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星城大学の学びがわかる

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2018.09.22

障がい者スポーツ支援


こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。

9月10日、武田テバ・オーシャンアリーナで精神障がい者フットサル交流大会「第6回星城カップ」を行いました。

精神障がい者フットサルチーム11チーム、学生チーム3、名古屋オーシャンズサテライト選手など約200名が参加しました。

精神障がい者、スタッフ、学生、教員、そして名古屋オーシャンズが一緒にプレーしました。障がいがある方もない方も一緒にスポーツを楽しみました。スポーツを通して、障がいがある方も学生もスタッフも元気になり、人とつながり、社会とつながることを実感した1日になりました。

作業療法の「作業」は、人と人をつなぎ、人を元気にします。

作業療法学専攻では、バレーボール、フットサルなどの練習、大会に関わり、障がい者スポーツを応援しています。

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