第10回大府市産学官連携交流会に参加

 11月29日(火)、第10回大府市産学官連携交流会が開催され、知多地域の23企業、15大学、14公的機関の計52団体が出展しました。
 星城大学からは、リハビリテーション学部の林久恵准教授が出展しました。

 林准教授は、糖尿病の患者さんの足をケガや切断から守るため、測定機器や測定結果を分かりやすく提示するソフトウェアの研究開発を関連企業と連携して進めています。また、治りにくい傷に対する物理療法(洗浄法 等)についても探索的な研究を行っています。
 本年の交流会の出展ブースでは、歩行中に足の裏にかかる負荷量(特にズレる力)を測定するセンサーと、測定結果を一般の方に楽しく利用してもらうためのソフトウェアの展示・紹介を行いました。
 今まで接点がなかった企業や行政関連の方々から、試作機についてご意見をいただき、改良すべき点や改良方法が明確になり、有意義な交流会でした。

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【備考】
 産学官連携交流会は、平成19年より毎回テーマを変えながら、地域事業者の産学官連携の取組みを促進し、新事業などに展開する足掛かりにしてもらえるよう、講演と産学官のシーズ出展による交流で、地域産業の発展に資することを目的として「気づき」「きっかけづくり」「人脈づくり」の場として開催されています。本年度で10回目の開催となりました。