不老会特別講演が開催されました

 こんにちは。本年度より星城大学に赴任しました理学療法学専攻 林尊弘です。

 9月19日(火)に、リハビリテーション学部1年生を対象に、公益財団法人不老会理事長の北村直哉先生による特別講演が行われました。不老会は、献体・献眼で医療の発展・進歩を願う日本最大の地域献体組織です。毎年、リハ学部1年生を対象に後期解剖学実習前に不老会理事長にご講演をして頂いております。当日は、北村先生に『不老会の歴史と医療貢献』のテーマのもと、これまでの不老会の歴史や役割について分かりやすく説明していただきました。学生達は白衣姿でご講演を神妙に拝聴し、解剖学実習への臨み方や医療人としての在り方について考えるよい機会となりました。
 星城大学で行われる解剖学実習は、ご協力していただいている医学部に学生が出向き、解剖学で学習した内容を実際に自分の目で確認し、知識と理解を深めるものです。他大学とは違い実習の回数も多く、学生にとっては大変貴重な経験をできるものとなっています。この実習を通して、人体構造の理解のみならず、医の倫理や生命の尊厳を考え、医療人の心構えや姿勢についても習得してもらいたいです。

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