動物慰霊祭が執り行われました

こんにちは、理学療法学専攻 一期生で教員の大古拓史です。

12月6日(水)星城大学3号館前の動物慰霊碑前にて、動物慰霊祭が執り行われました。
 星城大学では、生理学実習の一環として、動物を用いた生理学実験を行います。具体的には,カエルの筋肉や神経を用いて、電気を流した時の反応を見たり、心臓を用いてその生理学的な機能を学びます。
  座学では学べない、理学療法士・作業療法士にとって最も大事であり、治療の基礎となる生理学・解剖学を実験を通じて、深く学ぶ機会を提供しています。他の養成校ではあまり行われていない、星城大学独自の内容となっています。
 自分自身の勉強理解のために動物達が犠牲になっていることを今一度深く考え、決して無駄にすることのないようにと思いを巡らせる場として、動物慰霊祭を毎年開催しております。星城大学の卒業生が、臨床現場で病院やスタッフ、患者さんから良い評価を得ている理由の1つが、動物慰霊祭を通じ、学生自身に関わるすべての者に『感謝する』姿勢を4年間で身につけ、社会に送り出しているからかもしれません。

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卒業アルバムの撮影

こんにちは。理学療法学専攻 一期生で教員の大古拓史です。

 写真は、先日撮影した卒業アルバム用の集合写真です。真っ青な秋晴れの下、撮影することが出来ました。皆、良い顔をしていますね。
 4年生は、卒業課題発表とその後の論文提出が終了し、後は、国家試験に向けての勉強に取り組んでいます。
 星城大学の国家試験合格率は、よくパンフレット等に掲載されている単年度合格率も高いのですが、これまでの過去12年間の合格率も非常に高い結果を出しています。

http://www.seijoh-u.ac.jp/reha/

 これも少人数、個別指導でありながら、臨床的視点を持った教示の成果だと感じています。患者さんであっても学生であっても対象は違えど、個人を伸ばすことには変わりないということです。
 それを実践できるのが、星城大学の良い部分かと感じています。

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卒業課題研究発表会が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 一期生で教員の大古拓史です。

 10月28日(土)に卒業研究課題発表会が行われました。星城大学リハビリテーション学部には、卒業課題研究(卒論)があります。研究を行うこと以外の目的としては、研究活動を通じて、物事を調べ、客観的に評価し、理論的に組み立てる手法を身につけることによって、臨床現場での治療に役立たせることが出来る一面も持ち合わせています。
 星城大学の卒業生が臨床現場で高い評価を得ている一因に、この卒業研究課題がカリキュラムに組み込まれているからだと感じています。つまり、患者さんの治療においても、評価結果から理論的に治療内容を組み立て実践することで、良い結果に繋がるということです。もちろん、研究内容自体のレベルが高く、そのまま学会発表出来るものも多くあります。
 星城大学のポリシーである『実践力のある指導的役割を果たす臨床家』の育成に今後も力を注いでいきたいと考えております。

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卒業後の母校での集まり(ホームカミングデー)

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 10月8日(日)に大学祭と並行してホームカミングデーが開催されました。ホームカミングデーとは、卒業生が母校に戻り、同期や教員との再会し、近況報告などを行う会になります。星城大学は、小さな大学ですのでホームカミングデーも大変アットホームな雰囲気で行われました。
 特別講演では、北京オリンピックソフトボール金メダリスト 馬渕 智子氏による「~金メダルへの道~オリンピックから学んだもの~」と題し、日常の生活や仕事、勉強にも生かすことの出来るお話をお聞きすることが出来ました。
 同窓会が主催ですので、星城大学経営学部・リハビリテーション学部両方の卒業生や明徳短大の卒業生の方々にお集まり頂きました。特別講演後の懇親会では、旧友や恩師との話しに花が咲いておりました。大学にいつでも戻ってくる環境があるのも、星城大学の1つにウリだと感じています。

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大学祭:恒例の物理療法体験と模擬店

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 10月8日(日)・9日(月)に大学祭が行われました。リハビリテーション学部では、毎年恒例の出し物となっている物理療法体験コーナーを行っています。
 2年生が中心となって、1年生と共に来場者の方々に温熱・電気等を用いた物理療法を実施します。3年生は、準備段階で関わり、機器の使用方法やレイアウトについて指示します。上級生との関わりの機会の場が多いもの星城大学の特色であります。
 この特色が星城大学卒業生が、現場に出て良い評価を得ている秘密になります。

