図書館・各種センター

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個人面談

社会貢献ができる学生をつくる

はじめに

社会貢献をめざして"自分をつくる"大学。これが、今、星城大学が掲げているキーワードです。 このために、キャンパスの中心に「自分づくりセンター」を設置し、学生の自分づくりを積極的に応援する方策を行っています。その具体的対応の一つである「自分づくり面談」(学生との個別面談)について、その概要をお知らせします。

自分づくりの個別面談

大学卒業後、社会人としてどんな分野においても適応し力を発揮して仕事をしていく「自分」であるためには、在学中に"社会人基礎力"を養っておくことが大切となります。本学では、それを"星城大学が教える8つの力"と置き換え、企業が求める人材育成に取り組んでいます。

"8つの力"とは、率先力・連携力・実行力・発想力・計画力・説得力・対話力・洞察力を指します。
第一は学問を通して身に付け、第二には大学生活の中の諸活動を通して8つの力を身に付けていく訳ですが、その一助となるよう、学生との個別面談を位置づけています。学生の授業空き時間のうちの30分程度を当てて、自分づくりセンター客員教授やキャリア支援課客員教授、キャリア支援課課長並びに課員が対応します。目的は正に「自分を見つめ、目標や進路・将来を考え、自分を築いていく契機とする」ことにあります。
その仕組みを図に表しますと、下記のようになります。

【モデル図】

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自分を見つめ将来を考える

自分づくり面談は対象を経営学部の1年生・2年生とし、キャリア支援個別面談は、対象を3年生に置き、入学後からの学業並びに学生生活に焦点を当て、学業観や生活観や職業観、時には日本や世界の動き等についても語り合い、その中で学生自ら順調に進んでいる面や問題点に気づくことができるようにします。時には、単刀直入に問いかけを行うこともあります。
例えば、

  • 「講義を数回欠席しても単位がもらえると言っていますが、実際にそんなに欠席したら授業の内容が繋がらないのではないですか。」
  • 「君の生活はアルバイト・オンリーになりかけてきているのではありませんか。」
  • 「大学4年間で何をやりましたかと問われたとき、あなたは明確な答えが出せますか。」

自分を築いていく

自分づくり面談を進めてきて、昨年は2年生・1年生とも8割を超える学生と面談の機会をもつことができました。本学の学生は総じて素直でいい学生です。話をすることを嫌がっていません。明るい応対ができ友好的な雰囲気をつくり出すことができるという好印象を得ることができました。また、2年生とは前期に面談したこともあって、この面談が良い刺激となったのか、前期定期試験では6割の学生がGPA(各教科の成績をポイントで置き換え計算し直した評価指数)のアップにつながっています。続く後期には、意識も新たにして各授業に前向きに取り組む姿を見ることができました。

一方1年生は、明るく素直で友好的なところは同様ですが、まだまだ自分の目標や将来像が描けていないように見受けました。2年生の一部にもその傾向があります。面談を契機に、早く自分の目標や将来像が設定できると大学で学ぶことの意識も明確になり、学内外の諸活動にも目が向き意欲が湧くようになるものです。

3年生のキャリア支援個別面談では9割の学生と面談をもちました。この面談を通して職業・職種の選択に自信を持たせ、就職活動に勢いをもって乗り出させることがでると感じています。

星城大学に学ぶ学生一人ひとりが輝く

面談の最大のねらいは、本学学生に自信をもってもらうことに置いています。1・2年生の時期には多くの迷いがあり、目標や目的がはっきりと定められないことがあると思います。面談は一つの出会い、きっかけです。一度の面談で終わりとするのではなく、自分づくりセンターへ来所の折には気軽に「今の自分」を報告したり心境の変化を語ったりできると良いと思います。また3年生は厳しい就職戦線を乗り越える上で、いつでも相談できる場所・大きな後ろ盾となってくれる場所として自分作りセンターを頼りにしてほしいと思います。
自分づくりセンターは、星城大学で学ぶ学生一人ひとりをさらに輝く方向へ導いていくところです。

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