

カテゴリ:ニュース|掲載日:2007年11月1日
8月29日から9月6日までの9日間、本学の4名の学生と3名の教職員が、モンゴル共和国を訪問しました。
今回の研修は、モンゴル文化の体験また、モンゴル文化教育大学の学生との交流をするために企画されました。参加した学生は、一日目に首都モンゴル・ウランバートルに滞在し、二日目からはモンゴル文化教育大学の「シリンボルグキャンプ場」というツーリストキャンプに滞在しました。モンゴルのゲルとよばれるテントに寝泊りし、乗馬体験、また現地の学生と交流したり、現地で遊牧民のゲルなどを訪れたりしました。また、モンゴルに進出している日系企業の見学など、幅広く活動しました。
下記に参加学生の感想をいくつか紹介します。

☆ 小学校の国語の教科書で「スーホの白い馬」や椎名誠さんの「天境線」を習ってから、大草原を馬で思いっきり駆けたいというのが私の夢となりました。そして、キャンプ地へついたときは、念願のゲルに移動し、すっかり遊牧民になった気分を味わいました。また、近くの山の頂上まで上ったり、ラクダに触ったりと、好奇心を抑えられませんでした。こんなに純粋に感じ、感動し、言葉では表現しきれない思い出を残せたことが未だに信じられません。思い切って行動した後に得られるものの大きさを実感するとともに、そのときの自分でしか、その場所でしかできない体験をすることの大切さを学んだ気がします。本当にありがとうございました。(経営学部 4年 蟹江 美帆)
☆ モンゴルにいると、人も馬も、すべての生き物が生きているということを実感させられた。日本にいると、そのことをあまり実感する機会がない。だが、馬に乗り、草原を走り、馬に必死になってついてくる犬を見ていると、本当に生きていると感じる。私たちが食べるものも生きていて、それらを食している。それらの命を奪い、製品化している。だが、そうした経緯があるのを忘れていた気がする。このスタディーツアーは想像していた以上の感動を、私に与えてくれた。(経営学部 3年 岩下 晃子)
☆ このモンゴル・スタディーツアーで色々なことを経験しました。友人、異文化の暮らし、乗馬、その他たくさんのことを勉強しました。また、モンゴル文化大学の入学式では、生の馬頭琴の演奏が聞けて感動しました。そして現地の学生との交流会では教育大学の学生たちと歌を歌ったり、踊ったりしてとても楽しかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。今度は私たちが恩返しをする番です。日本に来たときは私たちがアドバイザーとして色々な体験や、色々なところを観光してもらいたいと思っています。(経営学部 3年 鎌田 晃輔)
☆ 私は、最初は目標もなく単純な気持ちで行きましたが、友達もでき、異文化も学べて良い刺激、勉強になりました。目で見て、肌で感じ、心で感じとった事を何かに表せといわれると難しいですが、あえて言葉で表せば、最高、感動、友情です。今回はモンゴルの学生に色々と教えてもらい、モンゴルを満喫させていただきました。その反面僕はモンゴルの学生に何もすることができませんでした。それがとても心残りです。だから、4月に留学生としてやってくるモンゴルの学生には色々な日本を見てもらい、多くの事を一緒に体験していきたいと思っています。(経営学部 3年 山田 勇気)