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 物理療法は理学療法で使用する治療手段の1つであり、電気や温熱を用いて身体の痛みの軽減や、身体の機能を改善させる手段に用います。講義で使用方法を勉強しても実際に行うのは、なかなか難しい...
 学生のうちに実践が出来る機会が多くあるもの星城大学の特色になります。これも、星城大学の卒業生は、卒業後すぐに現場で活躍できる秘密になります。
 リハビリテーション学部の模擬店では、機能形態クラブによる『うどん』や『チュロス』『たません』『焼きそば』などなどが出店されており、大いに盛り上がっていました。

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星城大学リハビリテーション研究会が開催されました。

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 9月23日(土)に第23回星城大学リハビリテーション研究会が開催されました。

星城大学リハビリテーション研究会とは...?
 星城大学卒業生の卒後教育の場として、年2回開催しています。本年度で、12年目23回が終了いたしました。卒後教育と研鑽の場を提供し、学生をはじめ卒業生、地域病院・施設のリハスタッフの皆さまに、本物のリハビリテーションを発信すべく研究会を開催しています。

星城大学リハビリテーション研究会ホームページ
http://www.seijoh-u.ac.jp/guide/guide-organization/reunion.html

 今回も卒業生3名が、『脳卒中』をテーマに普段の取り組みや研究について発表して頂きました。
「脳卒中患者はいつごろ歩行が自立する?~予測モデルの紹介,低栄養の関連について~」
発表者名:長野 友彦(PT2期生,小倉リハビリテーション)

「脳卒中患者の自動車運転について」
発表者名:宇井 光葉(OT9期生,可知病院)

「脳卒中患者におけるロボットスーツHALの取り組み~歩行能力が向上した一症例」
発表者名:林 達也(PT7期生,一宮西病院)

 大変興味のある分野であり、参加者の質疑が絶えず盛り上がりました。星城大学リハビリテーション研究会は、名称は堅苦しいものとなっていますが、基本は、卒業生が臨床現場で活躍できるようにサポートする会です。卒業生が臨床現場に出て壁に当たったり、迷った時に、母校に戻り、同級生や先輩、教員からヒントを得て、再び臨床現場に戻りしっかりと結果が出せるように、星城大学リハビリテーション研究会はサポート出来ればと考えています。

卒業してもしっかりとサポート出来る体制が整っていることも、星城大学リハビリテーション学部の1つのウリになっています。

 特別講演は、佐々木 裕介先生(岐阜市民病院リハビリテーション科部副部長)に『岐阜市民病院への超急性期リハビリテーションの導入』についてご講演頂きました。
 超急性期リハビリテーションの具体的導入例について,動画を見ながら説明して頂きました。また、急性期のみの考え方ではなく、患者さんを1人の人間として診ることの重要性、ADLやQOLの生活の質をしっかりと考えたリハビリテーションを行わなければならないといったリハビリテーションの本来の姿について、改めて考えさせられる内容でした。また、これらを裏付ける最新の研究報告もご紹介して頂き、大変勉強になりました。
 本学の学生も参加いたしましたが、分かりやすくご講演頂きましたので、しっかりと拝聴しておりました。
 次回の開催は、3月を予定しております。研究会が活発になるよう取り組んで参ります。

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【機能形態研究部】セミナー 脊髄損傷体験者とその家族からみたリハビリテーション

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

9月16日(土)に機能形態研究部が主催し、脊髄損傷者の方とそのご家族をお招きしてセミナーを実施しました。

機能形態研究部とは... http://www.seijoh-u.ac.jp/club/club/kinokei.html

普段の講義ではなかなか学ぶことが出来ない実際の臨床現場での理学療法・作業療法について、患者さんやOB・OGをお呼びし、生の声を聞いたり、臨床現場を学べる研究部です。名前は堅苦しいですが、活動内容はいたって単純で、分からないこと、疑問に思うことは、先輩や教員、あるいは患者さんが優しく教えてくれる雰囲気で皆が学んでいます。
 さて、本題に戻りますが、今回のセミナーは、愛知県ツインBBCの諸角さん、一般社団法人 日本車いすバスケットボール連盟の副会長兼事務局長の早川さんと、さらには、ご家族さんにもお越し頂き、脊髄損傷のリハビリテーションについて、当事者目線からのお話をお聞きしました。

