2013年10月

「予防」も理学療法士の仕事!

こんにちは。理学療法学専攻の山田和正です。

少子高齢化が進む中、理学療法士の働く環境も変化し、
治療を主体とする医療分野のみではなく、
介護予防分野にも関わりの場が広がっています。

介護予防は、健康な高齢者が今後も介護が必要とならないように、
また、すでに介護が必要な高齢者の場合には、
今以上に介護が必要とならないように、
身体の運動機能の維持・改善を図っていく
(悪化しないよう予防していく)ことを目的としています。

このような中、
星城大学リハビリテーション学部の臨床実習施設であり、
私も深く関わりのある医療・福祉施設が、介護予防を目的に、
10月1日、新たに通所介護(デイサービス)事業をオープンさせ、
その事業所の所長に本学卒業生が着任しました。

「治療」に加えて「予防」分野での活躍が、
今、理学療法士に期待されています。

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通所介護事業のオープンを前に開催された内覧会の一場面