4年生、国家試験合格に向けてラストスパート!

こんにちは。理学療法学専攻の山田和政です。

現在、本学4年生は、第49回理学療法士国家試験合格に向け、
最後の追い込みに入っています。
インフルエンザやノロウィルスが流行する中で体調管理に努めながら、
一日中、机に向かう4年生の姿を見かけます。
教員として、学生が自信を持って試験当日を迎えられるよう願うばかりです。
4年生諸君、試験まで残すところ1か月、もうひと頑張りです!

shashin.jpg

アドバイザーミーティングで留学体験記の講演

こんにちは。理学療法学専攻の太田進です。

1月16日(水)の夕方からアドバイザーミーティングとして、
私の研究留学についての話を1時間行いました。
今回は、専攻の枠を超えて理学療法学専攻(PT)と
作業療法学専攻(OT)の全学生に声かけをしたため、
留学に関心のある学生が集まってくれました。
タイトルは「ある理学療法士の涙と笑いの留学体験記」。

2002年から2004年の2年間の留学について、
留学しようと思った理由、留学までの準備、留学先での研究、
帰国とその時に思ったことや感じたことを、
久しぶりに思い出しながら、感慨深くお話ししました。
学生も講義より(?)楽しそうに聴いていたようです。
学生諸君にも留学の醍醐味を感じてもらえたような気がします。

shashin1.pngshashin2.pngshashin3.pngshashin4.pngshashin5.png

さて、その後はアドバイザーのメンバーで鍋懇親会。
留学の話や4年生の国試の勉強、3年生が控えている臨床実習に加え、
4年生が、3年間を振り返り、
1年で学んだ基礎医学の重要性(解剖,生理,病理)の話などになりました。
また、下級生から4年生に、国試合格に向けた天神さんのお守りの授与式もありました。
鍋の準備、片づけをしてくれた1年生ありがとう。
会の設定をしてくれた2年生ありがとう。
学年の枠を超えた楽しく有意義なひと時でした。

shashin6.jpg

3年生の緊張感

こんにちは。理学療法学専攻 林 久恵 です。
年末のブログは2年生の科目(実習)が紹介されていましたので、
私は3年生の科目(演習)を紹介したいと思います。

3年生は、1月8日に「理学療法技術演習Ⅱ」の実技試験を受験しました。
1月27日から始まる臨床実習を控え、3年生からは、
いつもの実技試験とは違う緊張感が伝わってきました。
結果は全員合格!
受験の準備から試験当日まで、3年生はしっかりと実技の練習ができたと思います。

この演習で3年生は、理学療法を必要とする模擬患者さんを設定し、
理学療法の評価・治療技術の習得にむけた練習を繰り返し行います。
また、1年から3年までに学んだことを総動員して、
理学療法の視点から患者さんの問題を捉え、
その問題を解決する考え方のトレーニングを行います。
越智先生・大古先生とともに7週間かけて、
3年生が実践力を高められるように演習を行ってきました。

今の緊張感を保って、臨床実習に臨み、患者さんと向き合い、
有意義な経験をしてもらいたいと思います。
実習終了後の報告会でどんな話が聞けるかな。
楽しみです。

各種機器のメンテナンス

こんにちは。理学療法学専攻 越智亮です。

12月19日に今年度の物理療法学実習の講義を終えました。
本講義では、実際に物理療法機器を用いて治療体験と、
治療によって起こる生体の反応を調査します。
実習が終了し、学生と一緒に教室内の機器の整理・整頓をしました。

本学も開学から10年以上が経過し、
各機器も相応のメンテナンスが必要になってきました。
学生たちが大切に使ってくれるので、
色々な治療機器もまだまだ現役で活躍してくれています。
最新の機器から長く使っている機器まで
リハビリテーション学部にはたくさんの治療機器があります。

学生には、講義等で使う物品を大切に扱う姿勢を、
今後も継続してもらいたいと思います。

dsc_0213.jpg

星城大学卒業生の卒後研修会"近☆会"に講師として参加しました

こんにちは。理学療法学専攻の阿部友和です。

12月7日(土)、近畿地方に就職した星城大学卒業生の卒後研修会にお招き頂き、
「リアラインコンセプト」について講演してきました。
リアラインコンセプトとは、関節の歪みを正し、滑らかな関節機能を取り戻す治療概念です。
近年、運動器理学療法の中で注目を浴びている運動療法手技の一つです。

久しぶりにお会いした卒業生の皆さんと、
方法論の有効性や今後の展望等について議論が盛り上がりました。
皆さん星城大学を卒業後、理学療法士として逞しく成長しておられました。
そんな彼らとの交流は、非常に楽しく、
そして、私も多くの刺激を受け、充実した時間をすごすことができました。

卒業してからも、いつまでも楽しく、緊張感のある関係は、
星城大学リハビリテーション学部ならではだと思います。
そんな彼らとのつながりをいつまでも大切にしたいものです。

理学療法学専攻のアドバイザーミーティングの紹介

こんにちは。理学療法学専攻の梶原史恵です。

星城大学にはアドバイザーミーティングという制度があります。
アドバイザーミーティングは、
各学年6〜8名の学生と教員2名〜3名を1グループとして活動します。
この制度は学生生活、学業、将来の進路についての悩みや疑問など、
問題解決の糸口となるような機会を設定することを目的としています。

