

カテゴリ:ニュース|掲載日:2006年12月19日
『母系社会のジェンダー』の表紙と目次は、ドメス出版の許諾を得て掲載しています。
前星城大学教授の前田俊子先生の新著です。20世紀初頭にインドネシア西スマトラのミナンカバウで女性の進歩と地位向上のために闘ったロハナ・クドゥスとその時代について、長年にわたる現地調査から、母系社会の実相に迫った学術書です。主な目次は以下の通りです。
序章 母系社会の研究
第1章 伝統的なミナンカバウ社会 その1
第2章 伝統的なミナンカバウ社会 その2
第3章 外圧によるミナンカバウ伝統社会の変容
第4章 ミナンカバウにおける多様な運動と
思想の台頭
第5章 ロハナ・クドゥスの生誕村
第6章 ロハナ・クドゥスの生涯とその活動
第7章 ロハナ・クドゥスの功績と限界
第8章 むすび
ドメス出版 定価4000円