赤岡功学長受勲報謝公開講演会を開催しました

2月16日(土)「星城大学学長 赤岡 功 瑞宝重光章受勲 報謝公開講演会」を開催しました。
講演会に先立つオープニングとして、元宝塚歌劇団、東海市ふるさと大使・らんの花大使 春風弥里さんに歌の披露をしていただきました。

Public lecture meeting_01.jpg


赤岡学長より、はじめに平成30年度秋の叙勲を皇居で受けたときの様子を紹介され、講演テーマ「細井平洲師・上杉鷹山公の経済政策は国連国際目標SDGs*の先駆だった」について、儒学・教育者 細井平洲師(愛知県東海市荒尾町出身)と、上杉鷹山公の経済政策について講演を行いました。
*SDGsとは持続可能な開発目標Sustainable Development Goalsのことです。

Public lecture meeting_02.jpg


講演の趣旨は以下の通りです。
鷹山公は、平洲師の教えに従い、50年以上もかかって藩政改革を実施し成功に導きました。改革は江戸時代後期に行われましたが、その具体的な内容は、時代の先を行くもので、現在の国連が掲げる持続可能な開発目標をまさに実践するものでした。したがって、細井平洲師の教えや上杉鷹山公の改革には学ぶべき事柄が多く含まれており、学んだ成果は現代の理想郷実現(まちづくり・人づくり)にも活かすことができるのではないかと考える。

懇親会では、東海市民謡(踊)保存会による細井平洲師の生涯を表現した「如来山人」踊り(如来山人とは細井平洲師の号)を披露していただき、地域関係者の皆様と親睦を図ることができました。

Public lecture meeting_03.jpg