竹田徳則教授が台湾新北市にて介護予防講演を行いました

 4月20日(金)に台湾新北市政府社会局主催の「予防介護 ~Empower地域ケア力~ 台日経験交流検討会」でリハビリテーション学部竹田徳則教授が「社会参加通いの場(サロン)による介護予防・認知症予防:武豊プロジェクト」をテーマに講演とその後のシンポジウムでシンポジストを務めました。
 台湾新北市は、近年高齢化率が14%に達し介護予防策の構築が課題となっており、その一環として社会参加を促進する「場」の充実に取り組もうとしている市です。竹田教授は、日本における介護予防の現状と2006年から関与している愛知県武豊町での住民が運営主体の「通いの場(サロン)」の仕組みや取り組み過程とその効果や行政との関わりについて詳細なデータを示しながら、新北市の今後の参考となる内容を講演しました。国の文化や制度に違いはあるものの高齢者の社会参加が、健康保持には欠かせないことについて参加者の理解が深まる機会となりました。

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