平成27年度臨床実習Ⅱ(評価実習)の症例報告会が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 越智亮です。

 2月17日(水)、理学療法学専攻3年生による症例報告会が開催されました。本学の臨床実習Ⅱは、理学療法士養成校の臨床実習のうち、「評価実 習」に相当するもので、理学療法実践場面を観察し、臨床実習指導者のもとで評価に参加し、評価経験を得る3週間の実習です。今年度は、1月25日から2月 13日までの日程で実習を修了した37名が各実習施設で評価させていただいた患者さんの症例報告を行いました。

 報告会の発表では,学生達はしっかりとプレゼンテーションができ、質疑応答の際は自分の意見を述べることができておりました。教員から厳しい指摘 もあったかと思いますが、的確な返答をしている学生をみて、みんな成長したことを実感しました。4年次の臨床実習に向けて頑張ってください!さらなる飛躍 を期待しています。

臨床実習指導者の皆様、実習にご協力いただきました患者様、他リハビリテーションスタッフの皆様、本学学生が大変お世話になりました。この場をお借りし感謝申し上げますとともに、今後ともご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

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平成27年度星城大学リハビリテーション学部臨床実習指導者会議が開催されました

こんにちは。理学療法学専攻 阿部友和です。

 1月9日(土)、臨床実習指導者会議が開催されました。臨床実習とは3-4年時に実施される、言わば現場(医療・介護施設)実習のことです。臨床 実習指導者会議(以下会議)とは実習指導者にあたる理学・作業療法士の先生に、前年度の実習報告や今年度の実習説明、そして特別講演等を企画するものとな ります。星城大学では会議後に理学・作業療法士の先生方に感謝の念を込め、懇親会も開催しています。今回は総勢約120名の先生にご参加いただきました。
 年々思うことは、卒業生の実習指導者がかなり増えているということです。私は星城大学入職9年目となりますが、今回の会議では入職当時に担当した多くの 学生が実習指導者および責任者になっていました。当時は、言わば"やんちゃ"だった学生が学生指導に対して熱意を持って意見する...そんな、変身..いや成 長した姿を見ると、とても感慨深いものが有ります。
 「星城大学が考えるのは...社会貢献の"人づくり"」その考え方が、卒前だけでなく、卒後教育にも活きていることを感じることができた素敵な会議となりました。
 臨床実習指導者の先生方に於かれましては、12期生がお世話になります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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リハビリテーション学部クリスマス会が開催されました!

こんにちは。理学療法学専攻 藤田玲美です。

 12月17日(木)にリハビリテーション学部クリスマス会が開催されました。
2年生が中心となって計画し、オードブル、お菓子、ケーキを食べながら、1~4年生と教員が談笑したり、ゲームをしたりして盛り上がりました。
 1~3年生は、講義のレポート作成や課題発表の準備、4年生は国家試験勉強に励んでいたため、つかの間の息抜きになり、学年を越えた情報交換の場にもなったと思います。
 今年度のリハビリテーション学部全体でのイベントについては、2年生がバーベキュー、後夜祭を企画し、準備していましたが、両方とも天候に恵まれず残念ながら中止となってしまいました。今回は開催できて喜びもひとしおだったのではないかと思います。

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キャリアセミナー  「 管理者の声 / 卒業生の声 」

こんにちは。理学療法学専攻 林 久恵 です。

11月25日、学部2年生・3年生を対象にキャリアセミナーを開催しました。
 セミナーの講師には、医療法人三仁会 事務長 横地正裕先生をお招きし、管理者のお立場から、「臨床現場が求める人材」についてご講演いただきました。卒業生は医療法人社団喜峰会 東海記念病院から、理学療法士 吉田旭宏 先生、作業療法士 佐藤 岬 先生にお出かけいただき、在校生へのメッセージをお送りいただきました。本セミナーは、今年度初の試みでしたが、終了後のアンケートを見ると2年生・3年 生ともによい刺激となったように思います。
 来年も、開催しようと考えています。セミナーを受けてくれた皆さんはどんな理学療法士・作業療法士になるのかな、楽しみです。

