図書館・各種センター

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平成24年度

自分づくり領域(平成24年度)

代表者: 天野圭二(経営学部准教授)
分担者: 野村淳一(同准教授),室敬之(事務局長)
課題:「シリアスゲームを活用した問題解決型演習の運用及び評価方法に関する研究」

研究目的・意義

本研究は、シリアスゲームと呼ばれる各種の経営シミュレーションゲームを用いて、学生が学修内容の定着を図りながら主体的な問題解決能力を身につけるため、ゲームを用いた問題解決型演習の運用方法とその評価方法を確立することを目的とする3年間のプロジェクトである。申請者らは昨年度までの研究の成果として、2013年度後期に「シリアスゲーム演習」の開講が認められている。今年度は演習の評価方法について、具体的に確立することが主目的となる。さらに、学外、特に海外での成果発表を行い、運営・評価方法について専門家からの意見を聴取する.

健康支援領域(平成24年度)

代表者:竹田徳則(リハビリテーション学部教授)
分担者:木村大介(同助教),大浦智子(同講師),今井あい子(同助手)
課題: 介護予防のための心理社会面に着目した包括的地域介入に関する研究

研究目的・意義

今後も増加する認知症の介護予防対策は,日本のみならず世界的な課題となっている.認知症の発症には,リハビリテーション学でも作業療法学がこれまで重視してきた趣味余暇活動や家事などの生活機能と対人交流など社会的ネットワークやサポートの心理社会的豊かさの要因が関与していることが明らかにされてきている.本研究は,地域住民が運営主体の「憩いのサロン」(以下,サロン)を活用した介護予防・認知症予防のための心理社会面に着目した地域介入を試み,従来の取り組みでは明らかにされていない長期追跡による介入効果と課題を検証することを目的とする.

代表者:松岡文三(リハビリテーション学部助教),
分担者:江西一成(同教授),安部基幸(同教授)
課題 :市民マラソン参加者における運動支援が健康状況にもたらす効果の検討

研究目的・意義

近年,健康意識の高まりとともに,健康増進目的で市民マラソン大会へ参加する国民が増加している.しかし,市民マラソン大会は,一般市民が自己申告で気軽に参加できる反面,医師等によるメディカルチェックを受けないまま大会参加するため,心身へ悪影響を及ぼす可能性も考えられる.諸報告では,ウルトラマラソン大会やフルマラソン大会の場合,大会前後で心身の変化等を報告したものは散見されるが,市民マラソン大会参加者の実態を調査した報告はみられない.そこで,本研究の目的は,1.今年度同様に市民持久走大会参加が心身へ及ぼす影響を調査すること,2.新たに,出走前後に心身のメディカルチェックや指導を行い選手へフィードバックを行うことが,健康増進に結びついていることを検証すること,とした.

代表者:阿部友和(リハビリテーション学部助教)
分担者:江西一成(同教授),渡辺一夫(さつき福祉会あじさい)
課題:成人知的障害者の健康増進活動に対する理学療法士介入効果の検証について

研究目的・意義

本研究プロジェクトの目的は"成人知的障害者の健康増進活動事業"を基盤とした,1)福祉(知的障害者就労移行支援事業・就労継続支援B型・生活介護事業さつき福祉会あじさい)と医療(星城大学リハビリテーション学部理学療法学専攻)の連携による"新しい福祉・医療モデル"の構築を目指すこと,2)"新しい福祉・医療モデル"構築に必要な人材育成を目的に"星城大学リハビリテーション学部生のワークデザイン力の育成"を図ることによって,社会貢献のできる"新しい支援ネットワークモデル"を星城大学に構築することである.また,本事業を(財)政策医療振興財団(http://www.seisakuiryou.or.jp/)に提案し,研究助成を得ることである.

代表者:藤田高史(リハビリテーション学部准教授)
分担者:冨山直輝(同学部講師)、古澤麻衣(同学部助手)
課題: 東海市介護予防教室の継続的かつ有効なフォローアップ体制づくり

研究目的・意義

本研究は,東海市・介護予防教室の2次予防対象の参加者に対し,①介護予防教室終了後の動向調査 ②不参加者との介護移行率の比較 ③介護予防教室に再度参加した者への縦断的な心身機能評価を行うことによって,東海市の介護予防教室の効果的かつ継続的なフォローアップは何かを検証するものである。

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