私が担当するグループの活動を紹介します。
以下の写真は、
4年生が臨床実習で経験したことを下級生にわかりやすく説明している様子です。
今年度末に臨床実習が予定されている3年生は積極的に4年生に質問し、
1、2年生は分からないことが多いながらも真剣に報告を聞いていました。

shashin1.jpg

教員も同席し、ディスカッションを行います。

shashin2.jpg

しっかり勉強した後には、鍋を囲んで懇親会を行いました。
下級生は日頃の疑問や悩みを上級生に気軽に相談していました。

shashin3.jpg

4年生が国家試験対策に取り組んでいます

こんにちは。理学療法学専攻 松岡文三です。

11月28日、
理学療法学専攻・作業療法学専攻の4年生を対象に、
国家試験の模擬試験が、学内で実施されました。
風邪が流行っている時期にも係わらず、
4年生の体調不良による欠席者はゼロで、
どの学生も真剣な眼差しで問題に取り組んでいました。

星城大学リハビリテーション学部では、
4年生の国家試験受験をサポートする
国家試験対策委員会が組織されています。
国試対策として、学生のグループ学習の計画や
勉強の進め方、出願書類の書き方指導、
時には、成績の伸びない学生に対する個別指導などで
国試合格を支援しています。

12月に入り、10月から形成された小グループ学習も、
どんどん盛んになってきています。

4年生全員が一丸となって、
国家試験を乗り越えることを願っています。

pb294339.jpg

pb294342.jpg

国家試験対策のためのグループ学習に取り組む学生達

1年生は生理学実習を行っています

こんにちは。
理学療法学専攻1年生副担の大古拓史です。

1年生は、後期の科目 生理学実習に取り組んでいます。
入学後、1年生前期には生理学の講義を受けますが、
机上の勉強だけではなかなか頭に入っていきません。
そこで、後期には機器を使用した生理学実習を行い、
自分の目で生体におこる生理学的反応を確認する作業を行います。    

2つの写真は、神経伝導速度の計測を行っている場面です。
電気刺激を神経に与え、筋肉の反応を記録します。
電気刺激の位置を変えることにより、
筋肉の反応時間に違いがみられます。
ms(ミリセカンド:1秒の1000分の1)単位の反応時間の変化ですが、
刺激位置の距離と合わせて計算することにより神経伝導速度が求められます。

001.jpg

002.jpg

次の写真は、腕の神経(正中神経)を刺激しているところです。
正中神経の伝導速度は45~65m/secです。
時速に変換すると、なんと162km/h~234km/hで、
新幹線の平均速度に匹敵します。
このような神経伝導速度の測定や筋肉の反応の確認は、
実際の臨床現場でも検査として行われています。

003.jpg

学生は、さまざまな生理学実習をグループに分かれて行いますが、
実習を通して実際に自分の手で実験を行い、
得られた結果と教科書を照らし合わせて確認することによって、
理学療法士に必要な生理学的知識を身につけていきます。
1年生は、
どのように行えば良い結果が得られるかを考えながら、
悪戦苦闘しながら取り組んでいます。
実習終了後にグループごとに割り当てられた実習内容の発表会が行われますが、
苦労して得た結果からどのような発表が行われるか楽しみです。

いよいよ発表間近!

こんにちは。理学療法学専攻の古川公宣です。

さてさて今年もこの季節がやって来ました。
4年生は、卒業研究のプレゼンと論文作成に奮闘中です。
古川ゼミでは、今年度3つの報告を行います。
どれも、今まであまり取り組まれなかったテーマに挑戦しています。
参考文献が少なく、苦労した分だけ喜びも大きくなるのでは・・・
このブログが掲載される頃には、
卒業研究の一連の行事は終了し、
ほっと一息というところでしょうか。
さて、もうひとふんばり!!

shashin.jpg

第33回大分国際車いすマラソンに参加しました

理学療法学専攻 大川 裕行です。

去る10月27日(日)、台風一過の秋晴れの中、
第33回大分国際車いすマラソン大会が開催され、
国内外224名の選手(フルマラソン86名、ハーフマラソン138名)が
完走を果たしました.
(写真1:マラソン風景 第33回大分国際車いすマラソンスタート付近)

shashin1.jpg

フルマラソンの優勝者(T33,T53,T54クラス)は、
マルセル・フグ選手(スイス:1時間23分49秒)、
第2位(国内1位)は、山本浩之選手(福岡:1時間28分38秒)でした。
女子の優勝者(T33、T53、T54クラス)は、
マニュエラ・シャー選手(スイス:1時間38分07秒)。
土田和歌子選手(東京都)も同タイムでゴールし、
世界新記録を樹立しました。
(写真2:山本選手 ウォームアップ準備中の山本浩之選手)

shashin2.jpg


さて、一般に柔道やボクシングの選手は、体重別に競技を行います。
車いすマラソンでは、車いすを漕ぐ腕に、
重度の障害がある選手(T51クラス)、
障害がある選手(T32、T52クラス)、
腕には障害がない選手(T33、T53、T54クラス)の、
3つのグループで競い合います。
選手のクラス分けは、
IPC(国際パラリンピック委員会)の競技規定に則り、厳正に行われます。
今大会では、私を含めて7名のクラス分け委員(理学療法士6名、他1名)が、
大会初参加の選手22名(海外9名、国内13名)のクラス分けを行いました。
まず、大会前日(26日)に22名全員にメディカルテストを実施しました。
大会当日には、
ウォームアップ中と競技中の選手の実際の動きを観察して(テクニカルテスト)、
総合的にクラスを決定しました。
加えて、私は、スタート地点とゴールに立ち。
安全な競技運営のためのお手伝いにも参加しました。
(写真:クラス分け クラス分け(メディカルテスト)風景)

shashin3.jpg


また、今大会には、
車いすスポーツの研究を行っている星城大学卒業生も複数参加しており、
それぞれの視点で選手のサポートを行っていました。
このように、理学療法士は障害者のスポーツ活動にも深く関わっています。
(写真:競技終了後の風景(大分市陸上競技場))

shashin4.jpg


(大分国際車いすマラソン大会はホームページ
http://www.kurumaisu-marathon.comで公開されています)。