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学長からのメッセージ

ごあいさつ

星城大学学長

星城大学 学長
赤岡 功
ISAO AKAOKA

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愛知県は、工業出荷額が全国一です。それも、二位の神奈川県と三位の大阪府の合計額よりも多いという抜群の一位です。それを支えている地域が東海市です。東海市の工業出荷額は、知多半島の5市5町のなかで断然トップです。それは、新日鉄住金、愛知製鋼、大同特殊鋼等とその関連工場群が東海市にあるからです。東海市の伊勢湾沿岸は、日本のというより世界的な大工業地帯なのです。

それでは、東海市の自然が破壊されているかというと、そうではないのです。大工業地帯と人々の生活地帯の間には、鎮守の森に生える木々、つまり日本の風土にもっとも適応した樹木のグリーンベルトが、二重あるいいは三重に伸びており、公害防止技術の追求もあって、セミやかぶと虫等、昆虫が多く、したがって鳥類もにぎやかで、川ではカルガモが子育てをし、畑ではキジがよく歩いており、タヌキもしばしば見られ、狐にあったという話も聞きます。夜空には、夏にはアンタレス、射手座、冬にはオリオンが輝きます。

降下粉塵もないわけではありませんし、工場の事故が時に増えたりし、地域社会に懸念を与えたりすることがありますし、これらの問題はさらに厳重に解決にむけた努力が必要ですが、工業発展のなかで自然修復・保全はかなりよくなされていると思われます。

経済的発展がかなり高度であることから、その豊かさは、市民の健康志向、生活満足要望によく応えています。人口が11万2千人の都市に、大きな美しい公園がいつくもあり、早朝からウォーキングやジョギングをする人が多く、休日には家族や友人グループでピクニックやキャンプを楽しんでいます。元気よく魚が跳ねる池では釣りを楽しんでいます。そして、この池畔の美しい花園の大輪のバラの花の向こうに、居住区と巨大工業地区を分離する森林ベルトをこえて、晴れのときはほとんど毎日、かすむことなく、くっきりと溶鉱炉が見えます。夜ですと、時に煙突からでる赤い炎が見えますが、上をみると満天の星がキラキラ煌めいています。

しかも、東海市には古事記・日本書記に登場したり、万葉集に収録の歌に詠まれたりした旧跡も少なくなく、この市役所に近い池畔に立つだけで、あるいは大学の屋上から周りを見渡すと、自然・文化・経済の発展と人々の健康・生活満足志向の生活との調和を目の前にして考えることができます。

関心が強くなれば、工場見学に参ればいいですし、歩いたり、健康増進運動したりする多くの人々をご覧になり、興に乗っては旧跡を訪ね、自然探索をしていただければ、経営学を志す人も、リハビリテーション学を目指す人も、自然にそれぞれ学問の中へと入っていかれることと思います。

この地は、そういう意味で、学問をするうえで、最適の地のひとつと私は考えています。

そして、本学は、科学研究費の採択教員比率が20%であり、東海4県の私学のなかで一流ですし、海外留学制度も整っており、多くの学生が、長期・短期にでかけています。本学は女性の輝く大学で、キャンパスのパティオには、ブーゲンビリアやハイビスカスの花が咲き、赤、白、緑のパラソルの日陰では学生たちが談笑しています。

この楽しい、華やか、知的キャンパスから、自分の夢をみつけ、夢を実現した人が飛びたっていきます。詳しくは、オープン・キャンパス等にお越しになって、ご確認いただきたく存じます。

学長のことば

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学長からの星城大学紹介

赤岡学長から、「楽しい・華やか・知的 夢実現大学」である星城大学のご紹介をします

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