星城大学伝統行事 『実習白衣の受け渡し』

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 星城大学には、伝統の恒例行事がいくつもあります。今日は、その中の1つの『白衣の受け渡し』についてお伝えします。4年生は臨床実習が終了すると白衣が不要となります。卒業課題研究の発表が終了し、講義等も落ち着いたこの時期に、4年生から3年生に白衣の受け渡しが行われます。いわゆる『おさがり』ですね。購入した白衣は実習でしか使えないことが多いので、先輩から後輩に受け継がれていく想い(実習頑張れよ!)と一緒に白衣の受け渡しが行われます。
 受け渡しが行われる前に、白衣でクラスメイトと写真を撮ることも伝統行事の1つとなっています。そこには、4年生担任と副担任も呼ばれ、次の写真を撮ることになっています。4年前の入学時に比べると、大きくたくましく育っていると感じています。後は、全員が国家試験に合格出来るように、全力で頑張って頂きたいです。我々も全力で国家試験合格に向けサポートしていきます。

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星城大学機能形態学クラブセミナーが開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 12月10日(土)機能形態学クラブのセミナーが開催されました。機能形態学クラブの活動内容ですが、一言でいえば、『講義では学べない現場の理学療法・作業療法を学ぶ』ことを通じて、『現在、自分達が行っている勉強の意味を実感し、それに活かす』ことを目的で活動しています。本クラブ活動は,有志によって行われており、登録さえすれば、時間が合えば参加するといった本人の意思での参加形式となっています。
 今回のセミナー内容は2本立てで行われ、脊髄損傷のリハビリテーションについて臨床目線で学ぶこととしました。
 第一部は、基礎医学教員の渡邊先生による『脊髄損傷の解剖・生理について』の講義が行われました。丁度卒業生も参加してくれたため、臨床現場で脊髄損傷患者さんを診る場合は、どのような知識が必要なのか等のやりとりを交えながらの講義でした。学生も普段に増して、なぜ現在の勉強が必要なのかを感じることが出来たのではないかと思います。
 第二部では、理学療法学専攻教員の大古による『脊髄損傷の患者さんとの臨床現場での対応-理学療法士の立場から』と題し、実際の脊髄損傷患者さんと接する場合、どのような対応が必要であるかを自身の経験からお話しました。具体的には、患者さんが脊髄損傷となり、『どのような気持ちでいるのか』、理学療法・作業療法を行うことはもちろん重要ではありますが、『この時期はこのような接し方が良い』など、実体験を交えて伝え、学生からも『こんな時どうすれば良いの?』など様々な意見が出され、議論に熱が入りました。作業療法学専攻教員の飯塚先生や、卒業生からの実体験のお話も加わり、参加した学生にとって、講義では得難い実際の臨床現場の生の声が聞け、モチベーションの向上に繋がったのではないでしょうか。
 星城大学では、通常の講義も魅力的なものが多いのですが、講義以外にもこのような臨床現場を意識した内容の学修の場が設けられており、頭でっかちではなく、患者さんの声をしっかりと聴くことのできる理学療法士・作業療法士の育成を目指しています!

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リハ学部主催のクリスマス会(伝統の恒例行事)

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 12月9日(金)18時から食堂でクリスマス会が行われました。星城大学には、伝統の恒例行事がいくつもあります。私の1期生の時代から、受け継がれている伝統行事もあり、しっかりと先輩から後輩へ受け継がれていく姿を見ていると、素晴らしいなと実感しています。今日は、その1つのクリスマス会についてお伝えします。
 クリスマス会は、リハビリテーション学部の2年生が企画・運営を行います。この企画・運営を経験することは、社会に出てからも非常に役立つ経験になるでしょう。写真をご覧になって分かるように、多くのリハビリテーション学部の学生が参加し、料理を楽しみ、ゲームも行われ、非常に盛り上がっている姿が伝わるかと思います。このようなイベントの場でも先輩と後輩間の新たな繋がりができ、卒業後もその繋がりは継続します。
 冬休みまでもう少しです。つかの間の楽しいひと時が過ごせたのではないでしょうか。

