2016年11月

知多ブロック症例検討会に本学学生が参加しました

こんにちは、理学療法学専攻 大古拓史です。

 11月24日(木)に知多ブロック症例検討会が星城大学で開催され、星城大学理学療法学専攻の3年生(8名)と4年生(5名)が参加しました。知多地区では、理学療法士が年に数回集り、症例検討や勉強会を開催しています。そこに本学学生も参加し、現役の理学療法士の症例発表を聞き、質問の視点や患者さんの病態・障害の捉え方を勉強していました。学生も質問を行おうと考えていたようですが、現役理学療法士の質問が鋭すぎて圧倒されてしまったようです。今回の経験を通じて、現場の理学療法士の活動を知ることは、大変良い刺激となったようです。明日からの学内での勉強に活かせることを期待しています。

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理学療法学専攻 卒業研究の発表会が行われました

 理学療法学専攻の江西一成です。

 10月29日、理学療法学専攻の今年度卒業研究発表会が行われました。この発表会に至るまでに学生たちは、3年後期から、自分が興味のある領域の研究論文などを渉猟し、実際に論文を読んで内容を吟味します。そして、その内容を同じゼミ生と指導教員に発表し、議論することで、自分の研究テーマへと練り上げていきます。ある程度のテーマ(途中で変更することもある)が決まったら、研究計画を立て、必要なデータを収集し、そのデータの分析と得られた結果の考察を経て、一定の結論を導き出します。この卒業研究発表会は、その成果をお披露目する場であり、学生たちにとっては緊張の場であると同時に、少し誇らしげな晴れの舞台でもあります。スーツ姿で身を固めた学生たちは、堂々と立派に発表し、質問者に対しても彼らなりに考えてハキハキと返答していました。
 ここに至るまでの学生たちの成長を実感した時間でしたが、この後には、国家試験という大きな関門があります。そして、何よりも社会人となっても、日進月歩の保健・医療・福祉の世界では日々精進が必要なります。今後とも、常に成長し続ける彼らを期待しています。

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