大学院生の学会優秀演題賞受賞について

2021年10月に開催された第48回日本股関節学会学術集会にて本学大学院生の鈴木淳さんが優秀演題賞を受賞しました。

・学会発表情報
鈴木淳,太田進,片岡亮人,藁科秀紀,加藤充孝,北村伸二:変形性股関節症例における同側および反対側膝関節に疼痛のある特徴について.第48回日本股関節学会学術集会(2021年10月,奈良県,ハイブリッド開催)

・発表者よりコメント
今回日本股関節学会学術集会にて優秀演題賞を受賞できたことは非常に光栄に思います。これまで臨床を10年経験し、研究発表も毎年してきた中で初めて受賞できました。
本研究のテーマは、私の中で普段の臨床での大きな疑問であり、それを明らかにしたいと思うテーマでした。股関節患者の他関節症状の発症予防を検討するための一助となる研究であり、健康支援学研究科の院生として予防のテーマに沿った研究ができたと思います。さらに具体的な方法として、動作解析をするためには機器やノウハウが必要で、大学院の技術と知識をお借りして、初めてこの研究が進められたと思います。そしてこのテーマを研究するにあたり、星城大学大学院での講義や研究室で学んだことを活かし、その結果非常に光栄な賞を受賞するという成果が得られたと思います。また名古屋整形外科・人工関節クリニックにてご協力頂いた患者さんを始め、スタッフの協力があり成し得たことでもあると思います。
最後になりましたがこの研究を直接ご指導して下さった星城大学大学院健康支援学研究科の太田進教授、ならびに名古屋整形外科・人工関節クリニック整形外科の北村伸二先生、加藤充孝先生、藁科秀紀先生、リハビリテーション科の片岡亮人先生に感謝申し上げます。

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