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脳と脚の健康チェック 開催

こんにちは。理学療法学専攻の古川公宣です。

 9月18日(金)、リハビリテーション学部地域貢献事業として「脳と脚の健康チェック」を開催させていただきました。これで4回目の開催となりま すが、毎回多くのご参加を頂き、大変感謝致しております。さらにうれしいことに複数回の参加者の方が非常に多く、皆様の健康に対する関心の深さがうかがえ ます。リハビリテーション学部の学生は、参加者の皆様の誘導や案内、計測を行いながら、コミュニケーションの重要性を感じ、来る臨床実習への良い準備機会 となりました。

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卒業研究 太田研究室のご紹介

理学療法学専攻の太田進です。


 8月も終わり、いよいよ卒業研究スタートと言うところですが、私の研究室では既にお盆前からかなり研究を進めています。研究を実施するには、大学などの 機関にある倫理委員会という、その研究が研究に協力して頂ける方に不利益などがないように配慮されたものかを審査する委員会の承認を得ないと実施できませ ん。私どもの研究室では、4月に審査を受けて承認を得ているため実習から戻るとすぐに準備を始めました。


 しかし、3次元動作解析ではプログラムが走らず1ヶ月ほど苦労しました。先日、やっと計測全体ができるようになり学生はとても喜んでいます。学生とはま だ本格的な研究実施前ですが、普通にできることができなくて苦労しました。その分、普通に解析できることを純粋に喜んでいます。苦労すると喜びが増えるこ との実感です。実は私もヒヤヒヤで純粋に喜んでいます。そんな理由で倫理委員会の承諾書は早く通したものの研究は今からと言うことになりました。

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写真は,通常通りにプログラムが走ることを喜んでいる瞬間です。

臨床見学体験実習報告会が行われました!!

こんにちは、理学療法学専攻 大古拓史です。

8月8日(土)に1年生の1日臨床見学体験実習報告会が行われました。

5月に続き、2度目の臨床見学体験実習の報告会です。

5月の見学時は入学直後であったため、理学療法の現場をみて
" これから目指す専門職のイメージ "を持つに留まっていました。

しかし今回は、前期の講義を受け、少し知識を持った状態で見学実習に望んだためか、
発表内容が講義内容と少しリンクしていました。

また、自然と疑問が沸き起こり活発な質疑が行われており、少し成長した面を感じました。


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国家試験ご苦労様でした!

こんにちは、理学療法学専攻 阿部友和です。

今日3月1日(日)は,第50回理学・作業療法士国家試験です.


国家試験は,理学・作業療法士になるためのいわば,"登竜門"です.

試験合格のために,リハビリテーション学部の4年生は連日連夜に及ぶ戦いです.

そんな国家試験対策の勉強は,一言で言えば,いわば"精神勝負"...

時に,勉強をやりたくない日,逃げ出したくなる日もあるものです.


しかし,4年生は毎日着実にこの誘惑・困難を乗り越え,日々前進しています.

~In the middle of difficulty lies opportunity 困難の中にこそ機会がある
(Albert Einstein)~

私の尊敬するアインシュタインの言葉です.


天才でも努力し,困難に立ち向かったわけです.

困難を乗り越えたからこそ,相対性理論という世紀の大発見につながったわけです.


そして最後に,困難に立ち向かう秘訣を私の大好きな松岡修造の言葉で締めくくりたいと思います.


「言い訳してるんじゃないですか?


できないこと、無理だって、諦めてるんじゃないですか?


駄目だ駄目だ!あきらめちゃだめだ!できる!できる!絶対にできるんだから!」


このブログを書く頃は,もう国家試験は終わっています


4年生の皆さん,本当にご苦労様でした!ゆっくり休んでください!


このブログを呼んで頂いた皆さんも頑張ってください.絶対にできますよ!

