2014年11月

卒業研究の集大成 ―卒業研究発表会と卒業論文―

こんにちは.理学療法学専攻 藤田玲美です.


今年4月より赴任しました.

自分が学生の頃はどうだったのだろうと振り返りつつ,

先生方や学生の皆さんに温かく見守られながら講義補助,

研究活動を行っています.


4年間の学生生活のメインの1つである卒業研究は,

1テーマにつき2~3人で取り組み,3年生から準備を始め,

4年生の臨床実習終了後から本格的にデータを測定し,

結果を出します.

そして,その結果を統計処理し,吟味します.


その卒業研究の集大成の1つである卒業研究発表会が
11月5日(水)に開催されました.


決められた短い時間の中で,これまでの努力の結晶をまとめ,

いかにわかりやすく伝えるかは本当に難しいと常々感じます.


発表経験の少ない4年生にとってはなおさらです.


その中でも,ゼミの先生の指導を受け,文章は端的に,

図や写真,表を用いて視覚的にもわかりやすくまとめて
発表していたと感心しました.


発表後の質疑応答も活発に行われ,1つ1つ丁寧に受け答えし,

学生たちの勉強になったと思います.


発表会後すぐに,発表会での内容もふまえて,

卒業研究のもう1つの集大成である卒業論文作成に取りかかります.

論文では,順序立てて研究内容を説明し,研究の総まとめを文章として残します.


論文提出も完了し,論文集ができ上がるのが待ち遠しいです.


学生にとって,約1年間かけて1つのテーマで研究を行うのは,初めての経験であり,

試行錯誤を繰り返して自らの力で卒業研究を完遂する経験が,

今後の臨床や研究活動において大きな財産になるはずと信じています.

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