図書館・各種センター

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国際センター長挨拶

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インターネットが広く普及し始めたのは1995年頃からです。現在、日本の大学は、1995年以降に生まれた学生諸君がマジョリティーになりつつあります。すなわち、今の大学学生諸君の多くは、名実ともにインターネット市民なのだということです。インターネットのおかげで、自国の自室にいながら、諸外国のニュース番組を視聴したり、デジタル版新聞を読んだりすることができます。メールソフトを使えば、あっという間に情報を地球の裏側に届けることは当たり前になってしまいました。そのため、自分があたかもグローバル人であるような自負を抱いてしまいがちです。

ところが、実際に他国の人々と向き合う時、コンピューターのスクリーン上では想像もできなかった、驚きに出会うことになります。更に、人と人、ではなく、国と国という次元でのお付き合いも、頭で考えるほど容易ではありません。しかしながら、簡単ではないからこそ、お互いにわかり合えた時の喜びも大きなもので、このような喜びの積み重ねが、かけがえのない宝となっていくことでしょう。

星城大学国際センターでは、長期に亘る国際体験から日々の異文化交流体験まで、様々な次元で、学生諸君がグローバル社会に対応できる学びができるよう、サポートしています。また、地域の国際交流協会や関連団体、企業と役所の関係者の皆様との連携を通じて、国際交流の場を広げています。21世紀は、いろいろな意味で、地球規模で活躍できる人が必要とされる時代です。多くの若人が、星城大学のキャンパスをステップ台として、高く世界にジャンプすることを願っています。

(センター長/准教授 加藤 知子)

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