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「いつまでも健康であり続けるために まず 自分のからだを知ろう」を実施しました

こんにちは。理学療法学専攻 大古拓史です。


星城大学ホームページのニュース欄にも掲載されていますが、

1月7日に東海市商工センターで健康チェックを実施しました。

ここでは,その様子を詳しく説明したいと思います。


まずは簡単に健康とは何か?健康であり続けるためには、

どのような取り組みが必要なのか?といった講義が行われました

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次に、4つの項目からなる検査・測定を自分あるいは他人に行い、

実践できる健康チェックを目標に実施しました。

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評価シートを用いて、足の動脈の拍動を参加者自ら触知しています。

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足の血流確認(拍動確認)シート(一部抜粋)

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膝の硬さや力の測定、O脚の度合やバランステスト等も行いました。

また、記憶テストを行い身体のみならず頭の状態も簡易的にチェックいたしました。

余談ですが、記憶テストでは、講師を含め意外と間違ってしまう問題もあり、

皆さん満点と思いきや少しだけ苦戦していましたが、回答を教えあいながら勉強されておりました。

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膝の状態(O脚、硬さ、強さ)、転倒予防のチェックシート(一部抜粋)

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最後に各測定項目の担当者から、結果の説明や測定の意味・意義について

説明がなされました。

参加者の皆様からも活発な質疑が得られ大いに盛り上がっていました。

これらの検査・測定は、様々な場所で最近行われていると思います。

しかしながら、検査をされて結果を説明されて終わり...といったことも多いのではないでしょうか?

私は、リハビリテーションの観点から自分の体は自分で管理をする。

すなわち、自分の健康状態を把握し必要な運動を行い、維持・向上に努めることが大切だと思います。

しかし、初めから自分1人でそれらを行うことは難しいため、健康維持を始めとする予防から障害の治療、

手助けが出来る理学療法士・作業療法士が中心となり、地域の皆様に分かりやすく身体のことを伝え、

健康維持に必要な検査をご自分で行って頂き、ご自身の健康管理に役立てて頂ければと考えております。
 
本会の終了後に実施したアンケート結果を東海商工会議所の方から教えて頂きましたが、

非常に満足・満足と回答された方が9割以上であり、よく分かった・だいたい分かったと

回答された方が全員だったことからも、お互いにとって非常に有益な会であったではないかと思い

嬉しく思っております。
 
本年度も、星城大学において健康チェックを行う予定(夏頃の開催予定)ですので、

皆様のご参加をお待ちしております。日程等の詳細は、

後日ホームページや各種紙面でお知らせする予定です。

キャンパス内で国際交流

こんにちは、理学療法学専攻 林 久恵 です。


国際交流は自身が海外に出かけていかなければできないと思っている学生さんも多いと思いますが、

星城大学は、キャンパス内で国際交流ができる機会に恵まれています。


今回は、東ティモールから日本に招かれた17名の大学生と、

本学リハビリテーション学部の1年生および2年生が交流を楽しんだ様子をお伝えしたいと思います。


学部生は、最初は言葉の壁や意見の提示の仕方の違いに戸惑っている様子でしたが、

革細工を共に行い、昼食時に箸の遣い方などの話題で盛り上がり、

別れ際には東ティモールの歌に合わせ肩を組んでダンスをして

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楽しい時を共に過ごす中で打ち解け、別れの挨拶は心から声をかけていました。


交流会終了後には、

「アジア諸国の人々と連携するためには、若い頃から交流すること大切だと思った」


「国際社会の中で日本人としてのアイデンティティーを保つためには積極的な対話が不可欠であり、言語を習得する必要性を感じた」


等の感想を聞くことができ、学部生にとって大変有意義な会となったことを実感しました。


当日のスケジュールを分刻みで計画し、運営にあたられた国際センターの教員の皆様に感謝いたします。


この交流は、「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS* Programme)」の一環で行われたものです。


JENESYS Programmeとは、第2回東アジア首脳会議(EAS)において、安倍総理より発表されたもので、


5年間、毎年6,000人程度のEAS加盟国の青少年を日本に招き、アジアの強固な連帯の土台を固め、

良好な対日感情の形成を促すという目的で実施されています。


また、日本経済再生に向け、海外の方に日本の魅力を伝え、日本を訪れる外国人の増加を図ること、


プログラム参加者(招聘対象者)に、日本の強みや日本的な「価値」を伝え、

国際理解を増進させることも目的に含まれています。


私は、日本の魅力を伝えるという視点で、和菓子の準備等を担当しました

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東ティモールの方の感想はまだ伺っておりませんが、日本のおもてなしの心が伝わっていれば嬉しいです。


* JENESYS: Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths