来年の卒業研究に向けて

こんにちは。理学療法学専攻 太田進です。

 10月29日(土)の現4年生の卒業研究発表会が終わりました。今年は土曜日に開催したため3年生もすべての発表を聴講することができました。4年生の発表を聞いてどのように感じたでしょうか。
 さて、その3年生は既にゼミが決まっており、各ゼミで抄読会を行っています。各自日本語論文2報と、英語論文1報です。私の研究室も7名の新しいゼミ生が加わり、抄読会を行っています。つまり21報の抄録会をします。
 私のゼミでは、抄読会の前に、研究論文(原著)とはどのような論文か。論文を読む時のポイント、そして批判的吟味を教えています。学生には、自分で論文を選んでどのような内容か発表をしてくれますが、皆で疑問点や問題点をどんどんと挙げていきます。すると、自分たちが研究をする時にどのような手順で、何に気を付けなければいけないかということが見えてきます。それが、研究デザインを考えることになります。
 また、良い論文を読むことが大切と言っています。そのためには、どのような論文が良い論文かが分かることが重要です。いろいろとありますが、一言で言えば、目的に対してまとめで、その答えが書いてあることと伝えてあります。また、国際誌には、インパクトファクターというジャーナルの点数があり、高い点数のジャーナルは掲載されることが難しく、基本的に良質な論文であることも教えています。
 昨日は、英語論文の抄録会をしました。トップジャーナルを頑張って読んできます。その準備には、相当の時間を学生がかけていることが良くわかります。そんな抄録会の風景です。来年の卒業研究への第一歩です。

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知多ブロック症例検討会に本学学生が参加しました

こんにちは、理学療法学専攻 大古拓史です。

 11月24日(木)に知多ブロック症例検討会が星城大学で開催され、星城大学理学療法学専攻の3年生(8名)と4年生(5名)が参加しました。知多地区では、理学療法士が年に数回集り、症例検討や勉強会を開催しています。そこに本学学生も参加し、現役の理学療法士の症例発表を聞き、質問の視点や患者さんの病態・障害の捉え方を勉強していました。学生も質問を行おうと考えていたようですが、現役理学療法士の質問が鋭すぎて圧倒されてしまったようです。今回の経験を通じて、現場の理学療法士の活動を知ることは、大変良い刺激となったようです。明日からの学内での勉強に活かせることを期待しています。

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理学療法学専攻 卒業研究の発表会が行われました

 理学療法学専攻の江西一成です。

 10月29日、理学療法学専攻の今年度卒業研究発表会が行われました。この発表会に至るまでに学生たちは、3年後期から、自分が興味のある領域の研究論文などを渉猟し、実際に論文を読んで内容を吟味します。そして、その内容を同じゼミ生と指導教員に発表し、議論することで、自分の研究テーマへと練り上げていきます。ある程度のテーマ(途中で変更することもある)が決まったら、研究計画を立て、必要なデータを収集し、そのデータの分析と得られた結果の考察を経て、一定の結論を導き出します。この卒業研究発表会は、その成果をお披露目する場であり、学生たちにとっては緊張の場であると同時に、少し誇らしげな晴れの舞台でもあります。スーツ姿で身を固めた学生たちは、堂々と立派に発表し、質問者に対しても彼らなりに考えてハキハキと返答していました。
 ここに至るまでの学生たちの成長を実感した時間でしたが、この後には、国家試験という大きな関門があります。そして、何よりも社会人となっても、日進月歩の保健・医療・福祉の世界では日々精進が必要なります。今後とも、常に成長し続ける彼らを期待しています。

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大学祭で物理療法体験コーナーを行いました

こんにちは.理学療法学専攻 大古拓史です。

 10月8日(土)・9日(日)に大学祭が行われ、リハビリテーション学部の学生は物理療法体験コーナーを行いました。物理療法は理学療法で使用する治療手段の1つであり、電気や温熱を用いて身体の痛みの軽減や、身体の機能を改善させる手段に用います。講義で学んだことをもとに、実際の来場者に対して説明を交えながら体験して頂きました。9月の地域貢献活動で身体測定を行っていたこともあって、大変スムーズに説明が行えており、安心して見届けることが出来ました。何時間の講義よりも、数分の実践(コミュニケーションや模擬治療)がより身に着くのだなと実感しました。また、模擬店も頑張っており、以外にもかなり美味しいたこやきでした。

 大学祭の写真については、下記もご覧下さい。
http://www.seijoh-u.ac.jp/news/2016/10/12/5-2.html

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秋季保護者懇談会が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 9月24日(土)に秋季保護者懇談会を開催し、保護者の方々に理学療法専攻学生の動向や星城大学・教員のサポート体制などをご説明いたしました。保護者懇談会は年2回(春・秋)実施され、学生の就学状況や学内での様子をお伝えし、保護者の方々からの質問に対しお答えします。勉強や成績のことから、就職、国家試験に至るまでいろいろな情報提供を行っています。我々教員は、臨床現場で患者さんに対し、治療内容や改善点を分かりやすく説明して患者さんの理解を得た上で理学療法を実施します。大学においても、その対象が患者さんから学生に変わっただけで、学生をどう伸ばすかを考え(叱る時はしっかりと叱ります)、保護者の方と一緒になり社会に求められる理学療法士に育つようにサポートしております。

