小論文講座で就職対策をしっかり!

 理学療法士・作業療法士という職種の就職活動シーズンは夏以降が最盛期となります。そのため、リハビリテーション学部の学生たちは4年生になると、国家試験(例年2月下旬に実施)の対策を行うと共に、就職試験の対策も行わなくてはいけません。
 病院・施設への就職の際には「書類」「筆記」「面接」等の様々な試験が実施されるため、志望する病院・施設に合わせて学生たちはしっかり対策を行っていきます。
 しかし、その中でも対策がしにくいのが「小論文」!!
 現在は公的な機関(独立行政法人、国立大学法人、県立や市立、日本赤十字、厚生連、社保、健保、共済、公益等)や私立の病院や施設等、多くの就職先から「小論文」が課されています。
 そのため本学ではリハビリテーション学部の学生のために毎年2回(春・秋季)の小論文講座を行っています。
 本年度は新型コロナウィルス対策のため、オンラインでの実施となりましたが9月に小論文講座を実施しました。「事前に提出した課題を講師が添削を行い、講座実施前にレジュメと共に本人に返却し、講座実施日には添削された答案を手に授業を受ける」という形式で行ったため、学生本人は自身の書いた答案の「どこができたのか」「どこが書けなかったのか」ということを把握しながら受講することができました。
受講後のアンケートでもこの形式が好評で「小論文に関する参考書を買ったが,それよりも要点がわかりやすかった」「小論文を書く上でのポイントを知ることが出来た」等の回答が多くありました。
学生たちは今後、さらに答案を書き直し添削に再度提出して自身の小論文の力を向上させていきます。
 これからもキャリア支援課では、学生への様々な「将来」に向けての活動サポートやフォローを行って参ります。今後ともご支援とご協力をお願い致します。

キャリア.png↑PCを使用し講座を実施。質問がある場合は、講師とチャットでリアルタイムに話すことができます。