リハビリテーション学部学生「実習前マナー講座」で実習の準備万端!

 1月9日(木)、リハビリテーション学部3年生が外部施設への臨床実習のための「実習前マナー講座」を受講しました。当日は90分という短い時間ではありましたが、実習に行く際の身だしなみやあいさつの仕方、敬語等の言葉遣い、周囲とのコミュニケーションをどう取っていくか等を、まずは座学で基本を学び、それから実際に練習して、会得していきました。
 受講前は「簡単にできる」と思っていたことが、実際に練習をしてみるとスムーズにできなかったり、敬語がうまく使えなかったりと、講座中に自身の不足していた部分が明確になり戸惑う学生もいましたが、講師からのアドバイスを受け各自がしっかり練習でき、成長していきました。
 また、リハビリテーション学部ならではの課題「患者様とコミュニケーションを取る際にどうすれば患者様により心を開いてもらえるのか」に対しては、実際に「話し手」「聞き手」に分かれてのロールプレイングを行い、患者様から信頼してもらえるような話し方や伝え方、聞き方等の練習も行いました。ここでは自身の話し方や伝え方、聞き方によって患者様が受ける印象が全く異なるものになるのだということを自ら体感しました。
 さらには、なかなか接することのない指導者という立場の方々に「どう接するとよりよい指導が仰げるのか」という課題に対しても、信頼してもらえるような態度や行動等の練習を行いました。
 そして電話でのマナーもロールプレイングを行い、言葉遣いや伝えなければいけない必要事項等の確認も行いました。
 またSNSについて学び、普段、自身が使用しているSNSの留意点や危険性等もきちんと認識し、最後には講師の先生に大きな声でお礼の言葉を述べ、「実習前マナー講座」は終わりとなりました。
 終了後には「今の時期にとても役立つ有意義な講座だった」「自分でマナーがよいと思っていたことも本当はマナー違反であったり、他に正しい方法があることを知ることができた」「知っていそうで、はっきりと知らなかったことを学べたのでとてもよかった」「実習の不安な点が少しでも減ってよかった」等の声が挙がっていました。
 これから数週間後には実際に外部施設への臨床実習に向かうこととなる学生達。今回の学びを活かし、実りある実習にしていくことでしょう!
 星城大学キャリア支援課では、今後も、このような講座やイベントを通じて学生の成長を伴うキャリア支援を行って参ります。

01.jpg↑まずは座学で基本を学びます。真剣に聞いています。

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↑その後は実際に練習。お辞儀一つでも知らなかったことがたくさん!

03.jpg↑ロールプレイングでは相手の立場に立って「どういう気持ちになるのか」を体感。