JWBF | 一般社団法人 日本車いすバスケットボール連盟:https://www.jwbf.gr.jp/
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 この当事者目線からのお話は、なかなか聞くことが出来ない内容が多く、脊髄損傷の受傷については、初めはどのような気持ちであったのか?その時に、理学療法士・作業療法士・看護師からのどのような声掛けが良かったのか。また、どのような声掛けや対応はダメだったのか?など、大変タメになる重要なお話を聞くことが出来ました。
 このようなお話を聞き、知ることは、良い理学療法士・作業療法士になる非常に重要な一要素だと思います。また、星城大学卒業生が、現場や患者さんからお褒めの言葉を頂く理由の1つに、患者さんの立場に立ってリハビリテーションを考えられる力を強く持っていることも、このような機会のお陰であると感じました。
 また、今の理学療法士・作業療法士に求める本音についてもお聞きでき、より一層、頑張らねばと思いました。
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 セミナーの後は、ささやかではありますが、懇親会を開催しました。その席では、お二人の損傷レベルは同じですが、残存機能に違いがあり、下肢の状態(硬い・柔らかい)がまったく違うなど、実際に触れさせて頂き確認しました。このようなことは、実際の現場でしか経験することが出来ません。実際を知ることで、より学内での勉強が進むであると感じました。また,教科書には書かれていないこと、教科書とはまったく別の反応など、驚くような状態も教えて頂きました。
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 最後には、車いすから運転席への移乗も見させて頂きました。教科書にも記載されていることですが、やはり教科書を読むよりも1度の経験であると思います。1度経験することが重要であり、機能形態研究部では、臨床現場でしか学べない事項を学生時代により多く経験できるような部として活動していきます。
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卒業おめでとう

こんにちは。理学療法学専攻 越智亮です。

 9月16日(土)、平成29年度の9月卒業式が執り行われました。卒業した4名の学生の皆さん、いよいよ社会人としてスタートしますね。ただし、リハビリテーション学部では、年度末に国家試験が控えていることもあり、卒業しても大学に来て勉強する機会が多くあります。卒業後でも、皆さんの国家試験合格のために教員一同、全力でフォローしますよ!
 皆さんの今後のご活躍を期待しております。

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不老会特別講演が開催されました

 こんにちは。本年度より星城大学に赴任しました理学療法学専攻 林尊弘です。

 9月19日(火)に、リハビリテーション学部1年生を対象に、公益財団法人不老会理事長の北村直哉先生による特別講演が行われました。不老会は、献体・献眼で医療の発展・進歩を願う日本最大の地域献体組織です。毎年、リハ学部1年生を対象に後期解剖学実習前に不老会理事長にご講演をして頂いております。当日は、北村先生に『不老会の歴史と医療貢献』のテーマのもと、これまでの不老会の歴史や役割について分かりやすく説明していただきました。学生達は白衣姿でご講演を神妙に拝聴し、解剖学実習への臨み方や医療人としての在り方について考えるよい機会となりました。
 星城大学で行われる解剖学実習は、ご協力していただいている医学部に学生が出向き、解剖学で学習した内容を実際に自分の目で確認し、知識と理解を深めるものです。他大学とは違い実習の回数も多く、学生にとっては大変貴重な経験をできるものとなっています。この実習を通して、人体構造の理解のみならず、医の倫理や生命の尊厳を考え、医療人の心構えや姿勢についても習得してもらいたいです。

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脳と脚の健康チェックを開催しました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 9月15日(金)に地域貢献活動の一環として、脳と脚の健康チェックを開催しました。
 毎年実施している本事業ですが、例年、大盛況となっています。地域在住者の皆さまにお声掛けし、リハビリテーションの視点から身体をチェックし、運動方法までをお伝えするという他では中々類を見ない事業内容となっています。
 測定ブースは、以下の1つの共通コースと5つの個別コースに分かれています。

★共通コース
 ・身体機能測定コース

★個別コース
 ・脳コース
 ・足と血管コース
 ・膝コース
 ・転倒予防コース
 ・血管エコーコース

 2年生、4年生は、教員と共に各コースの測定を担当し、血圧測定から、筋力測定、関節角度の測定、バランス測定などなど様々な計測を実施します。3年生は来場者のコンシェルジュとして、スムーズにブースを回ることが出来るように、状況を見ながら来場者を誘導します。時折、教員からのフォローが入りますが、基本的には上級生の4年生がリードし、現場をまとめ、下級生を引っ張りながら実施していました。4年生は実習を終えているので、非常に頼もしく頼りになりました。
 学内では経験できない地域の方々との交流を通じて、コミュニケーションや接し方など理学療法士に必要なコミュニケーションの実践が学べ、学内講義内容を実践できる場としての役割を果たしつつ、地域の皆様の健康増進に寄与できる本事業を引き続き継続して開催したいと思います。

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