は既にゼミが決まっており、各ゼミで抄読会を行っています。各自日本語論文2報と、英語論文1報です。私の研究室も7名の新しいゼミ生が加わり、抄読会を行っています。つまり21報の抄録会をします。
 私のゼミでは、抄読会の前に、研究論文(原著)とはどのような論文か。論文を読む時のポイント、そして批判的吟味を教えています。学生には、自分で論文を選んでどのような内容か発表をしてくれますが、皆で疑問点や問題点をどんどんと挙げていきます。すると、自分たちが研究をする時にどのような手順で、何に気を付けなければいけないかということが見えてきます。それが、研究デザインを考えることになります。
 また、良い論文を読むことが大切と言っています。そのためには、どのような論文が良い論文かが分かることが重要です。いろいろとありますが、一言で言えば、目的に対してまとめで、その答えが書いてあることと伝えてあります。また、国際誌には、インパクトファクターというジャーナルの点数があり、高い点数のジャーナルは掲載されることが難しく、基本的に良質な論文であることも教えています。
 昨日は、英語論文の抄録会をしました。トップジャーナルを頑張って読んできます。その準備には、相当の時間を学生がかけていることが良くわかります。そんな抄録会の風景です。来年の卒業研究への第一歩です。

20161201来年の卒業研究に向けて.JPG

知多ブロック症例検討会に本学学生が参加しました

こんにちは、理学療法学専攻 大古拓史です。

 11月24日(木)に知多ブロック症例検討会が星城大学で開催され、星城大学理学療法学専攻の3年生(8名)と4年生(5名)が参加しました。知多地区では、理学療法士が年に数回集り、症例検討や勉強会を開催しています。そこに本学学生も参加し、現役の理学療法士の症例発表を聞き、質問の視点や患者さんの病態・障害の捉え方を勉強していました。学生も質問を行おうと考えていたようですが、現役理学療法士の質問が鋭すぎて圧倒されてしまったようです。今回の経験を通じて、現場の理学療法士の活動を知ることは、大変良い刺激となったようです。明日からの学内での勉強に活かせることを期待しています。

知多ブロック症例検討会に本学学生が参加しました.JPG