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動物慰霊祭が行われました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 12月7日(木)に動物慰霊祭が行われました。理学療法士・作業療法士にとって、身体の構造を学ぶ『解剖学』や、身体の機能を学ぶ『生理学』は患者さんを治療する上で、十分に知っていなければならない学問です。『解剖学』『生理学』をしっかりと習得した理学療法士・作業療法士は、患者さんを良くすることが出来ます。
 そのため、1年生から『解剖学』『生理学』を勉強し、『生理学』ではカエルを用いて、筋肉や心臓の構造や機能を実験を通して理解する実習を行います。実習を通じて、座学の講義では得られない生きた情報を学修し、理解を深めることで、今後出会う患者治療に役立てることを目的に実施しています。
 自分自身の勉強理解のために動物達が犠牲になっていることを今一度深く考え、決して無駄にすることのないようにと思いを巡らせる場として、動物慰霊祭を毎年開催しております。星城大学では、学生自身に関わるすべての者に『感謝する』姿勢を4年間で身につけ、社会に送り出しています。

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就職支援セミナーを開催しました (キャリア支援課 主催)

 皆さん。こんにちは。冬らしさを感じるこの頃、今年も残り1ヶ月ですね。
 今月のブログは理学療法学専攻教員 林久恵が担当させていただきます。

 現在私は、キャリア支援委員として在学中の皆さんの応援もしています。今年も、学部2年生を対象に「管理者の声/卒業生の声」セミナー(キャリア支援委員会主催)を開催しました。「管理者の声」として医療法人三仁会 事務長 横地正裕先生にご講演いただき、新卒採用の決め手となるポイントを教えていただきました。4年生になって にわかに就職の準備を始め、希望の施設の採用試験を受けたけれど、「準備不足だった」とか「自分の良さを十分伝えられなかった」という反省が時々聞こえてきます。ぜひ、2年生から準備を始めて希望の施設に就職し、自分の夢をかなえてもらいたいという思いで本セミナーを毎年開催しています。「卒業生の声」として、新人PT・OTとして活躍中の先輩が講演してくださいました。2人とも、在学中の熱心さにさらに磨きがかかっていて、毎日「担当患者さんのために何ができるか」を考え、真摯に臨床業務に向き合っていることが伝わってきました。10ヶ月間ですっかり頼もしくなったなぁと 感動しました。

 熱田リハビリテーション病院 石田将大先生
 公立西知多総合病院 水谷祥子先生

ありがとうございました。これからの活躍も期待しています!

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来年の卒業研究に向けて

こんにちは。理学療法学専攻 太田進です。

 10月29日(土)の現4年生の卒業研究発表会が終わりました。今年は土曜日に開催したため3年生もすべての発表を聴講することができました。4年生の発表を聞いてどのように感じたでしょうか。
 さて、その3年生は既にゼミが決まっており、各ゼミで抄読会を行っています。各自日本語論文2報と、英語論文1報です。私の研究室も7名の新しいゼミ生が加わり、抄読会を行っています。つまり21報の抄録会をします。
 私のゼミでは、抄読会の前に、研究論文(原著)とはどのような論文か。論文を読む時のポイント、そして批判的吟味を教えています。学生には、自分で論文を選んでどのような内容か発表をしてくれますが、皆で疑問点や問題点をどんどんと挙げていきます。すると、自分たちが研究をする時にどのような手順で、何に気を付けなければいけないかということが見えてきます。それが、研究デザインを考えることになります。
 また、良い論文を読むことが大切と言っています。そのためには、どのような論文が良い論文かが分かることが重要です。いろいろとありますが、一言で言えば、目的に対してまとめで、その答えが書いてあることと伝えてあります。また、国際誌には、インパクトファクターというジャーナルの点数があり、高い点数のジャーナルは掲載されることが難しく、基本的に良質な論文であることも教えています。
 昨日は、英語論文の抄録会をしました。トップジャーナルを頑張って読んできます。その準備には、相当の時間を学生がかけていることが良くわかります。そんな抄録会の風景です。来年の卒業研究への第一歩です。

