「国際化の現状」と「適切な健康情報の入手法」を学ぶ。2018年度第2回公開講座を開催しました

 12月1日(土)、東海市立市民活動センターにて、第2回星城大学公開講座を2部構成で開催しました。
 第1部はテーマ「日本におけるベトナム人社会」として経営学部 比留間洋一非常勤講師(静岡大学 国際連携推進機構 特任准教授)が担当しました。日本社会におけるベトナム人急増の理由を、現場へ足を運んで得た生の情報を含め、多くの統計資料をわかりやすいグラフへ置き換えながらの説明で、現状を十分把握することが出来ました。
 受講生からの質問も、国策へ疑問を呈する内容などがあり、専門性の高い内容であったことがうかがわれました。
 第2部のテーマは「健康にかかわるコミュニケーション」としてリハビリテーション学部 大浦智子准教授が担当しました。TVや新聞・雑誌では、「これを食べて健康になった。病気が治った」などの表現をよく目にします。しかし、本当に信じていいのでしょうか。
 講座では、巷にあふれる情報の取捨選択方法について、講義と併せワークショップも交えて学び、情報を得る際のバイアス(偏り)について実感いただきました。ときおり笑い声が湧き上がるなど、受講生の皆様には楽しい時間を過ごしていただきました。
 今後も、星城大学では、地域の皆様へ生涯学習の場を提供してまいります。

20181204_lecture_01.jpg【第1部】「日本におけるベトナム人社会」


20181204_lecture_02.jpg【第2部】「健康にかかわるコミュニケーション」