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脳と脚の健康チェックを開催しました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

9月16日(金)に地域貢献活動の一環として、脳と脚の健康チェックを開催しました。天候にも恵まれ、延べ145名の参加者でした。測定ブースは、脳コース、足と血管コース、膝コース、転倒予防コース、血管エコーコースの5コースであり、それぞれのブースで測定を実施し、測定結果に基づいて運動アドバイス等を行いました。
 2年生、4年生は、教員と共に各コースの測定を担当し、3年生は来場者のコンシェルジュとして、説明を行いながらブースを回りました。4年生は実習を終えているので、評価・測定や来場者への対応など上手に行えていました。2年生、3年生にとっては、4年生の姿をみて大変勉強になったかと思います。また、大学内では経験できない地域の方々との交流を通じて、コミュニケーションや接し方などを実践を通じて学ぶ良い機会となりました。今回で4年目の開催となりましたが、学生の実践教育の場として、地域住民の健康増進の場としての役割を果たしつつ、引き続き継続して開催したいと思います。

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星城大学機能形態学クラブと畿央大学SAPS(理学療法研究会)が合同合宿を行いました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

9月3日(土)、4日(日)の2日間、三重県伊勢市で、毎年開催される星城大学機能形態学クラブと畿央大学SAPSとの合同夏合宿が行われました。今回、初めて参加させていただきましたが、学生が主体となって企画・運営を行い、他大学との交流を持つことで、学内とは違った刺激を受け、将来目指す理学療法士・作業療法士像を考える合宿となりました。
 毎年合宿を通じて学ぶ課題が提示され、今年は『コミュニケーション』がテーマでした。両大学のクラブ・研究会の卒業生が臨床現場で経験した事例を発表し、こんな時、皆さんならどうしますか?どうするのが良いと思いますか?という問いかけに対して、学生がグループディスカッションし、グループごとに発表が行われました。グループは星城大学と畿央大学学の混合で、5グループに分けられました。質疑応答が非常に活発であり、受け身ではなく学生1人1人がしっかりと考え自分の意見を述べ、考えをまとめていく姿をみて、来年も是非参加したいと感じました。
 夜は、浜辺でBBQをしながら就職した卒業生や教員を交えて、さまざまな話ができ充実した2日間となりました。

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平成28年度求人説明会が行われました

こんにちは。理学療法学専攻 古川公宣です。

8月27日(土)に平成28年度リハビリテーション学部求人説明会が行われました。この日は午前中に「身だしなみ・マナーチェック」及び「面接セミナー」が開催され、午後から「求人説明会」が行われました。現在、4年生は卒業研究及び国家試験対策の最中ですが、加えて就職活動モードにも突入です。
 臨床実習で経験したことを活かして、自分の希望する領域の施設ブースを訪れ、真剣に耳を傾ける姿を見ると「たくましさ」と「成長」が感じられ、今後の活躍に期待が高まります。
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理学療法士の役割を再確認! - 介護保険下施設での学外実習 -

こんにちは。理学療法学専攻 山田和政です。

理学療法士の活躍の場は病院だけではありません。職域の拡大に伴い、介護保険下の施設で勤務する機会も増えています。理学療法士が関わる介護保険サービスには、介護老人保健施設をはじめとした施設に入所されている方の入所リハビリテーション、施設に通って来られる方の通所リハビリテーション、理学療法士が自宅を訪問して行う訪問リハビリテーションがあります。
 臨床実習を終えてすぐの8月初旬、4年生は、実際の介護保険下の施設に赴き、現場でのリハビリテーション業務の見学・体験を通して、理学療法士の役割を再確認しました
 理学療法士の役割のひとつは、集団で体操をしたり、利用者の声に耳を傾けて個別対応をしたりして、生活の維持・向上を図ることです。

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理学療法学専攻1年生による1日臨床見学体験実習報告会を開催しました

 こんにちは。理学療法学専攻 松岡文三です。

 平成28年8月6日(土)、星城大学内にて、理学療法学専攻1年生45名による、1日臨床見学体験実習報告会が開催されました。
理学療法学専攻では、入学してすぐに、新入生病院研修があります。そして、1年前期で、一般教養とともに解剖学や生理学等の基礎医学を学びます。今回の実習では、それらの知識が臨床現場でどのように生かされているのかを経験しました。報告会では、見学させて頂いたことをパワーポイントにまとめて発表を行いました。これから、理学療法士になるために、勢いよく成長していくことでしょう。今後の活躍を期待しています。

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