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知多ブロック症例検討会に本学学生が参加しました

こんにちは、理学療法学専攻 大古拓史です。

 11月24日(木)に知多ブロック症例検討会が星城大学で開催され、星城大学理学療法学専攻の3年生(8名)と4年生(5名)が参加しました。知多地区では、理学療法士が年に数回集り、症例検討や勉強会を開催しています。そこに本学学生も参加し、現役の理学療法士の症例発表を聞き、質問の視点や患者さんの病態・障害の捉え方を勉強していました。学生も質問を行おうと考えていたようですが、現役理学療法士の質問が鋭すぎて圧倒されてしまったようです。今回の経験を通じて、現場の理学療法士の活動を知ることは、大変良い刺激となったようです。明日からの学内での勉強に活かせることを期待しています。

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理学療法学専攻 卒業研究の発表会が行われました

 理学療法学専攻の江西一成です。

 10月29日、理学療法学専攻の今年度卒業研究発表会が行われました。この発表会に至るまでに学生たちは、3年後期から、自分が興味のある領域の研究論文などを渉猟し、実際に論文を読んで内容を吟味します。そして、その内容を同じゼミ生と指導教員に発表し、議論することで、自分の研究テーマへと練り上げていきます。ある程度のテーマ(途中で変更することもある)が決まったら、研究計画を立て、必要なデータを収集し、そのデータの分析と得られた結果の考察を経て、一定の結論を導き出します。この卒業研究発表会は、その成果をお披露目する場であり、学生たちにとっては緊張の場であると同時に、少し誇らしげな晴れの舞台でもあります。スーツ姿で身を固めた学生たちは、堂々と立派に発表し、質問者に対しても彼らなりに考えてハキハキと返答していました。
 ここに至るまでの学生たちの成長を実感した時間でしたが、この後には、国家試験という大きな関門があります。そして、何よりも社会人となっても、日進月歩の保健・医療・福祉の世界では日々精進が必要なります。今後とも、常に成長し続ける彼らを期待しています。

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大学祭で物理療法体験コーナーを行いました

こんにちは.理学療法学専攻 大古拓史です。

 10月8日(土)・9日(日)に大学祭が行われ、リハビリテーション学部の学生は物理療法体験コーナーを行いました。物理療法は理学療法で使用する治療手段の1つであり、電気や温熱を用いて身体の痛みの軽減や、身体の機能を改善させる手段に用います。講義で学んだことをもとに、実際の来場者に対して説明を交えながら体験して頂きました。9月の地域貢献活動で身体測定を行っていたこともあって、大変スムーズに説明が行えており、安心して見届けることが出来ました。何時間の講義よりも、数分の実践(コミュニケーションや模擬治療)がより身に着くのだなと実感しました。また、模擬店も頑張っており、以外にもかなり美味しいたこやきでした。

 大学祭の写真については、下記もご覧下さい。
http://www.seijoh-u.ac.jp/news/2016/10/12/5-2.html

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秋季保護者懇談会が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。

 9月24日(土)に秋季保護者懇談会を開催し、保護者の方々に理学療法専攻学生の動向や星城大学・教員のサポート体制などをご説明いたしました。保護者懇談会は年2回(春・秋)実施され、学生の就学状況や学内での様子をお伝えし、保護者の方々からの質問に対しお答えします。勉強や成績のことから、就職、国家試験に至るまでいろいろな情報提供を行っています。我々教員は、臨床現場で患者さんに対し、治療内容や改善点を分かりやすく説明して患者さんの理解を得た上で理学療法を実施します。大学においても、その対象が患者さんから学生に変わっただけで、学生をどう伸ばすかを考え(叱る時はしっかりと叱ります)、保護者の方と一緒になり社会に求められる理学療法士に育つようにサポートしております。

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