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HOME > 付属研究所等 : 地域交流センター > 受託調査研究、共同研究、提携講座等の推進

受託調査研究、共同研究、提携講座等の推進

(1)観光振興に関する共同研究

東海市産学官連携協議会幹事会において、東海市、東海市商工会議所とともに観光振興のあり方や進め方などを議論してきました。鉄やランなどを対象とした産業観光のモデル都市づくりをめざし、また、潜在的な資源を磨き、観光資源としてまちの「光」になるよう、ラウンドテーブル方式による共同の取組みを推進します。さらに、知多半島観光圏の形成とも連携し、この地における「本もの観光」を推進し、本もの観光を担う人材教育や、本もの観光による観光事業の再生、起業の促進などを研究したいと考えています。

(2)細井平洲の教えなどを継承する「文化継承論」の開講 

本学が立地する東海市には、江戸時代の儒学者細井平洲の教え、横須賀祭り・大田祭り、尾張万歳などの文化が継承され、今日も様々の関係者(団体)が鋭意継承・発展に尽力しています。本講座は、それら文化遺産の継承に関わる関係者(団体)などから、文化の概要と継承への取り組みを報告してもらい、かつ、かような文化継承の意義を学問的に問いつつ、今日における文化継承(それは創造でもある)のあり方、方向性―町の活性化もその一部―をとらえようとするものです。

(3)一層の推進のために

大学の社会的役割がますます重要になる中で、社会と大学との連携・協力の姿は、決して定型的なものではなく、ニーズに応じた多様で柔軟なものとなるでしょう。来るべき市民社会に対応した社会起業家教育、地元企業の課題に対応した現場に強いものづくりリーダー教育、魅力的なまちづくりに欠かせないコーディネータ人材教育など、地域の実情に即した地域連携型の教育が求められるのでしょう。また、様々な地域の問題解決のためのシンクタンク機能や政策提言機能の発揮も重要です。
お気軽にご意見やご提言をお寄せいただき、大学ができること、なすべきことを、皆様とともに考えてゆきたいと考えております。